ガソリン 給油 エンジン。 セルフガソリンスタンドでやると恥ずかしいこと5つ!給油のやり方をステップごと紹介

セルフガソリンスタンドでやると恥ずかしいこと5つ!給油のやり方をステップごと紹介

ガソリン 給油 エンジン

出典:写真AC 排気量の大きなモデルや高性能なターボ車のほとんどは、燃料にハイオクが指定されています。 ターボ車はなぜハイオク指定になっているかというと、高い過給圧で空気をシリンダー内に送り込むため、オクタン価の低いレギュラーガソリンでは点火タイミングがずれ、異常燃焼(ノッキング)を起こしてしまうからです。 そのため、圧縮比や過給圧が高くても、ノッキングが起きにくいハイオクガソリンを入れるように設定されています。 また、NAエンジンであっても、6気筒や8気筒といった多気筒化されればその分、異常燃焼が起こるリスクが高くなるため、ハイオク指定されているモデルが多く、要は、高性能なハイパワー車にはハイオクガソリンを入れるということが通例になっているのです。 ノッキングとは? ノッキングが発生すれば、金属製の音の振動が発生し、アクセルを踏んでもパワーが出なかったり、アイドリングが不安定になったりすることも。 そんなノッキングの原因は、シリンダー内の異常燃焼で、何かの要因により通常の燃焼より速いタイミングで燃焼が起こり、燃焼室内に蓄積したデポジットが火種となってエンジンが高温化することもあるのです。 , Ltd. そもそも、ハイオク仕様のクルマというのは、ハイオクを給油したことを前提にセッテイングされているため、ハイオクでないとエンジン本来のポテンシャルは引き出せません。 では、レギュラー仕様にハイオクを入れりとどうなるかというと、性能が上がるということはありませんが、レギュラーよりも燃えやすい為、エンジン内の煤などの堆積物を除去してくれます。 しかし、正直その効果は微々たるもので、期待できるレベルではありません。 また、コンパクトカーやKカーなどは比較的レギュラー仕様が多いのですが、サーキットでスポーツ走行をする場合、エンジン内は高温になり、ノッキングを起こしやすくなります。 そのため、エンジン本体のポテンシャルを持続させるために、スポーツ走行前には念の為、ハイオクを入れておくと良いかもしれません。 ハイオク仕様にレギュラーを入れたら故障する? 出典:写真AC 最近は、セルフ式のガソリンスタンドが主流になりつつあるため、自ら給油するようになり、誤給油してしまうこともあります。 もし、ハイオクにレギュラーを入れてしまえばどうなるのでしょうか? 実はエンジンには『ノックセンサー』という、ノッキングを感知して燃調セッティングを調整し、回避させる装置が装着されているため、ノッキングを起こしてしまうことはほとんどありません。 その分エンジンへの負担も増すため、エンジンの寿命を縮めることに繋がってしまいます。 まとめ.

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ガソリン車に軽油を入れたら危険!【起こること・対処法】 | 車査定のトリセツ

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サービス付きのガソリンスタンドが、セルフスタンドに変わってしまうことにも慣れっこになりつつある今日この頃。 しかし、セルフスタンドに慣れたとはいえ、ついうっかり、燃料を入れ間違えてしまう可能性もある。 しかも最近、同じ車種でガソリンエンジン車とディーゼルエンジン車の両方をラインナップしているクルマが増えてきているので危険度は高くなってくる。 実際、JAFが調査した2018年の年末、12月1日~31日までの1カ月間、燃料の入れ間違いトラブルは全国で390件も発生している。 はたして、ディーゼル車にガソリン、ガソリン車に軽油を入れてしまった時はどう対処すればいいのだろうか? また修理が必要になるのか? その費用はどうなるのか? モータージャーナリストの岩尾信哉氏が解説する。 文/岩尾信哉 写真/ベストカー編集部 ベストカーWEB編集部 セルフスタンドで給油ノズルは、ハイオクは黄色、レギュラーは赤、軽油は緑とまるで信号機のようにわかりやすく色分けされているのだが、全国で1カ月間に390件も燃料入れ間違いトラブルがあった 給油の段取りに慣れておらず、燃料の給油ノズルを確認するにも右往左往しているのは筆者だけかもしれないが、ガソリン(レギュラーとハイオク)と軽油のノズルはしっかりと色分けされているから、給油すべき燃料を間違えることはそうは起こらないはず。 それでも、うっかりディーゼル車にガソリンを入れてしまった時はどう対処すればよいだろうか。 なかには「軽自動車だから軽油を入れた」というような冗談のような話が聞かれるのだから油断大敵。 JAFは、2018年12月1日~31日の1ヵ月間で寄せられた「燃料の入れ間違いによるトラブル」の要請件数をまとめて発表しているので紹介しよう。 ドライバーから寄せられた救援要請のうち、「燃料を入れ間違えた」との申し出があったものが全国で390件あったという。 ドライバーが入れ間違いに気づかず、走行不能などのトラブルとなってから救援を要請されたケースなども想定されるため、実際の数はさらに増えることが考えられるという。 JAFの資料では「エンジン始動前すぐに正しい燃料を入れ替えれば大きな問題はありませんので、入れ間違いに気づいたらJAFに連絡するなど、すみやかな対処をお願いいたします」とあるが、エンジンの不調に気づいた時点で対処することが多いだろうから、普段から多少なりとも注意は払うことは必要だろう。 なお、ガソリンエンジンに軽油を給油した場合には、エンジンを作動させてしまっても、直ちに重大な故障は起こらず、エンジンオイルや点火プラグの交換など、比較的簡単な整備ですむ場合が多いと言われている。 軽油は軽くなく、軽自動車用でもない! 燃料の色はJIS規格で決められ着色されている。 一番左の黄緑色が軽油、中央のハイオクガソリンとレギュラーガソリンはオレンジ色で同じ色だ さて、軽油とはどのようなもので、ガソリンとどう違うのかを確認しておこう。 どちらも原油から精製される石油製品の一種で、軽油はディーゼルエンジンの燃料として使用されるというのはご承知のはず。 日本の給油スタンド(ステーション)では、セルフ式スタンドの普及により誤給油を防ぐ理由から「軽油」の代わりに「ディーゼル」と表記されていることにも気づきにくいかもしれない。 50~0. 60、自動車用ガソリン:0. 72~0. 76、ジェット燃料:0. 76~0. 80、灯油:0. 78~0. 80、軽油:0. 80~0. 84、重油:0. 80~0. 96 最近のディーゼルエンジンには、効率の良い燃焼を実現するために、燃料を高圧で噴射するためのコモンレール式やユニットインジェクター式の噴射装置が採用され、具体的には2000気圧を超える圧力で軽油が噴射される(ガソリンエンジンの場合には300~400気圧程度)。 高い噴射圧を実現するためには、高圧噴射に対応する燃料ポンプとインジェクター(噴射ノズル)が必要とされ、なおかつ作動部の摩耗を抑えるために、軽油には潤滑剤が添加するなど、高い潤滑性が求められる。 燃料を入れ間違いに気づいたらすぐやるべきこと マツダのディーゼルモデルでは、給油口に「DIESEL」マーク入りの給油キャップと給油時にキャップを預けるフィラーリッドの裏に「軽油」マークのラベルを貼り付けている それではJAFの給油についての資料やレポートなどに基づいて解説していこう。 給油時にフューエルキャップやフューエルリッドの裏に使用燃料が表示されていることは誰もが知っているはず。 たとえ燃料を入れ間違えても、エンジン始動前に入れ替えることができれば問題はない。 前述したが、燃料の入れ間違いは意外と多いトラブルで、JAFのロードサービスにも「燃料を入れ間違えたのですが、エンジンは壊れませんか?」という問い合わせがよくあるとのことだ。 誤った燃料を給油してしまったことに気づいた時にエンジンが作動している場合は、ただちに安全な場所にクルマを停車させ、エンジンを止めなければならない。 その後は決してエンジンをかけずにディーラーに誤給油した旨を伝え、今後の対応について相談してほしい。 残っていた燃料と誤って給油してしまった燃料の量によっては、始動・走行できる場合もあるとはいえ、後述するトラブルや故障を防ぐためにも「エンジン始動前に速やかに燃料を入れ替える」ことが肝要となる。 誤って給油して起こるトラブルとは? BMWの場合、ガソリンエンジンは直噴のため、エンジン音は高めでディーゼルエンジンと勘違いする人もいる。 先代F30型3シリーズの広報車を借りて試乗した評論家が、ディーゼル車と思っていたらガソリン車だったという逸話もあるほどだ それでも、間違った燃料を給油した場合に起こる実際のトラブルはどのようなものなのか。 ディーゼル車にガソリンを給油した場合、ガソリン車に軽油を給油した場合、それぞれを確認してみよう。 ディーゼル車にガソリンを入れた場合は、軽油に対してガソリンは潤滑性が低いため、初期ではエンジンは作動していても、すぐにパワーが失われてくる。 エンジン音が高まるとともに、アイドリングも不安定となって、排ガスは白くなってくる。 こうなると燃料ポンプやインジェクターが摩耗や焼き付きを起こしてしまうことになる。 結果として、オーバーホールが必要になって、修理費用もフルオーバーホールでは30万円程度かかるケースも起こりうるという。 いっぽう、ガソリン車に軽油を入れた場合は、軽油の混ざったガソリンが供給されてエンジン出力が低下して加速が鈍くなり、アイドリングの不調に陥る。 軽油はガソリンほど揮発性が低く気化しないために、不完全燃焼によって煤などが生じて点火プラグが汚れてしまう。 残された燃料が軽油だけになると、黒煙が排出された後に最終的にはエンジンが停止してしまう。 どちらも軽油とガソリンの混合比によって、入れ間違い後の症状には差があり、エンジン始動が不可能になる場合もあるとのことだから、ともかく異常に気づいたらなるべく早めに停車してエンジンを止めることを考えるべきだ。 ディーゼルオーナーは特に要注意! マツダ車もガソリン車とディーゼル車の両方を用意している。 ディーゼル車にガソリンを入れた場合は、ガソリンは充分な潤滑性を備えていないため、燃料ポンプや噴射ノズルが破損するなどのトラブルが生じて、エンジン音が高まり白煙を排出した後、エンジンが停止してしまう。 ガソリン車に軽油を入れた場合、軽油の混ざったガソリンが供給されると、エンジンの出力が下がり、加速が鈍くなるとともに、アイドリングも不調になる。 その後に燃料が軽油だけになってしまうと、点火プラグの汚れなどによって排ガスが煤で黒く変色して、最後はエンジンが停止してしまう うっかりは誰にでもあることとはいえ、給油の間違いに関して、特にディーゼルエンジンにガソリンを給油してしまった場合には、深刻なトラブルになる可能性が高くなるので、セルフスタンドを利用する機会が多いディーゼル車オーナーは心に留めておくべきだろう。 車両価格がガソリン仕様よりも高めの場合が多いディーゼルモデルを購入して、不注意によってエンジンを台無しにしてしまえば、燃料価格の安さと燃費の良さで元を取るどころではなくなってしまうのだから充分にご注意いただきたい。 暖かい地域で入れた軽油は寒冷地に行くと凍ってしまうので要注意! 首都圏をはじめとする雪があまり降らない比較的温暖な地域で販売されている軽油を入れたクルマが、気温が低いスキー場などに長時間駐車した時などには、軽油の流動性が失われ、燃料が噴射できずにエンジンがかからなくなることがある。 軽油は流動点(使用できる外気温の目安)の違いによって5等級に分けられている。 凍結してしまうとエンジンが停止したり、思わぬトラブルの原因になってしまう。 軽油の凍結を防ぐために、なるべく現地で寒冷地用の軽油を給油しよう。 ちなみにガソリンは凍結する心配はないので気にしなくてもいい。

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ガソリンスタンドでセルフ給油?初心者でもできるやり方を解説

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最近、急増中のディーゼルエンジン車ですが、燃料はガソリンではなく、軽油なのはもちろん知っていますよね? でも、軽油とガソリンの入れ間違いが増えてきているそうです。 なかには「軽自動車だから軽油」と勘違いし、ガソリンではなく、軽油を給油してしまう人が多いらしい。 その原因のひとつとして、誰もが簡単に給油できるセルフ方式のガソリンスタンドが増えたせいもあるだろう。 そこで、もしガソリンと軽油を間違えて給油してしまったらどうすればいいのか? もし気づかずに走り続けてしまったら……? 自身も誤給油の経験があるという、モータージャーナリストの高根英幸氏が解説する。 文/高根英幸 写真/ベストカーWeb編集部、Adobe Stock JIS規格で間違えないように軽油、ガソリンに着色することが義務づけられている。 左のグリーンが軽油。 右の2つのビーカーに入っているオレンジ色がガソリン。 ハイオクガソリンとレギュラーガソリンの区別はつかない クルマのパワーユニットも、今やガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッドにEVなど、様々な種類が使われ多様化してきた。 そして純粋なEV以外のエンジンが搭載されているクルマは、当然ながら燃料を消費すれば給油する必要がある。 プラグインハイブリッドで近所の買い物しか使わないユーザーでも、燃料系に同じ燃料が入ったまま長期間経過すると、燃料が劣化してトラブルの原因になるため、一定期間ごとにエンジンを始動させて燃料系統に入っている燃料を消費するようになっているから、ほとんどプラグインの充電だけで走っていても定期的に燃料を給油する必要が出てくる。 そのため軽自動車のオーナーやレンタカーの利用者が間違えて軽油を入れてしまうというトラブルも頻繁に起きている。 JAFが2015年12月の1カ月間に調査したところ、燃料を入れ間違えたという救援依頼が269件もあったのだ。 年間でみると実に3000件にも達する。 地元のガソリンスタンドがセルフ式に変わって、初心者や高齢者が慣れない給油作業で、間違えてあるいは勘違い(軽自動車だから軽油という思い込み)から、誤給油してしまうのだ。 これは少量の軽油であればガソリンを満タンにして、軽油の割合を相当に薄めてしまえば問題ないことも多い。 軽油を満タンにまで入れてしまったら、その場で抜けるのならタンクから燃料を抜ければいいのだが、下から抜かないとガソリンより比重の重い軽油は完全に抜き切れない。 したがってJAFを呼ぶことが多いのだ。 5L、直4ディーゼルターボを搭載するデミオ。 給油の際、ガソリン車と間違いやすい車種でもある 誤給油に気付かずに走行してしまって、もしエンジンが不調になったら燃料を抜いて、スパークプラグやエンジンオイルを交換すれば直る場合もある。 しかしエンジンや車種によっては触媒を交換しなければならないケースもあるようだ。 乗用車ではディーゼル車が少ないことから、ディーゼル車にガソリンを給油してしまうこともある。 実はこちらのほうがダメージは深刻だ。 ガソリンは周囲の油分を洗い流してしまうため、燃料ポンプやインジェクターなどの潤滑性に問題が生じて、壊れてしまうことがあるのだ。 特に最近のクリーンディーゼルエンジンは燃料タンク側にある低圧側の燃料ポンプだけでなく、エンジン側にある高圧ポンプやインジェクターなどが非常に精密に作られており、作動の潤滑に軽油の油分が使われている。 エンジンをかけて走行してしまい、ガソリンがこれらの燃料系統の部品に入り込んでしまったら、ちょっと厄介だ。 すぐにエンジンを止めて、ディーラーなどで分解してガソリンを抜いてやらないと、燃料系の高価な部品が要交換になる。 万が一、エンジンが不調になったりしたら、すぐにエンジンを止めてJAFなどのロードサービスかディーラーに連絡して、修理工場に運び込んでもらうことだ。 フューエルリッドの裏や燃料キャップなどに分かりやすい軽油のステッカー(量販店で販売している。 ディーラーオプションなどでもある)を貼っておくのも手だ。 レギュラーガソリン指定だが、誤ってハイオクガソリンを給油しても問題はない。 ハイオクはレギュラーよりも清浄剤が多く配合されており、吸気バルブ周辺のデポジット(燃え残りの堆積物)を少しずつ解消させるため、シリンダーヘッドの吸排気ポートや燃焼室のクリーニングをするつもりで時々ハイオクを給油して高速道路を走るのもエンジンの好調さを保つにはいい方法だ。 逆にハイオク指定のクルマにレギュラーガソリンを給油してしまった場合、エンジンの力強さが若干低下するくらいで、深刻なトラブルになることはない。 輸入車の場合、エンジンの調子が今一つになることもあるが、その場合もハイオクガソリンを継ぎ足してやれば解消する。 1回目は高校1年生の夏休み。 ガソリンスタンドでアルバイトをしていた頃、お客さんが乗ってきたスーパーカブに誤って軽油を給油してしまったのだ。 その時には、給油中に気が付いて、タンクから抜き取ることで事無きを得たが、セルフ給油ではなかった頃でも、新米のバイトがやらかしたこととして、たまにニュースになるような出来事だったから、当時からこうしたトラブルは起きていたのだ。 2回目は自分のバイクに、間違えて灯油を給油してしまったことがある。 自宅で保管している発電機用のガソリンと間違えて、洗い油用の灯油を2サイクルのミニバイクに給油してしまったのだ。 これは1L程度しか入れていなかったのだが、走行中に徐々に調子が悪くなり、やがて普通の2ストバイクとは比べ物にならないほどの白煙がマフラーから吹き出し、エンジン回転が上がらなくなるなどさらに調子が悪くなっていった。 石油ストーブの不完全燃焼と同じ臭いだったので、すぐに間違いに気付き、ガソリンスタンドでガソリンを満タンにして灯油を薄めたのだが、それから数カ月間は石油ストーブのような臭いが排気ガスから消えなかった。 これは構造の簡単なキャブレターの2ストバイクだったから、ガソリンを入れるだけで自然治癒(?)したが、4ストのインジェクションであれば事態は変わってくる。 触媒付きのクルマやバイクでは、深刻なトラブルになる(触媒交換となると、修理費用は相当かかる)から、ガソリン車に軽油や灯油などを混入させてしまうようなトラブルは絶対に避けたい。 そしてディーゼル車には絶対にガソリンを給油しないよう、気を付けたい。 比較的早く気づいた場合には、燃料タンク内の洗浄、フューエルポンプ交換&プラグ交換(3万〜5万円)程度で済むが、気づかずに走り続けた場合は燃料噴射ノズル(インジェクター)の交換で10万円以上。 エンジンが完全に止まってしまってかからない場合などは、これらの修理に加え、ライン洗浄、シリンダーヘッドのオーバーホールなど30万円以上かかる場合もある。 うっかりミスが重大な修理につながるので、本気で注意をお願いしたい。

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