きみ つの や い ば 単行本。 きみの行く道|絵本ナビ : ドクター・スース,伊藤比呂美 みんなの声・通販

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きみ つの や い ば 単行本

CHECK!! 雑誌に紹介! 2008年1月号 に市川拓司インタビュー記事とともに紹介されました!• 新聞に紹介! 著者インタビュー記事がに掲載されました!• 雑誌に紹介! 「女性セブン」(2007年1月25日号 に紹介されました。 雑誌に紹介! 著者インタビュー記事がに掲載されました!• 雑誌に紹介! 著者インタビュー記事がに掲載されました!• 「本の雑誌」に紹介!• 既に文芸担当の白川さんとは懇意である市川氏。 サイン本制作のためサインペンを滑らす手と並行して、最近の本や映画の話、そしてお互いに読んでいる本のおおくが共通していると言う「欧米翻訳文学」の話が、こちらも口滑らかに飛び交います。 この「きみはぼくの」のなかに市川氏が繰り返し読んできたという欧米作家のアーヴィングやジョン・ファウルズなどのことが出てきますが、「実はまったく同じような読書体験なんですよ」という白川さん。 目の前の作家さんと書店員さんはやはり何か見えない糸で必然的に繋がったんだろうな、と思わず感じさせられました。 市川氏のこのエッセイに対する想い入れは並々ならぬものがあります。 自らの小説が狙いや計算ではなく、自分という人間そのままから出てきていることを知って欲しい、ということで病気のことをはじめ、これまで決して順風満帆ではなかった半生をあけっぴろげに、そしてエンターテイメント作家らしく面白おかしく語っています。 「ただ、そんなぼくでも、あがきながらも、とにかくずっと働いて稼いでやってきた」そんなことをこの本から例えばニートの人たちが何か感じてくれるといいな、とも。 そんな話からいつの間にやら 話題はニート問題の本質とは?に。 そして最近の携帯小説事情から先日のGoogleのYoutube買収まで、市川氏も白川さんも途切れることなく話は広がり、気づけばお忙しい中、二時間ほどお邪魔してしまうことになりました。 とても刺激になる心地よい時間を過ごさせていただきました。 会社が産声をあげた、初期の初期のころから刊行本を必ず平積みいただき、名の知れない新興の出版社を温かく育てていただきました。 白川さん、オリオン書房の皆様、本当にいつもありがとうございます。 そして今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 すごくいいよ。 *** これは、ぼくの最初の単行本「Separation」の一節。 インターネットで公開していた当時の原題は「きみはぼくの」でした。 愛する者を失う不安。 ぼくは幼い頃からこの思いとともに暮らしてきました。 それは決して去ることのない執拗な想念、心に焼き付けられた深憂の回路、オブセッションです。 それが、ぼくにこの小説を書かせました。 結局、書くにせよ、読むにせよ、このオブセッションというものがぼくを突き動かしているんだなって、最近思うようになりました。 好んで読む小説は、ほとんどがそのようにして描かれた作品ですし、描く小説もそう。 もしかしたら、ぼくは無意識のうちに同類を探し求めているのかも知れません。 小説というのは、とても分かりやすいメッセージです。 「わたしはここにいます」。 同じ思いを抱えて生きている人間はそれを見つけます。 そして、安心するんですね。 この世界に、こんな生き方をしている人間が他にもいるんだ。 わたしひとりだけではないんだ、って。 混乱は少しだけおさまります。 いままでよりも、少しだけ深く息が吸えるようになる。 仲間は多くありません。 だから、そう簡単には出会えない。 けれど、出会ったなら、ぼくらは、ぼくら特有のやり方で深く結び付きます。 おそらくそこには、記憶と時間、想像力が関与しています。 それがぼくらの恋愛の三種の神器です。 時間がじっくりと関係を深めていく。 そして、ぼくらはつねに出会いの瞬間に立ち帰ります。 出会えてよかった。 離れずにいてよかった。 あったかもしれない別の人生を思い、ぼくらはおののきます。 ぼくらはいまを愛し、それ以上にいままでの日々を愛します。 一方で、ぼくらは未来を恐れます。 心気症的展望。 ここでは過剰な想像力が、逆にぼくらを苦しめます。 かけがえのない相手。 そう思った瞬間から不安は始まる。 相手が実際以上に脆く儚い存在に思えて仕方ない。 小さな咳も、何気ない溜息も、触れた手の冷たさも、すべてがなにかのシグナルのように思えてならない。 だから、一秒たりとも無駄にできない。 愛を惜しんでいるひまはない。 だって、次の瞬間には、相手がいなくなってしまうかもしれないんだから。 そう思わずに生きることができたら、どんなに楽だろうと思うこともあります。 でも、これはオブセッションです。 自分の意思で変えることはできない。 脳の構造に組み込まれた宿命です。 だから、ぼくらは相手を慈しみます。 愛は、長く生きて欲しいという願いと同義になります。 つねに身体を気遣い、心が曇らないように気を配ります。 近くにいれば、いつも無意識のうちに、相手の身体をさすっています。 幼い頃から、ぼくは母親にそうしてきたし、いまは、同じように奥さんの背中や足をさすります。 こういった体験や思いが、そのままぼくの小説になっているわけです。 そして、このエッセイ。 読まれれば分かると思いますが、実際のぼくらは、エネルギーに満ちあふれ、行動だけを見ればひどく陽性な人間です。 けっして、悲しい顔なんかしていない。 どちらかといえば、剽軽でおっちょこちょい。 軽率で饒舌。 ぼくは、一日中冗談ばかり言っているし、隣家に響くぐらいの大きな声で笑います。 笑うことが大好きだし、笑わせることも大好きです。 だから、取材や顔合わせで、ぼくと初めて会う出版社の方たちは、ほぼみなさん同じような驚き方をされます。 「こんなに、饒舌で快活なひとだとは思わなかった」 小説だけを読めば、物静かで、ちょっと憂いのある人間がやってくると思ってしまいますもんね。 もしかしたら、陽気に振る舞うことが、相手の命を長らえさせる、ってことに本能的に気付いていたのかもしれません。 寛容であること。 相手をつねに褒め、無意識のうちに欠点ではなく長所を見る。 いつも笑わせて、暗い顔なんかさせない。 最近になって、そういったことが、人間の免疫力を高めるのだと言われるようになってきました。 逆に、叱責されたり、欠点ばかり指摘され続けると、そのストレスが、免疫力を低下させていく。 その記事をどこかで読んだとき、「ああ」ってぼくは思いました。 「身体をさすることも、冗談言って笑わせることも、同じ思いの現れだったんだ」 愛する人間のために必死になって生きている。 でも、それをあらためて俯瞰してみると、けっこう滑稽なこともやっていますね。 そんなときは、読みながら、くすりと笑っていただければ幸いです。 なにせ、ぼくは笑ってもらいたがりなので。 目次 六歳のぼくが書いた別離のおはなし 10 小さい頃から筋金入りの不眠症 14 あだ名が「宇宙人」 19 SFっ子 24 実はあまり本を読んでいない 30 彼女との出会い 36 突然襲ったパニック障害…… 41 周回遅れの就職活動 45 就職、しかし三ヶ月で退社 50 鉄騎兵部隊 55 日本一周したけれど…… 59 旅先に会いに来てくれた彼女、そして結婚 65 最初の小説 72 ミステリー作家を目指す 76 クリスマスの夜の彼女 81 再びミステリー作家を目指す 88 またまた落選 93 ネットデビュー 97 「VOICE」 101 家族が幸せだった頃 104 よくできた偶然 111 紙媒体への挑戦 116 崖っぷち 120 出版化決定 125 出版に向けて進む 130 営業活動開始 134 本屋に並ぶ 139 暗雲…… 143 目撃! 148 三つの書評 153 運命の一投 157 金八先生 161 スーツを買う 166 待ち合わせ 171 「いまあい」誕生秘話 176 話が通じる悦び 182 ネット小説「いまあい」 187 TVドラマ化! 193 初めてのインタビュー 198 退社、専業作家へ 203 「いまあい」映画化へ 208 幸運と違和感 213 未成熟な作家 217 あとがき 222•

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初めて人生の「なぜ? 一緒に立ち止まって考え、並んで歩いてゆく、8つの小さな物語。 失ったもの、忘れないこと、生きること。 この世界を、ずんずん歩いてゆくために。 累計20万部、生きることをまっすぐに考える絵本「こども哲学」から生まれた物語と、新作「あの町で」を収録。 すごくうれしいです。 小さなお話でも、深い問いかけを込めたつもりです。 きみの町と、きみに思いを寄せてほしい遠くの町のお話とを組み合わせました。 ゆっくり読んでいただければ、と願っています。 早稲田大学教育学部卒。 出版社勤務を経て執筆活動に入る。 ライターとして幅広いジャンルで活躍し、1991年に『ビフォア・ラン』で作家デビュー。 1999年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木賞、2010年『十字架』で吉川英治文学賞を受賞。 著書に『流星ワゴン』『疾走』『みんなのなやみ』『その日のまえに』『きみの友だち』『青い鳥』『とんび』『希望の地図』『空より高く』『また次の春へ』など多数。 ミロコマチコ みろこまちこ 1981年、大阪府生まれ。 京都精華大学人文学部卒。 23歳のとき、独学で絵を描きはじめ、2005年に初の個展開催。 主に動植物を描き、全国で展覧会を多数開催する。 2010年に自主制作絵本『やまのいえで』を刊行。 2011年「HBファイルコンペvol. 21」藤枝リュウジ賞受賞、2013年『オオカミがとぶひ』で日本絵本賞大賞を受賞。 著書に『ホロホロチョウのよる』、『サバンナの動物親子に学ぶ』 共著 がある。 美術同人誌『四月と十月』の同人。 これ読んでみたいなぁ。 再編されているのですこし解説めいた説明も加えられているし、それとはべつに 震災後の世界を春夏秋冬4つの題のなかに描いた4つのストーリーも、考えさせられる。 不自由やハンデに対して、立ち向かえ、強くあれ、という鞭ではなく、そういうのもわるくない、ひとりじゃない、とコトバと手を添えてくれるようなね。 ひととしての深さがあり、それを物語に乗せてだれかの勇気のモトを世に配る才能と使命を負っているような方。 重松作品が母国語で読める日本人でよかったとおもいます。 フランスの哲学の授業で(子どもの頃から哲学の授業があるんですね!)交わされた会話を絵本にした、考える絵本『こども哲学』シリーズ。 今回、東日本大震災についてのお話「きみの町で」を追加して出版されました。 電車でお年寄りに席をゆずる、その時の小学生の心の葛藤。 いつもイジメられている同級生。 人間って、自分って、心って何だろう? 哲学ってちょっと難しいイメージがありますが、あつかっているのは誰でも一度は考えたことのあることばかり。 その中でも「きみの町で」は、震災に見舞われた町を舞台に、子どもたちに焦点をあてて、震災前と震災後の子どもたちを描いています。 心をギュッとつかまれました。 涙がこみ上げてきたけれど、それは悲しみの涙なのか、嬉しさの涙なのか、感動の涙なのか、私にはわかりませんでした。 でも自然にどんどん涙が出てくるんです。 もともとが絵本のシリーズなので(この本は文章が主です)児童書のコーナーに置いてあるかも知れません。 ちょっと手に取って欲しい本です。

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▼#いじめているきみへ 春名風花, みきぐち

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作品紹介 私はいったい、誰の味方なの? 社労士を主人公にした、究極のお仕事小説! 派遣社員から一念発起し、社労士の資格をとった朝倉雛子(まもなく28歳)。 小さな社労士事務所の一員となるが、舞い込んでくる案件は難しいものばかり。 ・雇用の新ルールで有期雇用から無期雇用へ! それでも辞めさせたい経営者。 ・年齢を偽って働いていた未成年の従業員が、就業中に怪我をしてしまった! ・人件費を減らすため、残業代を申請しないチェーン書店の店長。 そんなのアリ? ・出張中に上司からセクハラを受けたという社員。 しかし証言は食い違い…… ・介護問題で時短を望むも、経営者からはアルバイトに戻ることを勧められた! 読んでいるうちにいつにまにか労働問題にも詳しくなれる! ミステリー風味が効いたお仕事小説の傑作です。 おすすめ記事 +• -レビュー(ダ・ヴィンチニュース 2019. その専門度はプロの社労士の先生にも「良く調べましたね……」と感心されるほど。 一作目とあわせて、ヒナコの成長をぜひお楽しみください。 目次 + 春の渦潮 きみの正義は わたしのための本を 藪の中を探れ らせん階段を上へ 商品情報 + 書名(カナ) キミノセイギハ シャロウシノヒナコ ページ数 288ページ 判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装 初版奥付日 2019年10月05日 ISBN 978-4-16-391106-9 Cコード 0093.

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