璧 を 趙 に 帰さ しむ 現代 語 訳。 「相如」に関するQ&A

「相如」に関するQ&A

璧 を 趙 に 帰さ しむ 現代 語 訳

「大王璧を得んと欲し、人をして書を発して趙王に至らしむ。 趙王悉(ことごと)く群臣を召して議せしむ。 皆曰はく、 『秦は貪(たん)にして其の彊きを負(たの)み、空言を以て璧を求む。 償城恐らくは得べからざらん。 議秦に璧を予ふるを欲せず。 臣以為(おもへ)らく、布衣(ふい)の交はりすら、尚ほ相欺かず。 況(いは)んや大国をや。 且つ一璧の故を以て、彊(きょう)秦の驩(かん)に逆らふは、不可なりと。 是に於ひて、趙王乃ち斎戒すること五日、臣をして璧を奉ぜしめ、書を庭に拝送す。 何となれば、大国の威を厳れて、以て敬を修むればなり。 今臣至るに、大王臣を列観に見て、礼節甚だ倨(おご)る。 璧を得るや之を美人に伝へ、以て臣を戯弄(ぎろう)す。 臣大王の趙王に城邑を償ふに意無きを観る。 故に臣復た璧を取る。 大王必ず臣に急にせんと欲せば、臣の頭(こうべ)は、今璧と俱に柱に砕けん。 相如其の璧を持ちて、柱を睨(にら)み、以て柱に撃たんと欲す。

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璧 を 趙 に 帰さ しむ 現代 語 訳

30 脳内彼氏との暮らしを実践するスレ 彼氏ってなんで絵売ってくんの? 喪女ならBLに興味あるよな? ヨメにして欲しい男キャラ~二次元限定~ 9人目 二次元男性サイコー!惨事男は萌えないゴミ! 5人目 【ときメモGS】乙ゲー好きな喪女【ラブレボ】 剣と魔法の世界に生まれたかった喪女 夢小説好きな喪女4 願い事ひとつだけ叶えてくれるなら 夜ひとり布団の中で目をと閉じて思うこと【2晩目】 本気で芸能人に恋をしている喪女 Part2 オナニーしたらageるスレ13逝き目【大型連休! オナヌで全休! 脳内インディ第5作の続きですよ。 各国が追う始皇帝の秘宝と、父の失踪が関係しているらしい。 ・旅の仲間は、第2作登場の中国人少年・ショーティ。 インディとショーティで私を巡って恋の鞘当てをする 観客爆笑の面白シーン。 子供のお遊びだと思っていたら、ピンチの時にグッとくる台詞を言う。 「俺はインディみたいないい男じゃない。 でも、あんたを護ってみせる」 ・共産党工作員 ドニー・イェン と私、刀v. 薙刀で激しいバトル。 彼の怪我に気付いて薙刀を収める私。 「とどめを刺さなかったことを後悔するぞ!」とか言って去る工作員。 でも、後で「日本人は嫌いだが、お前は一人の人間として信用する」とか言って助けてくれる。 ・追っ手の日本軍を指揮する中佐 渡辺謙 、実は始皇帝の子孫。 軍務と見せかけて、自分の為にインディ一行を追っている。 ・怪しげな媚薬で操られそうになるインディ。 正気に戻すのはモチロン私の涙! ・始皇帝陵の探検はお約束。 当然だが、兵馬傭は襲ってくる。 手に持った弓とかが、よく判らない理屈で本当に発射される。 もっちろん、徐福 始皇帝の命で不老不死の薬を探しに行った人 と巡りあう。 「二千年か…ワシも長く生き過ぎた」とか言う。 ・何だかんだで始皇帝の秘宝は、欲に目の眩んだ各国軍隊ごと地中に埋まってしまう。 「不老不死なんて無意味。 限られた一瞬を生きるからこそ素晴らしい」とか綺麗にまとめたところ、 それぞれに金目の物を持ち出してきたインディ一行がお互いに気付いて笑い合う。 ・行方不明の父親の消息?何それ。 それが、このスレの妄想喪女のデフォルト。 もちろん封禅の儀式もあるよね!? 恋を語らず何を語? とゆう世の中ですがこのコピペ必ず5つのスレにかきこんでください。 あなたの好きな人に10日以内に告白されます。 嘘だと思うんなら無視してください。 恋を語らず何を語? とゆう世の中ですがこのコピペ必ず5つのスレにかきこんでください。 あなたの好きな人に10日以内に告白されます。 嘘だと思うんなら無視してください。 都会の雰囲気に慣れない田舎者の2人は 徐々に惹かれあう。 ゆるく繋がれた彼の手が離すまいとするようにきゅっと結びなおされた。 ショッピングモールをぶらぶら散歩して、喫茶店でお茶して、公園で鳩と遊んで…。 私達はお互いあまりお喋りなほうではないけど、こうして一緒にいるだけで不思議と心が満たされた。 今日は本当に楽しい1日だったなぁ。 何故充実した時間はあっという間に過ぎてしまうのだろう。 「帰り道気をつけろよー?」 「大丈夫だって。 そのためにこんな早くに彼女を帰すんでしょ?」 「…だってなんかあったら嫌じゃん」 彼が拗ねたように口を尖らせる。 少年っぽさが抜けていないこの表情を私はひそかに気に入っていた。 「ほんとに心配性なんだから!自分の部屋に呼ぶくらい、根性見せろよなっ!」 冗談めかして肩を叩くと、彼は何言ってんだバカ、とそっぽを向いてしまった。 頬に赤みが差しているのはきっと夕日のせいだけじゃない。 「それじゃ、今日は帰るね」 「ん、ああ…ちょっと待って」 『まもなく到着します』という無機質なアナウンスをバックに別れを告げる。 彼は改札口の柵越しに私を引き止めると、きょろきょろと狭い駅の中を見渡した。 そして辺りに誰もいないことを確認してから、少し身を乗り出し、私の唇にちゅっと軽いキスをした。 「……!」 私が身を引くと同時にパァーッと大きい音がして電車が滑り込んできた。 「またな」 にっとイタズラの成功した子どものように笑う彼の唇が、その夜は頭から離れなかった。 同じクラスなのに今まで接点がなかったふたり。 あるきっかけで彼に懐かれて、話かけてくれるんだけど、不良は怖いし他の子に睨まれて内心はびくびく。 最初は避けてたけど寂しそうな顔を見せられて、周りなんか関係ないとふっきれる。 それに気付いた彼が嬉しそうで、自分も嬉しい。 自分だけに見せる心からの笑顔にひかれていく。 まーなんだかんだあって他の子に呼び出しくらってまた離れなきゃならなくなるんだけど、彼が気付いて私のところに来る。 しかもちょっと怒ってる。 ああもうだめになっちゃうんだなあって泣きそうになる私に彼は言った。 完全に二日酔いだ。 昨夜は珍しく飲み会なんぞに参加して、べろべろに酔っ払ってしまった。 柔らかいベッドの中で寝返りを打つ。 ん? あれ? ベッド? そんなもの私は持っていないはず。 私がいつも夢を見るのは、可愛げも何もあったもんじゃないせんべい布団だ。 目を開ける。 隣にバイトの同僚がいた。 どっかのラテン系の国のハーフらしい、恐ろしいほど整った容姿の男。 イケメンなんて薄っぺらな言葉で片付けられない正真正銘の美形。 彼がいるだけで店の売り上げが跳ね上がる、なんて伝説だって持っている。 なのになんで、こんなことになっているんだ。 長くて濃い睫毛は伏せられて、薄く開いたきれいな唇からは安らかな寝息が漏れている。 しなやかに伸びた腕はなぜか私の腰の辺りに巻きついていて、どっからどう見ても……。 ああ、とんでもないことになってる気がする。 そもそもいくらしつこく誘われたからって飲み会に参加したのが間違いだったんだ。 ろくに飲めないのに「ジュースみたいなものだから」と勧められるままにどんどん飲んで。 で、それからの記憶がない。 どうしようどうしよう。 なやんでも なやんでも 猶わが悩み楽にならざり ぢつと彼を見る(字余り) そういえば職場にあまりなじんでいない私を飲み会に誘ったのもアルコールを勧めたのもこの人だった。 潰れた私の面倒まで見てくれたなんてさすが気配り上手。 ……んなわけないじゃん。 何がどうなってるのかはさっぱりわからないけど家に帰ろうと思った。 ぐっすり眠る彼を起こさないように足音を殺してそろそろとベッドを抜け出して、 そそくさとお暇……しようとしたところで、寝ぼけたうめき声 彼の目が開く。 目を覚ましたのだ。 なんて間が悪いんだ! 彼は私を見て笑う。 「ノーアポイントメントシリーズ」と勝手に名付けている。 社会人になって一人暮らしをはじめた自分。 彼氏もおらず、会社で親しい友人がいるわけでもないので 休日は部屋の掃除や趣味のDVD鑑賞やお菓子作りに時間を費やす。 友達でいい。 告白するほど熱も上げてない。 友人が自分のことをどう思っているのかはわからないが、 時々遊びに来るあたり嫌われてはいないのだろうと勝手に推測している。 連絡無しに訪問されたことを「メールのひとつもよこせよー」と文句を言いつつ友人を部屋に入れる。 「もうご飯食べた?」「吉牛」「またぁ?食生活乱れ過ぎ。 あぁ、プリン作ったんだけど」「マジで?食べる!」 「紅茶でいい?」「うん。 さんきゅー。 最近仕事どう?」「忙しいよー」「そっかー。 俺もだー。 こないだなんかさぁ…」 というすごく他愛のない会話をしてだらだらと時間を過ごす。 仕事の愚痴とか、学生時代の友人のこととかを話す、ほんとうにまったりとした時間。 で、日が暮れてきたら「じゃあそろそろ帰るわ」「うん」「プリンご馳走さーん」「それはどうも。 じゃあね」 友人が帰ったあと、静かになった部屋にちょっとさみしさを感じながら食器を片づける。 (休日でもメイクしといてよかった…変な部屋着のままじゃなくてよかった…)と密かに安堵する。 いつ友人が来るかわからないので掃除がかかせない、そんな一人暮らしの休日。 おなじ設定の妄想として クレしんの劇場版を見て一人でボロ泣きしているところを友人が訪ねてきて 「ど、どどどどどうした!?なんかあった!?」「あ、いや、その…」とちょっと恋愛フラグが立つ話や 残業でヘロヘロになって帰宅したところ、アパートの前で友人がずっと待ってて 「何やってんのこんな時間に」「大丈夫だよ、明日俺仕事休みだし」 「そういう問題じゃなくてさぁ…。 とりあえず入りなよ。 風邪ひく」(時期設定は冬) 「いや、もう帰るから」「は?」 振り向くと差し出されたのは小さな紙袋。 「誕生日、おめでとう」 すっかり自分の誕生日を忘れていたのでぽかんとしてしまう私。 「……あぁ…ありが、とう」 「じゃ。 俺誕生日再来月だから。 期待してるよ!終電やばいからもう行くわ!」 「あ…!ちょ、ねえ!」と思わず呼び止める。 「ん?」 「えーと……」 しばらく考えた後 「その…いつも言ってるけど、来るんなら、ちゃんと、連絡しなさい。 こっちだってその…部屋とか…片付ける必要あるし… 来るなって言ってるんじゃないからね。 ただ、電話なりメールなりしてよ。 あ、あと、これ、ありがとね。 びっくりした。 すごい嬉しい」 「わかった。 じゃあな」 「うん。 おやすみ」 (こんなことされたら惚れるぞばかぁぁぁぁぁ!) その日は疲れてるはずなのになかなか寝付けませんでした。 そんな妄想。 その後、元の世界に帰る方法を知って 「私とあの人は別の世界の人間。 あの人にはもっとふさわしい女性がいるわ。 」 とか言ってこっそい帰ろうとする私。 その時王子に後ろから抱きしめられる 「結構長い間君と接していたからね。 君の行動なんてお見通しさ。 」 「わたしなんかよりずっと素敵な人があなたには見つかるわ。 」 「どんなに綺麗な人でもお互いが愛し合っていなきゃ意味が無い。 街の人も、他国のお姫様も、みんなボクを王子としてしか見ていない。 僕が本当の自分をさらけだせたのはキミだけだ」 「王子・・・。 」 「好きだ。 ずっとそばにいて欲しい。 どこにも行かないでくれ」 「はい。 わたしを貴方の傍においてください」 「本当にいいのかい?キミがそう言ってくれるのなら、僕は二度とキミを手放す気は無い。 」 「大丈夫。 高校とか夏とかどうしようもない戻れない感じがいい 実話に基づいてみた じりじりと肌を焼く夏がくる。 今は終わった三回目の夏。 むせ返る土の匂い。 まだ体に残る。 もう過ぎた季節をひとつ思い出す。 淡い光の中、目を閉じれば痛いほどの光と熱い風がよぎる。 冷房の効いた小さな箱。 それがいまわたしのいる全部の世界。 ここを出れば幾つもの扉があるのだろう。 ぐるり、箱を一段高いところから見渡す。 同じ服、同じ机。 白いブラウスが差し込む日光に反射して少し眩しい。 口を開いて周りの子と話す人もいれば、隠れて携帯をいじる子もいる。 女子ばかりのこのクラス。 あくが強いひとばかりでなかなかにおもしろい。 「はい、じゃあ今回の学園祭の実行委員は以上の人たちに決まりました、それじゃあとはまかせた!」 そういって教壇を降りる。 毎年恒例の学園祭実行委員決め、自己主張が激しい人間が多いので揉めることはない。 実行委員が教壇に昇り、進行していく。 自分の席につけば周りの気分が高揚しているのがひしひしと伝わる。 かくいう私もそれなりに楽しみにしている…最終日の体育祭を除けばの話だが。 「いいんちょ、おつかれー」 にやついたといえばよいのかとにかくそういった表情で右斜め前から神田が声をかけてきた。 「うわぁーなにそれぇ」少し気持ち悪い言い方をすれば容赦なくこいつはからかってくる。 ぐだぐだと話をしていればいつのまにか体育祭の係決めになっていた。 うちの学校は学年が上がるごとにこういった行事に熱を入れるきらいがある。 ブロックはいわゆる縦割りで女子と男子の人数を調節しながらブロックを決めるそうだ。 めんどくさい役割が3つほどある。 ブロックをまとめるブロック長、応援の指揮をとる応援団長、そしておおきな絵を描きブロックを主張させるマスコット長。 それらは3年生が担っているが本当に大変なのは会計だと思う。 あっという間に係は決まり、神田は当然のようにマス長になり私もまたマス係になった。 そのとき冗談でペンキとかひっくりかえしたらまじごめんといったらクラス中から「あぁ、ありそう」だとか「ペンキひっくり返すよりかお前はかぶると思う」などと不名誉なことを言われた。 ここは否定を求めてもいいはずだよな、と神田をみればあいつはだれより爆笑していた。 気がつけばもう夏はとっくに来ていてあと一か月すれば夏休みになる。 しかし、今年の夏はずっとここに来ることになりそうだ 私の世界はちいさなもので、緑の片田舎とそれに続くこの学校が大半だった。 彼女と私の、最後の夏だ。 侍女は魔王の無事が第一で、騎士の視線にはまったく気付かない せめて魔王がもう少し成長するまではと、勇者と騎士に懇願する その熱意に折れてしまい、とうとう騎士は振り上げていた剣を下ろす 幼い魔王に自身が魔王という自覚はないらしく、人の言葉も魔物の力も持ち合わせていない様子 やがて勇者はそんな魔王に同情を寄せ、人間と共に魔物が暮らせないかと考え出す そしてできるだけ魔王に様々な経験をさせたいと、国を旅して回ることを決意する 魔物の王が人間に対し行為を持てば、予言が外れることもあるのではないかと本気で考え出したのだ 騎士はその勇者の考えが危険ではないかと危惧しつつも、魔王の侍女の姿を見ていると真正面から否定できない 魔王に対して絶対の信頼と何かしらの秘密を持っている侍女は、時折勇者に重要なメッセージを洩らす いつも淋しそうな顔をしている可愛らしい顔立ちの魔王は、常に慈しみと悲しみの心を持っているように見えた 勇者が魔王と魔物と共に行動していることは人間達に教えることは出来ない 騎士の母国の王は不安を抱くだろうし、何よりも幼い魔王に対して危害が加えられることを怖れたためだ 四人の奇妙な冒険は様々な出会いと感情を経験し、彼らの間に絆が生まれるようになる だがいつまでもその冒険は続くはずもなく、とうとう業を煮やした騎士の母国の王は勇者を疑うようになる スパイにより、勇者が魔王と共に行動していることが知られてしまい、勇者と騎士は反逆者として追われる 勇者はその正義感と責任感から騎士に二人を連れて逃げるように言い、自分は囚われてしまう 何とか二人と共に逃げ出した騎士だが、魔王は処刑されてしまう勇者を助けに向かう 磔刑にされる勇者が朦朧とした意識の中で見たのは、醜く禍々しい力を放つ巨大な大烏の姿をした魔王 魔王は勇者を救いその場から逃げ、誰もいない深い森でその姿から美しい女性の姿に変わる あなたを助けたかった、あなたが無事でよかったと言う魔王に対し、勇者は彼女が魔王であることに気付かない この時彼は、彼女と以前どこかで会ったような気がしてならなかった。 記憶喪失の自分が、彼女と。 新弟子タカシは今日も老師の元で修行に励む。 ぼんやりと腕時計を見るともう10時。 もうちょっと寝ようかな。 そう思ってると、寝室のドアが開く音がした。 近づく足音。 寝たふりをしている私。 そっと彼の髪の毛が私の頬にかかった。 くすぐったい。 「おはようございます。 」 彼が耳元にささやく。 低く落ち着いた声。 鼓膜が震える。 にやにやするのをなんとか抑えて、なおも寝たふりをする私。 まあ本当に眠いんだけど。 彼のため息が聞こえる。 誰が起きるものか。 いきなり、布団が剥ぎ取られる。 びっくりして目を開けると、彼がおおいかぶさってきた。 目の前に彼の顔が、私を見つめている。 怒ってるの? 目をそらすと、強引にキスをされた。 顔を真っ赤にして照れる私。 彼は勝ち誇った顔をして微笑んでいた。 「朝ごはん作ってずっと待ってたんだよ。 お腹すいた。 」 「・・・・うん。 今起きる。 ごめんね。 」 彼はちょっと笑って、私を抱き起こした。 「いつものことだからもう慣れたよ。 来週は早く起きて、君が朝ごはん作ってね。 」 「ううう・・・・起きれたらね。 」 「起きてください。 」 「はい・・・・。 」 目をこすりながら、ダイニングにむかって、用意されたおいしい朝食を食べた。 「今日は何をする?」 「君と一緒ならなんでもいいよ。 」 また、顔が赤くなる。 明日から仕事だからね。 」 土日、遠方から泊まりに来ていた彼が帰ってしまう。 月曜日が憎い。 また、明日から私はこの部屋で一人だ。 寝るときも、起きるときも。 「そんなに悲しそうな顔をしないで。 また来るから。 」 「悲しくなんかないもん・・・。 」 なんであなたは平気そうな顔をして部屋を出て行こうとするの。 寂しくないの?あなたは大人だから。 「たまには、君がうちにおいでよ。 」 「交通費かかるし・・・家あけたら金魚死んじゃうし・・・。 」 彼はため息をついた。 「僕と金魚、どっちが・・・」 「金魚。 」 ちょっとした仕返しだ。 いつも、私ばっかり嫉妬してる。 たまにはあなたも嫉妬して。 ずっと床を見ていたら、彼が頭を撫でてきた。 「髪の毛がくずれちゃうじゃない・・・。 」 「もう外に出ないからいいじゃない。 」 ふと見上げると、彼はまた笑っていた。 この笑顔を、むこうで私以外の女にも見せているの? 放したくない。 ずっとここにいて。 私がここにいる間、あなたはむこうで何をしているの。 何を思っているの。 いつものように、笑っているの? 耐えられなくなって、抱きついた。 強く強く。 彼の手を背中にに感じる。 子供と同じじゃないか、これじゃ。 わかっている。 けれど、止められないんだ。 彼の腕の中で声をおさえて泣いた。 新幹線の時間は刻々と近づいているのに。 「ごめん・・・。 もう、時間だね。 」 赤く腫れた目をかくすように、うつむきながら彼の体から離れた。 「我がまま言ってごめん。 明日から、お仕事がんばってね。 」 そっと、彼の手が私の涙をぬぐった。 そして、両手で顔を包んだ。 「また来るよ。 」 彼はかがんで、下からのぞきこむようにして、私の頬に口付けをした。 「しょっぱいな。 」 彼はまた笑う。 つられて私も笑う。 去り際に彼は言った。 「金魚なら良いけど、人間の男は連れ込んじゃだめだよ。 寂しくなったら、電話しなさい。 「何だこの毛玉…」 「ニャーン」 「あ、猫だ!」 ふわふわの毛玉はこっちを振り向いた。 片手に乗るようなヌイグルミがそのまま動いてるような変な生き物だ。 「ニャーン、こんにちは。 僕はニャンポコでちゅ」 「ひー!しゃべった!」 「ニャンポコはしゃべるでちゅ!」 ニャンポコと名乗ったヌイグルミは私の膝をチョコチョコ叩いて懇願する。 「お腹すいたでちゅ~、ご飯ほしちでちゅ」 「…じゃあ夕御飯食べてく?」 「食べるでちゅ!」 そんなこんなでニャンポコと私の生活が始まったのだ。 そしてその時どんな萌が炸裂するのか!!? スレ汚しすみません。 幼い頃、晴れた日に公園で遊んでいると、突然雨が降り出した。 ぼぅっとしてると、まぶしい光が差し込み、「20歳の誕生日の夜にあなたを嫁に迎える」とどこからか声がした。 月日が流れ、20歳の誕生日の3日前の晩、横になりうつつにまどろんでいると窓から玉の光が入ってきて、「お迎えに参りました」と私にしゃべりかける。 答える前にその玉は私の体から魂を抜き取って、雲の彼方まで連れ出した。 不思議な空間だ。 気がつくと自分の体は狐になって、あの玉も同じく狐であった。 背後から「待っておりましたよ」の声がし、後ろに振り向くと、そこには見たこともない、優雅で美しい狐が一匹、尻尾をゆらして座っていた。 なんだか懐かしくなって、自分が人間だったことも忘れ、その美しい狐とじゃれあったり、草原を駆け回った。 空が暗くなると、「私の屋敷にいらっしゃい」と誘われ、草原を走っていくと、先に寝殿造りのような屋敷が見えた。 美しい狐はこの屋敷の主人のようで、門まで行くと使用人が迎えてくれた。 使用人は人間で、中には私を連れてきたあの玉の人もいた。 狐が人間のご主人?と不思議に思いながらもトコトコ屋敷を歩いていく。 体を洗い流し、ふと鏡を見ると、自分が人間に戻っていることに気づいた。 どうしよう、あの美しい狐は人間の私を見て驚きはしまいかと不安に感じながらも、用意された着替えを身に付けた。 とその間にまた新たな疑問が生じた。 なぜ使用人は人間の着物を用意したのだろうか。 頭が混乱しながらも、使用人に案内され食堂に向かう。 その人も人間の私を見ても、眉一つ動かさなかった。 あの美しい狐だ!と直感した。 その男性は私を見るとにこりと微笑んだ。 さっきまでじゃれついていたのに、なんだか急に照れてしまった。 恥ずかしさでご飯はあまり喉を通らなかったけれど、大変美味しかった。 男性とは二言三言話したぐらいだった。 食事が済むと、私は使用人に男性と別の部屋を案内された。 布団が既に敷かれている。 狐の時にはしゃぎまわって疲れていたので、私はすぐ布団に入り、眠り込んでしまった。 のしかかってくる獣の体。 しかしそれはだいぶ苦痛に感じていた。 目的地までは新幹線で行くことに。 新幹線に乗ると、空いてる席はひとつ。 座ると隣には有名なバンドの人がいた。 私はとても好きだったので、呼吸困難になるほど緊張した。 「あ、この人……〇〇に似てるとよく言われませんか?」 と前に居た親友の男子は、こちらを見て言った。 親友は私と同じくバンドのことを知っていた。 「まあ、他の人たちに言わないでおきますけど…疲れているでしょう?」 けれど、私はチャンスは逃してはいけないと思い「握手しておいた方がいいよ!有名な人だよ!タダだし!ご利益ありそう!」と言って他の大学生に教え、握手させた。 ちなみにバンドは有名にも関わらず、知っている生徒はほとんどいなかった。 サインをもらう人もいた。 隣の有名な人は、私がサインも握手もして欲しいと言わないので「いいの?」と言ってきた。 なので握手してもらい、サインももらった。 (もう一生手を洗わないし、お風呂にも入らないでおこう。 あーあついでに抱いてくれればいいのに…) そんなことを考えた後、その人と抱き合う妄想して悦に入っていた。 前にいる男子2人とスキーをサボり、温泉巡りをしようかなと思いながら私は窓の外を見た。 あったかい毛糸のお服でちゅ。 」 ボディースーツのようにニャンポコが着込んでいるのは、子供用の小さな手袋だった。 手袋の五本の指の部分が、ニャンポコの小さな手足と尻尾にちょうどよくはまっている。 これ、私が小学生の時に使ってたのだ…。 雨の日の夜は肌寒い六月。 少しノスタルジックな気持ちに浸りながら、私はニャンポコの妙なダンスに少し笑った。 AA作る才能がほしちでち。 僕もそこへ行くところなんですよ。 」 バスの中では一通りの自己紹介を緊張しながらもなんとかする。 途中、会話が途切れてきまずくなるが、そんなときは窓の外の景色を見ていれば良い 風が気持ち良い 「なんで、ここへ?」 「え・・・?ああ・・・遠くへ行ってみたくなったんです。 どこでもいいから。 」 「自分探しの旅、ですか?」 「そんなかっこいいもんじゃないです。 ただ、知らない場所に行ってみたくなったんです。 ここを選らんだのは、たまたまこないだTVで特集してたから(笑 綺麗なところだなあ・・・と思って」 「期待通り、でしたか?」 「はい、海も山も花もみんな綺麗。 全部、私の住んでいるところでは見れないものばかり。 潮風も気持ち良い・・・」 初対面の人とこんなに話せるなんて、私らしくないな。 でも、この人の笑顔はなんだか安心する。 「つきましたよ。 」 とうとう目的の場所へ着いた。 一面に広がるラベンダー畑。 優しい香が迎えてくれた。 「うわあ・・・・すごい・・・・・。 」 「さあ、行きましょう。 」 「あ・・・・」 彼は私の手を掴んで、ラベンダー畑へ導いた。 男の人と手をつないだのなんて、初めてかもしれない。 顔が真っ赤になる。 ラベンダー畑の中をどんどん突き進む。 手はずっと握られたまま。 どきどきする。 どきどきする。 「着いた・・・・!」 気づくと、私達はラベンダー畑の端っこまで来てた。 潮風が私の長い髪をすくった。 「海だ・・・・。 」 眼前には海。 背後には一面のラベンダー。 頭上には青い空。 私の横には、あなた。 「僕のお気に入りの場所なんです。 ここを、見せたくって・・・・。 あ、すみませんっ・・・手、握ったままでしたね。 」 彼は照れくさそうに手を放した。 「素敵な場所ですね・・・。 」 しばし、私はその光景に見とれていた。 「あの・・・これ、僕の連絡先です。 滞在中、何かこまったことがあったら、連絡してください。 観光案内、いくらでもしますよ。 」 彼は笑って言った。 「ありがとうございます・・・すごく、嬉しい。 」 見ず知らずの人にこんなに親切にされたのは何年ぶりだろう・・・。 すこし、泣きそうになってしまった。 逃した魚は大きいぞ。 膝を立てて、左右に開く。 枕を掴む。 膝の力で体を上下させる。 オパーイが揺れる程度に腰の力は抜いて脚の力だけで。 セクースってたぶんこんな感じなんだろうな。 あなたは? 私よりも若かったらマジで泣く。 オナ中に『ピンポーン』とインターホンがなって、うっかり出るとスーツイケメン。 あーだこーだ話されて適当に相槌うって聞いてると、突然 『さっきからずっとオンナの匂いしてますよ?なにしてたんですか?』 ドキっとして顔を見るとキスされて体中触られてしまう。 ブラのホックをはずして、べろんと上にあげる。 ベッドに仰向けに横になる。 スカートをたくしあげて膝を立てて左右に開く。 枕じゃなくてシーツを掴む。 オパーイの揺れよりは、ベッドがギシギシ言う感じで体を上下に揺する。 (一緒に面接を受けたカコイイ彼にちょっと食事を誘われただけなのにぃ) と妄想する。 悲しいから最近は部屋の電気を消してからやってる。 『喪手内喪女子が命ずる!私をずっと好きになれ!』 そしてずっとその人にいじられつつも愛される生活を送りたい。 …間違ったやり方で手に入れた幸せに意味は無いですね。 こんなキモいアニオタだから嫌われたんだろうな。 といっても、そこは父方の祖母が経営しているアパートで、同じ敷地内に祖母が住む母家もある。 最初は祖母の家に同居っていう話もあったけど、 「せっかく新しい世界に飛び込むんだから、1人暮らしも体験してみなさい」 という祖母の薦めもあって、アパートに住むことに。 基本的に食事は自分で作るけど、1週間のうち2~3回は祖母と一緒に食べる。 祖母の料理は素朴な和食で美味しい。 祖母も、私が作ったパスタやサラダを「美味しい」といって喜んでくれる。 「そういえば」 夕食中、祖母がきんぴらを食べながら言った。 「佐々木くんにはもう会った?」 「ささきくん? 誰のこと?」 私はきょとんとして箸を止めた。 大学で友達になった人に、そんな名前の人はいなかったと思うけど・・・ 「あら、やだ。 忘れちゃったの? あなたが子供の頃、ここに泊まりに来ると必ず一緒に遊んでた佐々木要くんよ。 そうだ。 まだ小学生に上がりたての頃、よく祖母の家のお隣さんの「かなめちゃん」と遊んだっけ。 ちょうど同じ年頃の子供が近所にいなかったせいもあって、 私がここに来るたびに「かなめちゃん」は一緒に遊ぼうと誘いに来てくれた。 私がまだ補助輪付きの自転車にしか乗れないと知った「かなめちゃん」が、夕暮れまで飽きもせずに 自転車の練習に付き合ってくれたこともあった。 優しくて面白くて、一緒に遊ぶのが大好きだった「かなめちゃん」。 でも、私の心の記憶に眠っていた彼の顔は何故か泣き顔。 大きな目から涙をぽろぽろこぼして私を見つめていた。 私はそれを見てどうすることも出来ず、ただ彼の髪を撫でることしか出来なかった・・・ 「ちょっと、喪子。 聞いてるの?」 祖母の声に私は現実に引き戻された。 「あ・・・うん。 ごめん。 ちょっと考え事してた。 なに?」 「本当に何も聞いてなかったのね」 半ば呆れたような顔で私を見つめ、祖母はやれやれといった表情をした。 「だから、要君の話よ。 今はあなたの部屋の隣に住んでるの。 てっきりもう仲良くなってるとばっかり思ってたわ。 彼、あなたが引っ越してくるのを楽しみにしてたのよ?」 「え?」 またどきっとした。 ハゲデブオジサン2人組に、無理やり押し倒したおされて、抵抗できないようにされ、全身舐めまわされて犯されたいですぅ。 気に入らない奴は皆殺し!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! 描いてみたいなぁ。 星はよく見えないが、冷たい夜風が肌にあたって気持ち良い。 そこへ携帯に電話がかかってくる。 彼からだ。 「もしもし?」 『もしもし、元気?』 「うん。 ベランダで空見てた。 」 『相変わらず暇だな』 冗談めいて彼が言う。 実際そうだから反論できないのだけれど。 「うるさいな。 何か用?」 ちょっといじけたふりをしてそう答えた。 『別に。 声が聞きたくなっただけだよ。 』 「そう」 『今照れただろ。 』 「照れてない!臭い台詞だなとおもっただけだもん。 」 『俺から電話が来て嬉しくないの?』 「・・・・・嬉しいに決まってるじゃない。 ] 『それを聞いて満足だよ。 』 「なんだよもう・・・。 」 ああ、そうだ。 この人の声が聞けてとても幸せだ。 滅多に会えないから。 それに彼は忙しいから、私から電話をかけることは滅多にしない。 この電話だって、1週間に一回かかってくるか来ないかの、貴重な電話なんだ。 なのになんでもっと素直にかわいくできないものか。 上手に甘えられる女の子がうらやましい。 『どした?』 「ん?なんでもない。 月に雲がかかってきてたから、それ見てた。 」 『ロマンチストだな。 俺もベランダに出よう。 』 ガラガラと窓を開ける音がする。 『あっちぃ・・・。 』 「こっちは少し肌寒いくらいだよ。 」 『そうなの?風邪ひくなよ。 もしかして風呂あがりじゃないだろうな』 「・・・なんでわかったの?」 『なんとなくそんな気がしたんだ。 髪の毛はかわかした?』 「うう・・・まだ。 」 『乾かしておいで。 一人暮らしで風邪ひくと辛いからな。 』 「もうちょっとだけ空見てたい・・・。 」 『じゃあ後5分だけな。 』 「うん・・・。 」 『今さ』 「うん?」 『これだけ距離が離れてるのに、俺たちは同じ月を見ながら話してるんだな・・・』 「・・・・」 『なんつて。 くさかった?』 「ううん。 同じこと考えてた。 」 『よかった。 どん引きされてたらどうしようかとおもった』 「引かないよ。 このくらいじゃ。 」 笑いながらそう答える。 『そうか、じゃあもっと臭いこと言おう。 』 「なになに?」 一息おいて、彼はこう言った。 『ずっとおまえのこと考えてるよ。 寝る前も、起きた後も、ご飯食べてる間も。 さすがに仕事の間はミスできないからそれ以外のことは考えないようにしてるけど。 それでも、休憩の間はおまえの顔ばかり浮かぶよ。 』 しばし沈黙してしまう。 私も、同じだったから。 彼のことを考えない時間なんてない。 なんだか目が潤んできてしまった。 どうしよう。 胸が温かい。 『もしかして、今度こそどん引きした?』 「うん・・。 自分にね。 まったく同じだよ。 私も、ずっとあなたのことを考えてる。 会いたくてしょうがないせいかもしれない。 触れたいし、直に声を聴きたい。 なんでもっと近くにいる人を好きにならなかったんだろ。 もっと暇な人を好きにならなかったんだろう。 」 また沈黙が続く。 「臭すぎたか。 いいよもう引いても。 本音だし・・・。 」 『いや、嬉しすぎて泣きそうになった。 時間作って、会おう。 』 「作れるの?疲れない?」 『ここまで言われたらあわないわけにもいかないだろ・・・いや、会いたいんだよ。 だから忙しいとか疲れるとかは気にしなくていいよ。 会おう。 』 「うん・・・うん!うんとオシャレするよ。 驚くなよ」 『俺もうんと格好つけて行ってやるよ。 驚くなよ』 二人して笑う。 これ、近所の人に聞かれてたら恥ずかしいな。 でもいいや。 ああ、もうすぐ会えるんだ。 うんと甘えてやろう。 あまりの驚きと恐怖で悲鳴さえ出ずただ唖然として眺める。 と男がこちらを振り向いて目を見開く。 しばらく二人とも沈黙して見つめ合っていたが男の方がゆっくりと口を開いた。 「え…君、俺が見えてるの?」 「あの…ほんと見えてないと思ってて…油断してたんですよ…なんかテンション上がっちゃってて…いやまさか見えるとは思ってなry 」 向かい合って座り、とりあえず誰なのかと問い詰めているが男は顔を真っ赤にし俯いてさっきから言い訳ばかり述べている。 あの変な踊りを見られたことが余程恥ずかしいらしい。 私の部屋に上がり襲おう等と考える男はいないとは思っていたが珍しい変態もいるものだ。 しかも歳も若いし、顔だって悪くない。 もしかしてこれフラグ?等と思いながらやっぱり警察へ電話しようとしていると男は焦って私の携帯を取り上げた。 「え…いやいや変質者じゃないよ!?俺、幽霊だもん!」 私がよっぽど疑わしげな表情をしていたのだろう、一生懸命自分の説明をしている。 しかしこの必死さが逆に怪しい。 「ほら今ってお盆でしょ?だから帰ってきたんだよ。 まあ、ここは俺の実家ではないけど」 お盆の期間だけ何故か私の家に居座るなかなかの天然な青年の霊。 一緒にゲームしたり風呂にまで入ってきたりと四六時中付いて回る彼に、だんだんと生まれる愛しさに気付く私。 しかしお盆が終わる頃には彼は消えてしまい、泣きながら別れを惜しむ。 だって、独りのときは寸止めなんてできないもん…。 学生服かなあ、ブレザーかなあ。 と考えて萌えた。 一応いっとくけど夢じゃないよ」といわれ 「すごいリアルな夢。 ぐへぐへ」と一旦夢と勘違いするが 夢じゃないことに気付きその他もろもろ。 付き合って下さい」 って言われて、 「お、お友達から…」 って返事する。 人前では妄想で済ませ、帰って独りでしてる。 密かに自分に憧れを抱いている後輩の妄想とか ドSでフェロモンムンムンなお姉様の犬になる妄想とか 高飛車な女の子に振り回される妄想とか 自分がk1、相手c3。 いつも駅のホームで見かける自分にドキドキする百合。 勇気を出して満員電車で密着する百合。 百合(ふわぁ…いい匂いだよぉ…) 電車が揺れるたびに私のシャツにしがみついて密着する百合。 そしてある日痴漢に遭う百合を華麗に助け、それから交流が始まる。 みたいな恥ずかしい妄想してます。 百合大好きです。 ある日私が家で料理を作ってると彼が訪れてきた。 「はーい。 」私が出るとジャージを着て汗だくで笑顔な彼がいた。 彼「ジョギングしてたら喪女子の家の近く通りかかってさ…。 久々に喪女子のご飯食べたいなーって。 」 私「え!すごくタイミングいいね。 今、亮の好きな筑前煮作ってたんだよ!」 そのまま彼と夕飯。 ビデオを観る。 深夜になる。 彼「あれっ。 もうこんな時間だ…今日は喪女子ん家泊まっていい?」 私「うん、いいよ。 」 そのままいい雰囲気になって汗だくのジャージ着たままの彼に押し倒されて以下略。 こんなこと妄想でしか叶わない。 このまま職場にいくのも、と思ったので駅から会社まで回り道をしようと、 いつもの道から右手の方角にある陽のあたる公園を通ることにする。 公園のベンチに見覚えのあるクールビズな男性の姿が・・・・。 好きだったけど諦めてた池面君だ! 公園のベンチで缶コーヒーを飲みながらぼーっとしている池面君がこちらの 視線に気づき、声をかけてくれる。 「あれ、喪女さん。 お久しぶりですね」 相変わらず、池面君は爽やかに笑う。 「お、お久しぶりです」 緊張を隠せない口調でぎこちなく挨拶する私。 「ちょっと見ないうちに雰囲気かわりましたよね。 」 予想外の言葉にさらに緊張。 缶コーヒーをおごってもらい、少しとりとめない話をする二人。 別れ際に、 「あ、メルアド交換しませんか?今度晩飯おごります。 来週の木曜とかどう?」 と言われる。 毎日、職場から近い取引先の池面兄ちゃんでこんな妄想してます。 偶然会うことすら皆無さ。 女の子の魂を揺さぶるようなピアノを聞いて、先生はプロを目指すべきだよって言うけど 女の子はやだよかったるいもん!とか言って聞かない。 でも今まで散々問題児扱いされてた中で、初めて自分を認めてくれた先生を好きになる。 ある日「一緒に弾いてくれるんならピアノ弾いてもいい」とか言ってレッスンスタート! 一対一のレッスンってことで他の先生から問題視されるんだけど、 それを偶然聞いた女の子が先生の評判を落としたくなくて 自主的に黒髪すっぴんにしてくる。 チョイ悪が急に模範的な高校生に…! 先生が理由を聞くと「私がいいこにしてたらレッスン続けてもいいでしょ」的なことを言って、 子供っぽいけど可愛らしい考え&予想以上に幼かったすっぴんに胸キュンする先生。 喪な私にも最初から温かく接してくれ、だんだん惹かれていくように 「ああ、俺もあのバンド好き!」 相手にもされないだろうと分かってるけど、少しでも良く見られたいからスキンケア、お化粧、たぷたぷのお肉を引き締める運動を頑張り始めた ある時みんなで集まった時、メアド&番号交換になった 「喪子さんはau?じゃCメールでいっか」 家に帰り、アドレス帳に新しく加わった名前を何度も何度も確認する このメアドの数字の四桁は彼の誕生日?それとも…。 大切な人の誕生日かなと思って軽く鬱になる 少しボーっとしていたら、ヴヴヴヴと携帯が振動する ビックリしながら誰だろと画面を見ると、さっき何度も確認した名前が表示されていた 慌てて受信ボックスを開く。 「件名:お疲れ様! 本文:今日楽しかったね!そういえばあのバンドのさ、インディーズの頃のアルバムって持ってる?俺持ってなくて…。 」 持ってます持ってます持ってまあああす!!!!!そのバンドのCDは全部持ってる! 私は右手親指を高速で動かしメールを作成、送信ボタンを押した。 方向性が違うという理由でモーニング娘。 を脱退。 その後一般人に戻り路上ライブを始める。 路上ライブをしている時にスターダストプロモーションのスカウト担当の人にスカウトされる。 1ヶ月後、YUIとして『feel my soul』でデビュー。 その後モーニング娘。 とMステで共演。 モーニング娘。 が羨ましそうな顔をしながら私の歌を聞いている。 大人しいイメージと顔の可愛さで若手俳優や歌手にモテモテウハウハ。 「私」は放浪の剣闘士。 この世界の剣闘士は『秘された名の女神』に仕える者とされ、幼少の頃より 剣闘士養成所 アトマレン で剣技・戦術・体術、その他生存術などを実地に叩き込まれる。 捨て子・戦争奴隷・生贄など事情は様々だが、子供達は全て女神への供物としてアトマレンに入り、 俗世を断ち切り、ここでの生活・生死、全てを女神へ捧げるために費やす。 アトマレンは一種の聖域であり、そこから出るには、剣闘士になるより他に道は無い。 友人の死や試合で仲間を殺すなどの経験を経て、18の年に「私」は剣闘士の地位を手にする。 剣闘士は女神の名を秘した新しい名前と称号、そして生涯を託す剣一振りを授けられ、外の世界へ出て行く。 称号はいわゆる二つ名。 ちなみに私の場合は『夜叉姫』w 剣の名は『コー・イ・ヌール 光の山 』 テラ厨ニwww 剣闘士は所謂フリーエージェントで、用心棒から国家レベルの傭兵まで好きに務めることができる。 戦闘のプロであり、女神の使徒である剣闘士は、アラビアン的ふいんきで群雄割拠のこの世界で引く手あまた。 で、「私」は大陸を横断する王立キャラバンの警護をしたり、内紛で崩壊寸前の王家の隠し子王子を 守り立てて戦ったり、野武士に蹂躙される辺境の町を7人の仲間と救ったり オイ するわけだ! キャラバンの長身ヒゲ面警護隊長に「女ごときが剣闘士?フフン」とか言われながらも、背中合わせで戦ったり、 結構シタタカモノの隠し子王子との別れ際に 「一旦御身に緊急あるときは知らせよ。 わが国軍団はいつでもそなたの配下にあり、 そして…余はいつまでもそなたの虜の『坊や』だ」 とか耳元で囁かれたり。 そういう行きずりのイケメソ陣に加えて、アトマレンの同期の剣闘士 イケメソ。 特技は女装 が絡んできて 元々憎からず思っていた同士がすれ違ったり、イイ雰囲気になったり、敵対したり共闘したり… そういう厨ニ満載妄想ネタを10年来、転がしております…。 髪の毛はオールバック。 墨汁つゆだくで。 流れる汗も黒い、そして懐かしい古き良き日本の香り。 券売機で呼び出しボタンをおし、垂れてくる墨汁にむせながら 券売機に黒いしぶきをあびせながら喋る 「qsdふぉいあkwrじゃおgほあjうぃうrqp:あ、おk?」 困る駅員さん。 若い駅員にいたってはけがらわしいものをみる目つきでこちらを眺めている。 おもむろに金チャン走りで駅員室に飛び込み。 馬鹿にしている若い駅員に回し蹴りを食らわし、 「命を粗末にするな!バカ者!」と一括。 とお!と改札を通り抜け、隣の駅に移動。 改札はファルコンパンチで潜り抜ける。 隣駅のスーパーで普通に買い物をする。 その間も頭からは墨汁がたれてくる。 おk、気にしない。 レタス、ベーコン、じゃがいも、ニンジン、よし!今夜はポトフにしよう! キャベツとウィンナーをかごに入れたら、そのまま放置して帰る。 帰り道にハンバーガーを忘れない。 と、ここまで書いて 上に連なる素敵な妄想と自分の書き込みが違いすぎる事に 恐怖を感じてきた。 2人とも年下。 エロ妄想だが… 実は2人は付き合ってて他人を寄せ付けないオーラが出ている。 しかし私はその2人組のM男の方と仲良くなる。 ある夜、M男の家に私が突然行き、「M男、服脱げ」 嫌がるM男。 しかし私は「いいから早く脱げよ!それともひとりで脱げないの?お姉さんが手伝ってあげようか?w」 「脱げる!…脱げます…」と半泣きしながらも脱ぐ。 「あれ?お前チン半立ちじゃんw何お前バイなの?それともいぢめられんの好きなの?」 「ちっ…違っ…」 「違わねぇよ。 ソレ、どうすんの?あ、オナニーしろ、今すぐ、ここで」 「無理っ、無理だよぉ…」 本気で泣き出すM男。 」 「じゃあオナニーしろ、早く!!! 」 「うっ…うぅ」 M男は泣きながら自分のを慰め始める。 でも私はS男を部屋に呼ぶ。 M男のオナニーをS男に見せる。 S男絶句。 でも息が荒くなってくる。 「こいつ、女に命令されてオナニーしてんだよ?S男ムカつかない?」 とか言ってるとM男が、見られているせいかすぐイってしまった。 大量の精液。 「うわぁ~すごい量。 何ずいぶんご無沙汰だったわけだ?w」 「M男…俺…」 S男もうはちきれんばかり。 「S男、M男のキレイにしてあげなよ。 舐め取ってやんな」 私とうとうS男にまで強要。 S男、戸惑いながらも息荒げてM男のチンコを舐める。 精液舐めまくり。 「M男ゴメン、M男…」 こんな風に、受けっぽい年下男をいぢめぬいてやりたい。 と言っても、転載したのは専ブラにログの残っていた前スレの途中までだけです。 キュンと来るだろ この無駄にイケメンがァ…! 前は感極まって涙まで流せたのに。 超楽しかったのに。 前みたいにうまく妄想できなくなってる…。 最近、生理も短くなってるし。 しばらくは、皆の読んで楽しませてもらうしかない。 RPGなんかでもマイキャラの名前を付けることが多い。 まあ、絵が苦手だからイメージイラストとかは書けないんだけどさ。 で、せっかくだからと書いてみたのが以下に続く妄想文。 登場人物は4人で、このスレには珍しい男主人公の話。 今日はそろそろ引き上げよう」 町外れの森の中、俺はスズメバチの巣を袋に詰めながら友人に声をかける。 「頃合だね。 これ以上取っても持ちきれないし」 両手にスズメバチの巣が入った袋を持った友人が答える。 「これで大体いくらくらいだろうな?」 「2~3万円ってところだろうね」 「そうか。 今日はこれで一杯やるか」 言いながら俺は脳内の居酒屋リストを探り、何処へ飲みに行くか考える。 ところで、俺たちは害虫駆除業者ではなく一介の学生だ。 何故そんな学生の俺たちがそんなことをしているのかといえば、最近になり一部の危険生物や帰化動植物に懸賞金がかけられるようになったからだ。 数年前まではこうった害虫駆除や帰化動植物の駆除は国が専門の業者に委託していたのだが、近年の危険生物の増加に伴い財政を圧迫するようになった。 このため政府の方針でこれらの生物に懸賞金をかけ、民間人が積極的に駆除に乗り出すシステムを構築した。 そして、それを利用して小遣い稼ぎをしているのが俺たちのような奴らだ。 ちなみに世間ではハンターと呼ばれたりしている。 もちろん多少の危険はあるが、この不景気の中コンビニでバイトしたりするよりは美味しい仕事なのだ。 「あーあ、汗とドロでベタベタだ。 居酒屋の前に銭湯寄って行こうよ」 「そうだな。 その途中に巨大な何かが突然俺に襲い掛かってきた。 とっさの判断で何とか助かった俺は、すぐさま影に向き直る。 そこには、巨大な熊が立っていた…。 日本では灰色熊とか呼ばれてるんだけど、知らないの? 多分ペットで飼っていたのが捨てられたんだろうね。 無責任だね」 ご丁寧に解説まで付け、のんびりと返す友人。 「そういう意味で言ったんじゃねぇー!」 「っていうか、最近何人かハンターが襲われたって言うんで賞金首指定されたんだけど、聞いてない?」 「そんな事は聞いてない!」 通常の懸賞金が懸けられる生物とは別に、特に大きな被害を出している動物には政府とは別口で高額の懸賞金がかけられる場合がある。 それが賞金首だ。 おそらく、森に分け入って奴にやられた被害者やその遺族が懸けたのだろう。 賞金首は確かに倒せれば多大な収入となる。 しかし、懸けられる賞金はその出された被害に比例し、被害を出せるということはそれだけ凶暴で強いということだ。 そして俺たちの手元にある武器は、野山に分け入る為の鉈と殺虫剤くらいのものだ。 わりと絶望的である。 「あー、僕たちもう駄目かもわからんね。 何なら死んだフリする? それとも一か八か鉈で殴りかかってみる? よかったら念仏唱えようか? 僕般若心経なら唱えられるけど」 「いらんわそんなもん!」 どうしようもないやり取りをしている俺たちを睨み付けるグリズリー。 どうしよう。 本当に俺たちもう駄目かもわからんね。 グリズリーが駆け出そうとした次の瞬間、何かがその脳天を貫いた。 そしてそのまま、動かなくなった。 先ほど飛んできた何かは、この弓で放たれた矢だったのだ。 しかし、森のような障害物の多い場所で、あの長い和弓を取り回すのは簡単ではないだろう。 しかも遠距離からの必殺の一撃。 素人目に見ても只者ではない。 「助けてくれてありがとうな。 それはそうとあんた一体、何なんだ?」 「あなたたちと同じ、ハンターよ」 取り付く島もない。 そこへ友人が口を挟む。 「そう、君はハンターであって救いのヒーローじゃない。 なのにどう考えても助けに入るタイミングが出来すぎてる。 大方、俺らを餌に獲物が掛かるのを待ってたと、そんなところでしょ?」 「ご明察。 私だって大熊相手に真正面から戦いを挑むほど馬鹿じゃないもの。 何はともあれ、熊の死体はもらっていくわ。 運ぶのは面倒だけど、そうしないと換金してもらえないしね」 言うだけ言うと、携帯電話を取り出して話を始めた女ハンター。 どうやら熊の死体を運ぶ為の車両を呼んでいるらしい。 餌として使われた上に、このそっけない態度。 助けてもらったのは事実とはいえ何だかむかついてきた。 「あんた、名前は?」 別に名前を知りたかったわけじゃない。 ただ、何か一言言ってやるきっかけが欲しかっただけだ。 「沙耶よ。 もっとも、もう会うこともないのだし憶えておく必要もないでしょうけど」 しかしやはりにべも無く返される。 悔しいが、本当にこちらには何の興味も無いようだ。 とはいえこのまま引き下がるのも面白くない。 何か無いか…何か。 そういえば、和弓と言えば…。 「…ところでよ、弓ってのは胸当てとか着けて使うものじゃなかったっけか? なのになんであんたはつけてないんだ? まな板なのか?」 言ってて何だが素晴らしく安っぽい挑発だ。 言わなきゃ良かった。 馬鹿らしすぎて恥ずかしい。 そもそも、この沙耶と名乗った女ハンターの服装はデニム生地のツナギだった。 暑くて大変そうだが、防具としての意味合いも強いのだろう。 なんにせよ、こんな服を着ていればそもそも胸当てなど必要ないだろうが、なんだか顔色が変わってきた。 もしかして挑発のツボだった? 「な…んですってぇぇぇぇl!」 大熊を一撃で仕留める弓が、こちらに向けて引き絞られる。 あ、やべ。 ツボを突いたと言うよりクレイモア地雷踏んだのかも。 そのとき、少し離れた山道に、一台のトラックがやってきた。 おそらく先ほどの電話で呼んだ相手なのだろう。 車から降りた女が女ハンターの方へ向かって行って…… 「沙耶さん、迎えに来ましたよ~」 「あ、こっちこっち!」 女ハンターが相棒と思しき女に手招きをする。 と、会話が途切れたところを見計らったように友人が袖を引っ張る。 どうやらさっさと帰ろうと言いたいようだ。 どうせここにいても賞金はあいつらのものだ。 長居をする理由も無いので帰ることにした。 今日は散々だったなぁ…」 「そうかな、僕は結構いい一日だったと思うけど?」 「だってよ、熊には殺されかけるし変な女にはコケにされるし…」 「でもスズメバチの懸賞金はそれなりのものになったし、何より晩御飯がすっごい豪華になるよ。 今日は予定変更で僕の家で夕食を振舞うよ」 「…?」 いぶかしがる俺。 世界有数の美味とされる肉。 それもスズメバチが大量にいる山の中に生息していた熊の右手。 超絶高級食材ゲット」 「うは…すっげぇな。 でも、いつそんなものくすねたんだよ」 「ん? 君が沙耶とかいうハンターと言い争っていたとき」 「はぁ…。 しっかりしてるよ…」 「まあいいじゃん」 …こうして、今日と言う日は終わりを告げた。 ちなみにその頃、せっかくの美味をさらわれて地団太を踏んでいる奴がいたりするのだが、まあ俺らには関係の無い事だ。 何か闇の勢力vs光の勢力の最終決戦の20%前くらい。 光の方の総大将じゃなくて脇役の一人の男を好きだったけど でも闇の総大将に心を奪われて寝返った設定。 喪「どいて、あの男は私が一人で殺るわ」 闇男「しかし喪子、二人で始末するようにあの方に言われている」 喪「私に指図する気?私はあの方の妻になる女よ」 闇男「そうでしたな、未来の闇の女王陛下」 喪「やっぱりそうだわ、いくら変装してたって私には分かるの。 歩くクセ、空の飛び方、瞬きの回数。 全部覚えてるわ、私があなたを愛していたとき、目に焼き付けてたもの」 光男「喪子、今からでも良いから帰って来いよ・・・みんな待ってる」 喪「嫌よ。 もうすぐなの。 もうすぐあの方が世界を手に入れるの。 そして私は闇の世界で女王様になるの。 もう終わり。 」 光男「何言ってんだよ喪子・・・俺と約束したじゃないか・・・・ 俺がこの国一の発明家になって、俺とお前で小さなお店を開いて楽しく暮らそうって・・・ 家族をしらないお前と幸せな家庭を築くって、この指輪に誓ったじゃないか・・・!!」 喪「私はそんな小さな夢なんて要らないの!こんなちっぽけな指輪なんていらないのよ!」 男の指輪を指ごと魔法で吹き飛ばした。 同時に喪子の指輪と指も吹き飛ぶ。 喪「分かったら消えて。 それとも私に消されるのとどっちが良い?楽になんて死なせてあげない」 それから光の勢力が助けにきて何もないんだけど、 最終的にはより戻すこともなく、喪子は闇の帝王と死ぬ。 何この中二病\ ^o^ / 中二の時から考え続けてもう10年ですか・・・やっと終われる。 家族を知らない設定も想像膨らんでよす。 紹介された手前付き合ってはいるのに、自分は他の男と浮気。 相手はオカマの美形で、両刀使いのオラオラ系。 体は男、心は女なタイプ 私に付き合ってる人がいると知ったオカマの彼は、Sっ気バリバリで私を罵り嬲り、軽くヤられちゃったりする。 強引に。 「そいつと別れるって言いなさいよ、…言いなさい!」 と、嫉妬丸だしで怒るオカマの浮気相手。 それに、私は涙をいっぱい瞳にためて、彼の自虐心を煽るように 「わ、別れる…!私には、やっぱり貴方だけだから…!」 と、おまえ一体どこの昼ドラから出てきた?と言わんばかりの悲劇のヒロインを演じて、オカマに抱き着く。 世界中の全ての女は俺だけを求めるようになり、俺の元へ集まってくる。 一日2回のペースで毎回女を換えて毎日子作りに励む。 10年後には 1000人位の俺の子供がいる。 もちろん母親はすべて違う人。 子供を1000人も作ると、この世に生まれてきた価値があるってもんだぜ! ちなみに俺は子作りに忙しいので育児には一切関わらないのであった。 つーか、妄想10年選手w 私もそうだwww まだだ、まだ終わらんよ。 慌てて覗き込むと、毛玉のような丸いお腹に氷が霜で張り付いてしいた。 「とれないニャーー!冷たいでちゅー!」 「また勝手にコップから氷とったな…。 ほら、お湯で溶かすから! 」 私はニャンポコを手のひらに乗せると急いで洗面所に向かう。 蛇口をひねり、にゃんぽこのお腹にぬるま湯をかけた。 ジタバタと小さな手足を動かしにゃんぽこも摩擦熱を起こそうと頑張っている。 ジョボボボボボ…ショコショコショコショコ… 「にゃ~…じわじわと暖まってきたでちゅ」 「もうちょっと…もうちょっと…、あ!取れた!」 無事に氷は溶け洗面台にコトンと落ちた。 私は安堵の息をついて蛇口を締める。 「まったくもう…。 氷を抱えたら体に悪いっていってるでしょ」 「だって…だってあちゅかったんだもの…」 蒸し暑いとニャンポコはテーブルの上の飲み物から無断で氷を拝借する。 小さなニャンポコには一抱えもある氷に全身を押し付け涼んでいるが、今の様な大騒ぎになることもしばしばだ。 安全なニャンポコ専用のちびクーラーを作ってあげないとなぁ… 私はニャンポコをタオルで拭いてやりながら、ガーゼやひえピタを切り張りする計画を立てた。 美熟女は異様に素朴な私に目も心も奪われてしまい、 財産や執事を駆使し、私の身元を明らかにして、 遂には拉致ってしまう(黒リムジンで) クロロホルムを嗅がされて、気を失っていた私が目覚めてみると 薄暗い地下牢に入れられ、手足は鎖で拘束されている。 美熟女「ふふ、やっと目覚めたのね。 これからずっと一緒よ子猫ちゃん」 それからは調教と拷問(主に水責め)が日々繰り返される。 私は、毎日出される食事を拒む事で、唯一の抵抗を試みていた。 あまりに熟女が美しすぎるので、 暴力をふるうといった抵抗は憚られたのだ。 しかしある日の事、私はとうとう倒れてしまう。 焦る美熟女。 娘の一族はかつて国に背いて滅ぼされており、今回の結婚は一族の生き残りにはもう反乱の意志はないという証明。 無愛想で乱暴な武将だが、娘のかわいそうな境遇から、彼女に人生で初めて優しく接しようと努力する。 彼女を無理に抱こうとはしなかったし豪華な部屋に衣類、プレゼントも与えた。 しかし娘は心を閉ざしたままでろくに口もきかない。 あらゆる武将の好意も受け取らずとにかく静かに敵意むき出し。 そんな野獣と人形みたいな二人が心を通わせて初夜を迎えるまでを毎晩ちょっとずつ考えてる。 途中には、いくら優しくしても反応しない娘にキレた武将が娘を犯しそうになるが娘の涙で我にかえったり、贈り物は一切身につけないが捨てることもできない娘がいたり、浮気疑惑、新たな嫁や娘の幼なじみの登場なんかがある。 ちなみに私自身はかけらも出てこない。 こんな漫画ないかな…。 長文すまん。 名門貴族出の姫君だけど軍人。 女性ながら国軍の総大将 形式的なトップの次くらいに偉い。 実質的な権力者 体格・体力差、なにそれおいしいの? とにかく強い。 奔放で破天荒だけど有能で女性としても魅力的。 だがそれはそれとしての話もステキだー。 、377 妄想が膨らみまくってるので、話が終りまで行ったらこの妄想を絵か文章にできるよう頑張ってみるよ。 イメージは相棒SPの女官僚とか。 私服の公安で、普段は肩までの黒髪をバレッタ留め。 意志の強い眉に切れ長の瞳で、ムチムチ系。 射撃が上手い。 人に言えない薄暗い仕事をしつつ、もっと上の若手キャリア 眼鏡傲慢 に呼び出されたりする。 抵抗しつつも、年下の若手キャリアに立ちバックでスカート捲られつつ喘いだり、繁華街の連れ込まれたラブホで乳ユッサユッサさせながら騎乗位とか。 手錠プレイもあるなー 歪んだ欲望に悶えながら、キャリアの喘ぐ顔に征服感を覚えたり、ガーターストッキングとハイヒールだけに剥かれたりする世界。 たしか。 ちょっとぷよぷよに似てる猫の。 ちっこいもふもふが複数集まると破壊力が倍増するのです。 3スレ目まとめ終わりました。 1スレ目・2スレ目のログも拾ってきたので ぼちぼちまとめていきたいと思います。 編集の仕方とかジャンルの分け方とかについて意見があれば 教えてくれると喜びます。 でもある日人間に捕まってオオカミ少女としてせまい檻に入れられて見せ物にされる。 夜が来るたびに繰り返される少女の遠吠えを聞きつけて幼なじみが助けにくる。 ……もう人間としていろいろ間違ってるな。 「何だこの毛玉…」 「ニャーン」 「あ、猫だ!」 ふわふわの毛玉はこっちを振り向いた。 片手に乗るようなヌイグルミがそのまま動いてるような変な生き物だ。 「ニャーン、こんにちは。 僕はニャンポコでちゅ」 「ひー!しゃべった!」 「ニャンポコはしゃべるでちゅ!」 ニャンポコと名乗ったヌイグルミは私の膝をチョコチョコ叩いて懇願する。 「お腹すいたでちゅ~、ご飯ほしちでちゅ」 「…じゃあ夕御飯食べてく?」 「食べるでちゅ!」 そんなこんなでニャンポコと私の生活が始まったのだ。 ニャーン 「あれ?ニャンポコ何着てるの?」 「タンスの裏に落っこちてたでちゅ。 あったかい毛糸のお服でちゅ」 ボディースーツのようにニャンポコが着込んでいるのは、子供用の小さな手袋だった。 手袋の五本の指の部分が、ニャンポコの小さな手足と尻尾にちょうどよくはまっている。 雨の日の夜は肌寒い六月。 少しノスタルジックな気持ちに浸りながら、私はニャンポコの妙なダンスに少し笑った。 ニャー 「たしゅけてぇえ!たすけてでちゅ~!」 「ちょっとニャンポコ!何やってんの!?」 「痛いでちゅ!たしゅけてぇえ!」 テーブルの上でニャンポコがニャアニャア泣いている。 慌てて覗き込むと、毛玉のような丸いお腹に氷が霜で張り付いていた。 「とれないニャーー!冷たいでちゅー!」 「また勝手にコップから氷とったな…もう!ほら、お湯で溶かすから!」 私はニャンポコを手のひらに乗せると急いで洗面所に向かう。 蛇口をひねり、にゃんぽこのお腹にぬるま湯をかけた。 ジタバタと小さな手足を動かしにゃんぽこも摩擦熱を起こそうと頑張っている。 ジョボボボボボ…ショコショコショコショコ… 「にゃ~…じわじわと暖まってきたでちゅ」 「もうちょっと…もうちょっと…あ!取れた!」 無事に氷は溶け洗面台にコトンと落ちた。 私は安堵の息をついて蛇口を締める。 「まったくもう…氷を抱えたら体に悪いっていってるでしょ」 「だって…だってあちゅかったんだもの…」 蒸し暑いとニャンポコはテーブルの上の飲み物から無断で氷を拝借する。 小さなニャンポコには一抱えもある氷に全身を押し付け涼んでいるが、今の様な大騒ぎになることもしばしばだ。 安全なニャンポコ専用のちびクーラーを作ってあげないとなぁ… 私はニャンポコをタオルで拭いてやりながら、ガーゼやひえピタを切り張りする計画を立てた。 友達にバレないように関係者受付へ行き…終演後は感想を言い合いキャーキャーしてる友達をよそに、打ち上げに参加しに行く。 相手の仕事が一段落したころに入籍。 自分はカフェーの女給っていう設定で妄想してる。 相手は単身で上京して旧制高校に通う男子学生。 将来の夢は小説家。 裕福な実家からの援助で一人暮らしをしていたけど、学生仲間と出した同人誌に反戦的小説を掲載したため、援助を断ち切られる。 そうして困った彼が偶然私の働くカフェーに訪れ、知り合う二人。 彼に同情した私は、住んでいるアパートに間借りさせてあげることに。 暫く暮らすうちに、やがて同情は愛に変わり、 「私が貴女を偉い小説家にしてあげる」 と、学費やら同人誌の出版費やら、生活費を削って何から何まで援助。 そしてこの辺で深い仲に。 やがて彼の書く小説が出版社に認められ、仕事も入るようになる。 彼はアパートを出、独立したい旨を私に告げる。 「喪女ねえさん、今まで有り難うございました。 僕が立派になれたのはねえさんのおかげです」 「池面郎くん…あたし、嬉しいわ。 でもこれから寂しくなるわね」 「泣かないで下さい。 すぐに迎えに来ます。 僕は貴女を妻に迎えたい」 「ありがとう。 でも、貴方は偉くなったから、きっといつか私を忘れるわ。 いいえ、忘れるべきだわ。 相応しい、いいお嬢さんをお嫁に貰わなくちゃいけない」 「そんなことがあるものか。 喪女ねえさん、僕を信じて待っていてください」 そして彼は去る。 私は少しの期待を抱き彼を待つが、やはり彼は来ない。 後に風の便りで、実家の命令で資産家のお嬢さんと結婚したことを知る。 そんな折、私のもとに「とある地主の妾になってはどうか?」という話が舞い込む。 何もかもがどうでもよくなった私はそれを承諾。 彼との仲は終わったのだと自分に言い聞かせる。 数年後、ふと書店をのぞくと彼の書いた小説があった。 気になって手にとってみる。 その内容は驚くことに、私と彼との生活そのままだった。 出会いから別れまでが、すべて優しい文体でつづられていた。 私はその本を買い、夢中で読む。 懐かしさに心を締め付けながら読み進め、とうとう最後のページをめくる。 その小説はこう結ばれていた。 真実の愛が存在したことを知った私は、過去を美しい思い出として心に秘め、前向きに生きることを決意。 そのうち平凡な小学校教師の妻となり、平凡に生き、子供を生み、 平凡な幸せのなか、やがて死を迎える。 …という妄想を最近完結させた。 長い割りにベタすぎる。 けど、別れたからこそ美しい思い出が残ったのかもと思ってしまう 自分は悲観的過ぎるのかな。 出かけるのはいいけど、危ないことはだめだぞ。 命乞いをしろ。 夕食の前には手を洗わなければいけない。 僕は…どんな状況でも頑張りたいんです! メーゲン(好み)がおすすめ。 すごく良いw 私なんか昨日?のインテリ芸人VSアナウンサーのクイズ番組で久々に宇治原くんを見て、彼にプロポーズされる妄想しかしてないよ。 だが男尊女卑の父親(王様)に嫌気がさし家出。 だが次期政権を握るのは男でなくてはならない。 自分が女なのを気にして、男として14歳まで寮のある学校で過ごす。 女でも王になるべく、社会経験や勉強を怠らない。 ある日軍用機で父親が迎えに来てしまう。 同室の男子には女だとばれていたが王女とは言っていない。 身分違いの恋心に悩む男子。 しばらくすると戦争が勃発。 王女である私は国のために敵国に身を投じる。 こっからどうしよう…といつもストップしてしまう。 寮にいる間に王女が不良化してたりビッチ化してたり、王女ってばれた時に相手を殺してたり…なんかえぐい妄想しかできない。 みんなすごいなぁ。 私も長いけど妄想晒しときます。 私は急激に領土を増やしている北の大国の王女。 兄弟が妹ばかりなので、跡継ぎとして帝王学で育てられる。 強制された訳ではないが、常に男装。 大国を継ぐには男らしくあらねば、と思いこんでいる為。 ある日戦争に出ていた父が、黒人の青年を伴って凱旋。 彼は新たに征服した南の島国の跡継ぎで、留学生という名目の人質として城で暮らすことに。 昼間は寝てばかりの彼に私は怒るが、彼はへらっと笑って流す。 でも偶然、夜中に猛勉強しているのを知り、勉強に付き合っているうちに親しくなる。 昼間堂々と勉強出来ないのは王に警戒されないように、用心したから。 彼の国は小さいけれど資源が豊富なので、私の国は搾取の真っ最中。 今まで大国をさらに大国にすることばかり教わってきた私は 跡を継いだら、今の体制を変えてやると初めて自分の意志で決意。 彼には国に婚約者がいる上に、私のことを男だと思い込んだまま。 彼が王として国に帰る前夜に初めてキス。 でも想いは打ち明けられないまま別れ、数年たった今、彼の国と戦争しています。 それを知った幼なじみで家臣の男は、本当はお嬢様を引き止めたいのに引き止められずにいた。 お嬢様が出発する直前、家臣がどこからか颯爽と現れて明らか手づくりの指輪を渡す。 相思相愛だった二人は逃げる。 空の境目くらいで、人には見えない家に住んでる。 家の中には、それはもう寝心地のいいベッドがあって、テンピュールで白い毛足の長い毛布で。 寝心地のいいベッドを想像しながら眠りにつくのが幸せです。 素敵です。 まとめブログも公開してくれてる人がいるんだね。 乙です。 私は一口で、小さなニャンポコは実を抱えてはぐはぐと食べていた。 ふと気付くと、ニャンポコは後ろを向いて何かゴソゴソ動いている。 「あれ?何してんの?」 「…」 ニャンポコは無言で振り返った。 ぷくーっ 「うわっ!」 ニャンポコの両のほっぺが真ん丸に膨らんでいる。 ハムスターが頬袋にパンパンに餌を入れているように、巨峰を二粒口に入れているらしい。 「び、びっくりした!本当に何やってんの」 「リ…もご…」 喋ろうとするが口がパンパンで上手くいかない。 「いいから食べちゃいなよ」 「もご…もぎゅもぐ…」 ニャンポコは口をうにうに動かし、なんとか二つの実を食べおえた。 「けふー。 リスさんのまねをしたでちゅ」 …あの顔はちょっとぶさいくだったよ。 毎朝辞表を鞄に入れていくものの、勇気がなくて 結局一度も出せずじまいという日々を送っていた。 ある日の帰宅途中、薄汚いビルの横でふと足を止める。 そこは前々から「自殺するならここがいい」と思っていたビルだ。 なんともなしに階段を上り屋上の扉を開けると、そこには先客が一人。 屋上のど真ん中に女(大学生・20)がどかんと横たわっている。 「まさか死んでるんじゃ」と恐る恐る近付くサラリーマン。 と、女がのっそり目を覚ました。 ただ寝ていただけのようだ。 女は欠伸をひとつした後「・・・誰スか?」とサラリーマンを睨んだ。 この後二人はお互いのことを話をして仲良くなっていく。 で、お互い人生に夢も希望も持てない者同士 変な友情らしきものが芽生えて次第に恋愛へと発展。 なんつーか、「ほのぼの」「のほほん」っていうより 「だらだら」「ぼんやり」みたいな恋愛の妄想が好きで・・・ 雑誌に例えるなら「月刊アフタヌーン」みたいな感じ。 長々と失礼しました。 注目されてるのはその力だけでなく並外れた美貌…というのも忘れてはいけない。 素敵な人は素敵な不倫相手と再婚する。 妄想の中でくらい、幸せになりたい……。 心のよりどころはチャットルームで出あった人たちだけ。 ある日、家に帰ることすら辛くなったのでネカフェ難民になる。 事情を知ったチャット上の友人数人と会うことになった。 でもやってきたのは、特に親しくしていたある男だけ。 眼鏡をかけていてひょろ長い、オタクな社会人だった。 「喪子さん、怖いお姉さんかと思ってたのに、思ったより優しそうですね」 失礼な、私はまだ20ちょっと過ぎたところです。 お前より年下です。 話すうちに、彼は地元を離れ、一人で暮らしているようだった。 「何でもするので私をしばらく泊めてください。 働く所と住む所を見つけたら出て行くので」 当然断られると思った。 でももう命なんて家出した時点で捨てたものだと思ったから 『なんでもする』という事を全面に押し出して頼みこんだ。 そのおかげか、彼はすんなりおkしてくれた。 彼のアパートの大家さんに事情を説明して、一緒に暮らし始めた。 「焦らなくていいから、一人暮らしの生活に慣れるまでここに居ていいから」と彼は言ってくれた。 それから数週間、休みの日に一緒に出かけたり、 時々いつものチャット上に二人同じIDで、いつもの仲間と会話したり、 恋人同士でもない同棲生活なのに、楽しかった。 彼もネット上では私に好きと言ってくれていたけど、 本当の私とネット上の私は全然違う。 きっと実際に会ってみて幻滅したと思う。 今、こうやって住まわせてくれてるのは、彼は優しい人だから。 私が強引に彼の優しさに付け込んでるだけ。 そのうちに溜まったお金で、移れるアパートも見つけたので 彼に報告しようと家の扉を開けると、先に仕事を終えて帰っていた彼が 廊下でへたりこんでいた。 彼は心臓の病気を患っていて、私がここにくる数週間前に退院したばっかりだった。 様子を見に来てくれる彼女はもちろん、友達も居ないらしい。 妄想投下します。 中高と付き合ってきた彼。 このまま彼と結婚すると漠然と思っていた。 けれど彼は有名なスポーツ選手。 高校卒業を前にプロになる、という話になる。 卒業間近の時、自分が妊娠していることに気付く。 彼のプロへの道を自分のせいで閉ざしたくない。 彼に別れを切り出す。 彼はすごい驚いてかなり問い詰めるが、自分は別れるというばかりで、彼は壁を叩いて出て行く。 無事卒業して母親の田舎に引越して子育てをする。 5年後、偶然彼と再会する。 しかもそこには彼とそっくりな子供が。 んでなんだかんだで彼と結婚。 その上で言ってるんです。 そういうところが好きなんです。 これからも傍に居て欲しいんです・・・」 生まれて初めて言われた言葉に泣きながら、私も彼が好きだと伝えた。 二人で暮らせるような広めのマンションに移ることになった。 好きな人と一緒に居られる幸せ。 生きてて良かった、と思う事が出来た。 半年後のある日、丁度チャット上で初めて彼と出合った日、 彼が私の左薬指に小さな石の入った指輪をはめてくれた。 そして「両親に挨拶に行こう」とも。 私の両親は家柄で判断する古い人間。 相手が、企業の社長クラスでもないと結婚を許してくれないだろう。 それに、会えば無理矢理にでも家に連れ戻されるだろう。 思い切って家に電話してみたが、思ったとおり罵倒の嵐だった。 彼は相変わらず「焦らなくていから、ゆっくり話し合おう」と言ってくれた。 それから数日して、私は突然バイト先で警察に保護され、両親がやってきた。 いつも以上に怒鳴りつけられても、私は平然としていられた。 彼の存在があるから。 しばらくして、彼がやってきた。 父が彼に掴みかかろうとして、警官が止める。 事情を説明する彼と私。 でも両親は聞く耳を持たない。 私は半ば無理矢理、実家に帰された。 それからは何度説明しても無駄だった。 病院に連れて行かれ、私が妊娠もしていないことがわかると少し落ち着いたようだったが、 携帯もパソコンも取り上げられ、両親の完全なる監視の下、私は学校に戻ることになった。 彼と二度と会う事が出来なくなった。 監視の目もなくなったので、久しぶりにチャットサイトを覗いてみた。 彼は居なかったけど、当時の知り合いを見つけたので、彼の様子を訊ねてみた。 彼は殆ど毎日チャットルームに来ては、私の事を尋ねていたようだ。 でも私と別れて一年後、手術すると告げたあと、ぱったり書き込みが途絶えてしまったそうだ。 それを聞いて、私は 『彼など居なかった。 彼と半年一緒に暮らした喪子っていう女も居なかったんだ』 という結論に達することにした。 もしかしたら生きていて、どこかで会えるかもしれない、なんて思わないために。 もちろん今まで一度たりとも彼の事を忘れたことは無かった。 これからも忘れたくはないが、もう元には戻れないのだ。 私は今まで必死に守ってきた、彼との婚約指輪を 手紙を瓶に詰めて流せば死者に届く、という伝説のある海に向かって放り投げた。 私が『生きた』のはあの、二人で暮らしたたった半年だけでした。 大学進学を機に地元を離れ一人暮らしをする私。 友達に誘われ大学の帰りに友達の家に寄ることに。 友達とお喋りしてて気付くともう外が暗い。 友達のお母さんが良かったら夕飯食べてってと言ってくれる。 ありがとうございますと言い、友達とお母さんの夕飯の準備を手伝う。 そこに高校生の友達の弟君が帰ってきた。 私「お邪魔してます」 弟「…ども」 弟君はすぐにシャワーを浴びに行く。 夕飯ができ、私、友達、弟君、友達の両親で夕飯を食べる。 弟君の程良く焼けた肌、さわやかな見た目ですぐ高校球児だとわかった。 私「弟君、野球部でしょ」 弟「あ…はい。 が、彼は全く勃起しない。 恋愛ではなく人間愛。 その後も友達の家に行くたびに少しずつ仲良くなっていく。 友達がたまには私の家に行きたいと言うので、よかったら弟君も一緒に来ない?と誘う私。 そして私の家に来た二人。 そこで弟君とメアドと携帯番号を交換。 そして季節は夏。 8月に入ったころ弟君から電話が。 「いきなり電話してすみません。 えと、うちの野球部が甲子園出場決定しました」 「おめでとう!すごいね」 「それで…よかったら試合、見に来てくれませんか」 「行きたいけど夏休みはバイトたくさん入れちゃったからな…。 うん、じゃあ決勝まで進んだら試合見に行くよ」 約束して数日後、弟君の野球部は決勝まで進む。 約束どおり試合を見に行く私。 「今日は見に来てくれてありがとうございました…。 せっかく来てくれたのに負けちゃってすみません」 元気のない弟君。 「ううん。 すごくいい試合だった。 弟君かっこよかったよ!」 そして夏はすぎ、秋になると弟君と私の二人で出かけることも増えてきた。 冬がすぎ、春が来て私は大学を卒業。 今の場所からは遠いところに就職が決まった私。 引っ越しの準備には友達も弟君も手伝ってくれた。 仕事で忙しく、すっかり友達とも弟君とも連絡を取らなくなった。 友達以上になれぬまま弟君との夏の日は美しい思い出になる。

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藺相如

璧 を 趙 に 帰さ しむ 現代 語 訳

30 脳内彼氏との暮らしを実践するスレ 彼氏ってなんで絵売ってくんの? 喪女ならBLに興味あるよな? ヨメにして欲しい男キャラ~二次元限定~ 9人目 二次元男性サイコー!惨事男は萌えないゴミ! 5人目 【ときメモGS】乙ゲー好きな喪女【ラブレボ】 剣と魔法の世界に生まれたかった喪女 夢小説好きな喪女4 願い事ひとつだけ叶えてくれるなら 夜ひとり布団の中で目をと閉じて思うこと【2晩目】 本気で芸能人に恋をしている喪女 Part2 オナニーしたらageるスレ13逝き目【大型連休! オナヌで全休! 脳内インディ第5作の続きですよ。 各国が追う始皇帝の秘宝と、父の失踪が関係しているらしい。 ・旅の仲間は、第2作登場の中国人少年・ショーティ。 インディとショーティで私を巡って恋の鞘当てをする 観客爆笑の面白シーン。 子供のお遊びだと思っていたら、ピンチの時にグッとくる台詞を言う。 「俺はインディみたいないい男じゃない。 でも、あんたを護ってみせる」 ・共産党工作員 ドニー・イェン と私、刀v. 薙刀で激しいバトル。 彼の怪我に気付いて薙刀を収める私。 「とどめを刺さなかったことを後悔するぞ!」とか言って去る工作員。 でも、後で「日本人は嫌いだが、お前は一人の人間として信用する」とか言って助けてくれる。 ・追っ手の日本軍を指揮する中佐 渡辺謙 、実は始皇帝の子孫。 軍務と見せかけて、自分の為にインディ一行を追っている。 ・怪しげな媚薬で操られそうになるインディ。 正気に戻すのはモチロン私の涙! ・始皇帝陵の探検はお約束。 当然だが、兵馬傭は襲ってくる。 手に持った弓とかが、よく判らない理屈で本当に発射される。 もっちろん、徐福 始皇帝の命で不老不死の薬を探しに行った人 と巡りあう。 「二千年か…ワシも長く生き過ぎた」とか言う。 ・何だかんだで始皇帝の秘宝は、欲に目の眩んだ各国軍隊ごと地中に埋まってしまう。 「不老不死なんて無意味。 限られた一瞬を生きるからこそ素晴らしい」とか綺麗にまとめたところ、 それぞれに金目の物を持ち出してきたインディ一行がお互いに気付いて笑い合う。 ・行方不明の父親の消息?何それ。 それが、このスレの妄想喪女のデフォルト。 もちろん封禅の儀式もあるよね!? 恋を語らず何を語? とゆう世の中ですがこのコピペ必ず5つのスレにかきこんでください。 あなたの好きな人に10日以内に告白されます。 嘘だと思うんなら無視してください。 恋を語らず何を語? とゆう世の中ですがこのコピペ必ず5つのスレにかきこんでください。 あなたの好きな人に10日以内に告白されます。 嘘だと思うんなら無視してください。 都会の雰囲気に慣れない田舎者の2人は 徐々に惹かれあう。 ゆるく繋がれた彼の手が離すまいとするようにきゅっと結びなおされた。 ショッピングモールをぶらぶら散歩して、喫茶店でお茶して、公園で鳩と遊んで…。 私達はお互いあまりお喋りなほうではないけど、こうして一緒にいるだけで不思議と心が満たされた。 今日は本当に楽しい1日だったなぁ。 何故充実した時間はあっという間に過ぎてしまうのだろう。 「帰り道気をつけろよー?」 「大丈夫だって。 そのためにこんな早くに彼女を帰すんでしょ?」 「…だってなんかあったら嫌じゃん」 彼が拗ねたように口を尖らせる。 少年っぽさが抜けていないこの表情を私はひそかに気に入っていた。 「ほんとに心配性なんだから!自分の部屋に呼ぶくらい、根性見せろよなっ!」 冗談めかして肩を叩くと、彼は何言ってんだバカ、とそっぽを向いてしまった。 頬に赤みが差しているのはきっと夕日のせいだけじゃない。 「それじゃ、今日は帰るね」 「ん、ああ…ちょっと待って」 『まもなく到着します』という無機質なアナウンスをバックに別れを告げる。 彼は改札口の柵越しに私を引き止めると、きょろきょろと狭い駅の中を見渡した。 そして辺りに誰もいないことを確認してから、少し身を乗り出し、私の唇にちゅっと軽いキスをした。 「……!」 私が身を引くと同時にパァーッと大きい音がして電車が滑り込んできた。 「またな」 にっとイタズラの成功した子どものように笑う彼の唇が、その夜は頭から離れなかった。 同じクラスなのに今まで接点がなかったふたり。 あるきっかけで彼に懐かれて、話かけてくれるんだけど、不良は怖いし他の子に睨まれて内心はびくびく。 最初は避けてたけど寂しそうな顔を見せられて、周りなんか関係ないとふっきれる。 それに気付いた彼が嬉しそうで、自分も嬉しい。 自分だけに見せる心からの笑顔にひかれていく。 まーなんだかんだあって他の子に呼び出しくらってまた離れなきゃならなくなるんだけど、彼が気付いて私のところに来る。 しかもちょっと怒ってる。 ああもうだめになっちゃうんだなあって泣きそうになる私に彼は言った。 完全に二日酔いだ。 昨夜は珍しく飲み会なんぞに参加して、べろべろに酔っ払ってしまった。 柔らかいベッドの中で寝返りを打つ。 ん? あれ? ベッド? そんなもの私は持っていないはず。 私がいつも夢を見るのは、可愛げも何もあったもんじゃないせんべい布団だ。 目を開ける。 隣にバイトの同僚がいた。 どっかのラテン系の国のハーフらしい、恐ろしいほど整った容姿の男。 イケメンなんて薄っぺらな言葉で片付けられない正真正銘の美形。 彼がいるだけで店の売り上げが跳ね上がる、なんて伝説だって持っている。 なのになんで、こんなことになっているんだ。 長くて濃い睫毛は伏せられて、薄く開いたきれいな唇からは安らかな寝息が漏れている。 しなやかに伸びた腕はなぜか私の腰の辺りに巻きついていて、どっからどう見ても……。 ああ、とんでもないことになってる気がする。 そもそもいくらしつこく誘われたからって飲み会に参加したのが間違いだったんだ。 ろくに飲めないのに「ジュースみたいなものだから」と勧められるままにどんどん飲んで。 で、それからの記憶がない。 どうしようどうしよう。 なやんでも なやんでも 猶わが悩み楽にならざり ぢつと彼を見る(字余り) そういえば職場にあまりなじんでいない私を飲み会に誘ったのもアルコールを勧めたのもこの人だった。 潰れた私の面倒まで見てくれたなんてさすが気配り上手。 ……んなわけないじゃん。 何がどうなってるのかはさっぱりわからないけど家に帰ろうと思った。 ぐっすり眠る彼を起こさないように足音を殺してそろそろとベッドを抜け出して、 そそくさとお暇……しようとしたところで、寝ぼけたうめき声 彼の目が開く。 目を覚ましたのだ。 なんて間が悪いんだ! 彼は私を見て笑う。 「ノーアポイントメントシリーズ」と勝手に名付けている。 社会人になって一人暮らしをはじめた自分。 彼氏もおらず、会社で親しい友人がいるわけでもないので 休日は部屋の掃除や趣味のDVD鑑賞やお菓子作りに時間を費やす。 友達でいい。 告白するほど熱も上げてない。 友人が自分のことをどう思っているのかはわからないが、 時々遊びに来るあたり嫌われてはいないのだろうと勝手に推測している。 連絡無しに訪問されたことを「メールのひとつもよこせよー」と文句を言いつつ友人を部屋に入れる。 「もうご飯食べた?」「吉牛」「またぁ?食生活乱れ過ぎ。 あぁ、プリン作ったんだけど」「マジで?食べる!」 「紅茶でいい?」「うん。 さんきゅー。 最近仕事どう?」「忙しいよー」「そっかー。 俺もだー。 こないだなんかさぁ…」 というすごく他愛のない会話をしてだらだらと時間を過ごす。 仕事の愚痴とか、学生時代の友人のこととかを話す、ほんとうにまったりとした時間。 で、日が暮れてきたら「じゃあそろそろ帰るわ」「うん」「プリンご馳走さーん」「それはどうも。 じゃあね」 友人が帰ったあと、静かになった部屋にちょっとさみしさを感じながら食器を片づける。 (休日でもメイクしといてよかった…変な部屋着のままじゃなくてよかった…)と密かに安堵する。 いつ友人が来るかわからないので掃除がかかせない、そんな一人暮らしの休日。 おなじ設定の妄想として クレしんの劇場版を見て一人でボロ泣きしているところを友人が訪ねてきて 「ど、どどどどどうした!?なんかあった!?」「あ、いや、その…」とちょっと恋愛フラグが立つ話や 残業でヘロヘロになって帰宅したところ、アパートの前で友人がずっと待ってて 「何やってんのこんな時間に」「大丈夫だよ、明日俺仕事休みだし」 「そういう問題じゃなくてさぁ…。 とりあえず入りなよ。 風邪ひく」(時期設定は冬) 「いや、もう帰るから」「は?」 振り向くと差し出されたのは小さな紙袋。 「誕生日、おめでとう」 すっかり自分の誕生日を忘れていたのでぽかんとしてしまう私。 「……あぁ…ありが、とう」 「じゃ。 俺誕生日再来月だから。 期待してるよ!終電やばいからもう行くわ!」 「あ…!ちょ、ねえ!」と思わず呼び止める。 「ん?」 「えーと……」 しばらく考えた後 「その…いつも言ってるけど、来るんなら、ちゃんと、連絡しなさい。 こっちだってその…部屋とか…片付ける必要あるし… 来るなって言ってるんじゃないからね。 ただ、電話なりメールなりしてよ。 あ、あと、これ、ありがとね。 びっくりした。 すごい嬉しい」 「わかった。 じゃあな」 「うん。 おやすみ」 (こんなことされたら惚れるぞばかぁぁぁぁぁ!) その日は疲れてるはずなのになかなか寝付けませんでした。 そんな妄想。 その後、元の世界に帰る方法を知って 「私とあの人は別の世界の人間。 あの人にはもっとふさわしい女性がいるわ。 」 とか言ってこっそい帰ろうとする私。 その時王子に後ろから抱きしめられる 「結構長い間君と接していたからね。 君の行動なんてお見通しさ。 」 「わたしなんかよりずっと素敵な人があなたには見つかるわ。 」 「どんなに綺麗な人でもお互いが愛し合っていなきゃ意味が無い。 街の人も、他国のお姫様も、みんなボクを王子としてしか見ていない。 僕が本当の自分をさらけだせたのはキミだけだ」 「王子・・・。 」 「好きだ。 ずっとそばにいて欲しい。 どこにも行かないでくれ」 「はい。 わたしを貴方の傍においてください」 「本当にいいのかい?キミがそう言ってくれるのなら、僕は二度とキミを手放す気は無い。 」 「大丈夫。 高校とか夏とかどうしようもない戻れない感じがいい 実話に基づいてみた じりじりと肌を焼く夏がくる。 今は終わった三回目の夏。 むせ返る土の匂い。 まだ体に残る。 もう過ぎた季節をひとつ思い出す。 淡い光の中、目を閉じれば痛いほどの光と熱い風がよぎる。 冷房の効いた小さな箱。 それがいまわたしのいる全部の世界。 ここを出れば幾つもの扉があるのだろう。 ぐるり、箱を一段高いところから見渡す。 同じ服、同じ机。 白いブラウスが差し込む日光に反射して少し眩しい。 口を開いて周りの子と話す人もいれば、隠れて携帯をいじる子もいる。 女子ばかりのこのクラス。 あくが強いひとばかりでなかなかにおもしろい。 「はい、じゃあ今回の学園祭の実行委員は以上の人たちに決まりました、それじゃあとはまかせた!」 そういって教壇を降りる。 毎年恒例の学園祭実行委員決め、自己主張が激しい人間が多いので揉めることはない。 実行委員が教壇に昇り、進行していく。 自分の席につけば周りの気分が高揚しているのがひしひしと伝わる。 かくいう私もそれなりに楽しみにしている…最終日の体育祭を除けばの話だが。 「いいんちょ、おつかれー」 にやついたといえばよいのかとにかくそういった表情で右斜め前から神田が声をかけてきた。 「うわぁーなにそれぇ」少し気持ち悪い言い方をすれば容赦なくこいつはからかってくる。 ぐだぐだと話をしていればいつのまにか体育祭の係決めになっていた。 うちの学校は学年が上がるごとにこういった行事に熱を入れるきらいがある。 ブロックはいわゆる縦割りで女子と男子の人数を調節しながらブロックを決めるそうだ。 めんどくさい役割が3つほどある。 ブロックをまとめるブロック長、応援の指揮をとる応援団長、そしておおきな絵を描きブロックを主張させるマスコット長。 それらは3年生が担っているが本当に大変なのは会計だと思う。 あっという間に係は決まり、神田は当然のようにマス長になり私もまたマス係になった。 そのとき冗談でペンキとかひっくりかえしたらまじごめんといったらクラス中から「あぁ、ありそう」だとか「ペンキひっくり返すよりかお前はかぶると思う」などと不名誉なことを言われた。 ここは否定を求めてもいいはずだよな、と神田をみればあいつはだれより爆笑していた。 気がつけばもう夏はとっくに来ていてあと一か月すれば夏休みになる。 しかし、今年の夏はずっとここに来ることになりそうだ 私の世界はちいさなもので、緑の片田舎とそれに続くこの学校が大半だった。 彼女と私の、最後の夏だ。 侍女は魔王の無事が第一で、騎士の視線にはまったく気付かない せめて魔王がもう少し成長するまではと、勇者と騎士に懇願する その熱意に折れてしまい、とうとう騎士は振り上げていた剣を下ろす 幼い魔王に自身が魔王という自覚はないらしく、人の言葉も魔物の力も持ち合わせていない様子 やがて勇者はそんな魔王に同情を寄せ、人間と共に魔物が暮らせないかと考え出す そしてできるだけ魔王に様々な経験をさせたいと、国を旅して回ることを決意する 魔物の王が人間に対し行為を持てば、予言が外れることもあるのではないかと本気で考え出したのだ 騎士はその勇者の考えが危険ではないかと危惧しつつも、魔王の侍女の姿を見ていると真正面から否定できない 魔王に対して絶対の信頼と何かしらの秘密を持っている侍女は、時折勇者に重要なメッセージを洩らす いつも淋しそうな顔をしている可愛らしい顔立ちの魔王は、常に慈しみと悲しみの心を持っているように見えた 勇者が魔王と魔物と共に行動していることは人間達に教えることは出来ない 騎士の母国の王は不安を抱くだろうし、何よりも幼い魔王に対して危害が加えられることを怖れたためだ 四人の奇妙な冒険は様々な出会いと感情を経験し、彼らの間に絆が生まれるようになる だがいつまでもその冒険は続くはずもなく、とうとう業を煮やした騎士の母国の王は勇者を疑うようになる スパイにより、勇者が魔王と共に行動していることが知られてしまい、勇者と騎士は反逆者として追われる 勇者はその正義感と責任感から騎士に二人を連れて逃げるように言い、自分は囚われてしまう 何とか二人と共に逃げ出した騎士だが、魔王は処刑されてしまう勇者を助けに向かう 磔刑にされる勇者が朦朧とした意識の中で見たのは、醜く禍々しい力を放つ巨大な大烏の姿をした魔王 魔王は勇者を救いその場から逃げ、誰もいない深い森でその姿から美しい女性の姿に変わる あなたを助けたかった、あなたが無事でよかったと言う魔王に対し、勇者は彼女が魔王であることに気付かない この時彼は、彼女と以前どこかで会ったような気がしてならなかった。 記憶喪失の自分が、彼女と。 新弟子タカシは今日も老師の元で修行に励む。 ぼんやりと腕時計を見るともう10時。 もうちょっと寝ようかな。 そう思ってると、寝室のドアが開く音がした。 近づく足音。 寝たふりをしている私。 そっと彼の髪の毛が私の頬にかかった。 くすぐったい。 「おはようございます。 」 彼が耳元にささやく。 低く落ち着いた声。 鼓膜が震える。 にやにやするのをなんとか抑えて、なおも寝たふりをする私。 まあ本当に眠いんだけど。 彼のため息が聞こえる。 誰が起きるものか。 いきなり、布団が剥ぎ取られる。 びっくりして目を開けると、彼がおおいかぶさってきた。 目の前に彼の顔が、私を見つめている。 怒ってるの? 目をそらすと、強引にキスをされた。 顔を真っ赤にして照れる私。 彼は勝ち誇った顔をして微笑んでいた。 「朝ごはん作ってずっと待ってたんだよ。 お腹すいた。 」 「・・・・うん。 今起きる。 ごめんね。 」 彼はちょっと笑って、私を抱き起こした。 「いつものことだからもう慣れたよ。 来週は早く起きて、君が朝ごはん作ってね。 」 「ううう・・・・起きれたらね。 」 「起きてください。 」 「はい・・・・。 」 目をこすりながら、ダイニングにむかって、用意されたおいしい朝食を食べた。 「今日は何をする?」 「君と一緒ならなんでもいいよ。 」 また、顔が赤くなる。 明日から仕事だからね。 」 土日、遠方から泊まりに来ていた彼が帰ってしまう。 月曜日が憎い。 また、明日から私はこの部屋で一人だ。 寝るときも、起きるときも。 「そんなに悲しそうな顔をしないで。 また来るから。 」 「悲しくなんかないもん・・・。 」 なんであなたは平気そうな顔をして部屋を出て行こうとするの。 寂しくないの?あなたは大人だから。 「たまには、君がうちにおいでよ。 」 「交通費かかるし・・・家あけたら金魚死んじゃうし・・・。 」 彼はため息をついた。 「僕と金魚、どっちが・・・」 「金魚。 」 ちょっとした仕返しだ。 いつも、私ばっかり嫉妬してる。 たまにはあなたも嫉妬して。 ずっと床を見ていたら、彼が頭を撫でてきた。 「髪の毛がくずれちゃうじゃない・・・。 」 「もう外に出ないからいいじゃない。 」 ふと見上げると、彼はまた笑っていた。 この笑顔を、むこうで私以外の女にも見せているの? 放したくない。 ずっとここにいて。 私がここにいる間、あなたはむこうで何をしているの。 何を思っているの。 いつものように、笑っているの? 耐えられなくなって、抱きついた。 強く強く。 彼の手を背中にに感じる。 子供と同じじゃないか、これじゃ。 わかっている。 けれど、止められないんだ。 彼の腕の中で声をおさえて泣いた。 新幹線の時間は刻々と近づいているのに。 「ごめん・・・。 もう、時間だね。 」 赤く腫れた目をかくすように、うつむきながら彼の体から離れた。 「我がまま言ってごめん。 明日から、お仕事がんばってね。 」 そっと、彼の手が私の涙をぬぐった。 そして、両手で顔を包んだ。 「また来るよ。 」 彼はかがんで、下からのぞきこむようにして、私の頬に口付けをした。 「しょっぱいな。 」 彼はまた笑う。 つられて私も笑う。 去り際に彼は言った。 「金魚なら良いけど、人間の男は連れ込んじゃだめだよ。 寂しくなったら、電話しなさい。 「何だこの毛玉…」 「ニャーン」 「あ、猫だ!」 ふわふわの毛玉はこっちを振り向いた。 片手に乗るようなヌイグルミがそのまま動いてるような変な生き物だ。 「ニャーン、こんにちは。 僕はニャンポコでちゅ」 「ひー!しゃべった!」 「ニャンポコはしゃべるでちゅ!」 ニャンポコと名乗ったヌイグルミは私の膝をチョコチョコ叩いて懇願する。 「お腹すいたでちゅ~、ご飯ほしちでちゅ」 「…じゃあ夕御飯食べてく?」 「食べるでちゅ!」 そんなこんなでニャンポコと私の生活が始まったのだ。 そしてその時どんな萌が炸裂するのか!!? スレ汚しすみません。 幼い頃、晴れた日に公園で遊んでいると、突然雨が降り出した。 ぼぅっとしてると、まぶしい光が差し込み、「20歳の誕生日の夜にあなたを嫁に迎える」とどこからか声がした。 月日が流れ、20歳の誕生日の3日前の晩、横になりうつつにまどろんでいると窓から玉の光が入ってきて、「お迎えに参りました」と私にしゃべりかける。 答える前にその玉は私の体から魂を抜き取って、雲の彼方まで連れ出した。 不思議な空間だ。 気がつくと自分の体は狐になって、あの玉も同じく狐であった。 背後から「待っておりましたよ」の声がし、後ろに振り向くと、そこには見たこともない、優雅で美しい狐が一匹、尻尾をゆらして座っていた。 なんだか懐かしくなって、自分が人間だったことも忘れ、その美しい狐とじゃれあったり、草原を駆け回った。 空が暗くなると、「私の屋敷にいらっしゃい」と誘われ、草原を走っていくと、先に寝殿造りのような屋敷が見えた。 美しい狐はこの屋敷の主人のようで、門まで行くと使用人が迎えてくれた。 使用人は人間で、中には私を連れてきたあの玉の人もいた。 狐が人間のご主人?と不思議に思いながらもトコトコ屋敷を歩いていく。 体を洗い流し、ふと鏡を見ると、自分が人間に戻っていることに気づいた。 どうしよう、あの美しい狐は人間の私を見て驚きはしまいかと不安に感じながらも、用意された着替えを身に付けた。 とその間にまた新たな疑問が生じた。 なぜ使用人は人間の着物を用意したのだろうか。 頭が混乱しながらも、使用人に案内され食堂に向かう。 その人も人間の私を見ても、眉一つ動かさなかった。 あの美しい狐だ!と直感した。 その男性は私を見るとにこりと微笑んだ。 さっきまでじゃれついていたのに、なんだか急に照れてしまった。 恥ずかしさでご飯はあまり喉を通らなかったけれど、大変美味しかった。 男性とは二言三言話したぐらいだった。 食事が済むと、私は使用人に男性と別の部屋を案内された。 布団が既に敷かれている。 狐の時にはしゃぎまわって疲れていたので、私はすぐ布団に入り、眠り込んでしまった。 のしかかってくる獣の体。 しかしそれはだいぶ苦痛に感じていた。 目的地までは新幹線で行くことに。 新幹線に乗ると、空いてる席はひとつ。 座ると隣には有名なバンドの人がいた。 私はとても好きだったので、呼吸困難になるほど緊張した。 「あ、この人……〇〇に似てるとよく言われませんか?」 と前に居た親友の男子は、こちらを見て言った。 親友は私と同じくバンドのことを知っていた。 「まあ、他の人たちに言わないでおきますけど…疲れているでしょう?」 けれど、私はチャンスは逃してはいけないと思い「握手しておいた方がいいよ!有名な人だよ!タダだし!ご利益ありそう!」と言って他の大学生に教え、握手させた。 ちなみにバンドは有名にも関わらず、知っている生徒はほとんどいなかった。 サインをもらう人もいた。 隣の有名な人は、私がサインも握手もして欲しいと言わないので「いいの?」と言ってきた。 なので握手してもらい、サインももらった。 (もう一生手を洗わないし、お風呂にも入らないでおこう。 あーあついでに抱いてくれればいいのに…) そんなことを考えた後、その人と抱き合う妄想して悦に入っていた。 前にいる男子2人とスキーをサボり、温泉巡りをしようかなと思いながら私は窓の外を見た。 あったかい毛糸のお服でちゅ。 」 ボディースーツのようにニャンポコが着込んでいるのは、子供用の小さな手袋だった。 手袋の五本の指の部分が、ニャンポコの小さな手足と尻尾にちょうどよくはまっている。 これ、私が小学生の時に使ってたのだ…。 雨の日の夜は肌寒い六月。 少しノスタルジックな気持ちに浸りながら、私はニャンポコの妙なダンスに少し笑った。 AA作る才能がほしちでち。 僕もそこへ行くところなんですよ。 」 バスの中では一通りの自己紹介を緊張しながらもなんとかする。 途中、会話が途切れてきまずくなるが、そんなときは窓の外の景色を見ていれば良い 風が気持ち良い 「なんで、ここへ?」 「え・・・?ああ・・・遠くへ行ってみたくなったんです。 どこでもいいから。 」 「自分探しの旅、ですか?」 「そんなかっこいいもんじゃないです。 ただ、知らない場所に行ってみたくなったんです。 ここを選らんだのは、たまたまこないだTVで特集してたから(笑 綺麗なところだなあ・・・と思って」 「期待通り、でしたか?」 「はい、海も山も花もみんな綺麗。 全部、私の住んでいるところでは見れないものばかり。 潮風も気持ち良い・・・」 初対面の人とこんなに話せるなんて、私らしくないな。 でも、この人の笑顔はなんだか安心する。 「つきましたよ。 」 とうとう目的の場所へ着いた。 一面に広がるラベンダー畑。 優しい香が迎えてくれた。 「うわあ・・・・すごい・・・・・。 」 「さあ、行きましょう。 」 「あ・・・・」 彼は私の手を掴んで、ラベンダー畑へ導いた。 男の人と手をつないだのなんて、初めてかもしれない。 顔が真っ赤になる。 ラベンダー畑の中をどんどん突き進む。 手はずっと握られたまま。 どきどきする。 どきどきする。 「着いた・・・・!」 気づくと、私達はラベンダー畑の端っこまで来てた。 潮風が私の長い髪をすくった。 「海だ・・・・。 」 眼前には海。 背後には一面のラベンダー。 頭上には青い空。 私の横には、あなた。 「僕のお気に入りの場所なんです。 ここを、見せたくって・・・・。 あ、すみませんっ・・・手、握ったままでしたね。 」 彼は照れくさそうに手を放した。 「素敵な場所ですね・・・。 」 しばし、私はその光景に見とれていた。 「あの・・・これ、僕の連絡先です。 滞在中、何かこまったことがあったら、連絡してください。 観光案内、いくらでもしますよ。 」 彼は笑って言った。 「ありがとうございます・・・すごく、嬉しい。 」 見ず知らずの人にこんなに親切にされたのは何年ぶりだろう・・・。 すこし、泣きそうになってしまった。 逃した魚は大きいぞ。 膝を立てて、左右に開く。 枕を掴む。 膝の力で体を上下させる。 オパーイが揺れる程度に腰の力は抜いて脚の力だけで。 セクースってたぶんこんな感じなんだろうな。 あなたは? 私よりも若かったらマジで泣く。 オナ中に『ピンポーン』とインターホンがなって、うっかり出るとスーツイケメン。 あーだこーだ話されて適当に相槌うって聞いてると、突然 『さっきからずっとオンナの匂いしてますよ?なにしてたんですか?』 ドキっとして顔を見るとキスされて体中触られてしまう。 ブラのホックをはずして、べろんと上にあげる。 ベッドに仰向けに横になる。 スカートをたくしあげて膝を立てて左右に開く。 枕じゃなくてシーツを掴む。 オパーイの揺れよりは、ベッドがギシギシ言う感じで体を上下に揺する。 (一緒に面接を受けたカコイイ彼にちょっと食事を誘われただけなのにぃ) と妄想する。 悲しいから最近は部屋の電気を消してからやってる。 『喪手内喪女子が命ずる!私をずっと好きになれ!』 そしてずっとその人にいじられつつも愛される生活を送りたい。 …間違ったやり方で手に入れた幸せに意味は無いですね。 こんなキモいアニオタだから嫌われたんだろうな。 といっても、そこは父方の祖母が経営しているアパートで、同じ敷地内に祖母が住む母家もある。 最初は祖母の家に同居っていう話もあったけど、 「せっかく新しい世界に飛び込むんだから、1人暮らしも体験してみなさい」 という祖母の薦めもあって、アパートに住むことに。 基本的に食事は自分で作るけど、1週間のうち2~3回は祖母と一緒に食べる。 祖母の料理は素朴な和食で美味しい。 祖母も、私が作ったパスタやサラダを「美味しい」といって喜んでくれる。 「そういえば」 夕食中、祖母がきんぴらを食べながら言った。 「佐々木くんにはもう会った?」 「ささきくん? 誰のこと?」 私はきょとんとして箸を止めた。 大学で友達になった人に、そんな名前の人はいなかったと思うけど・・・ 「あら、やだ。 忘れちゃったの? あなたが子供の頃、ここに泊まりに来ると必ず一緒に遊んでた佐々木要くんよ。 そうだ。 まだ小学生に上がりたての頃、よく祖母の家のお隣さんの「かなめちゃん」と遊んだっけ。 ちょうど同じ年頃の子供が近所にいなかったせいもあって、 私がここに来るたびに「かなめちゃん」は一緒に遊ぼうと誘いに来てくれた。 私がまだ補助輪付きの自転車にしか乗れないと知った「かなめちゃん」が、夕暮れまで飽きもせずに 自転車の練習に付き合ってくれたこともあった。 優しくて面白くて、一緒に遊ぶのが大好きだった「かなめちゃん」。 でも、私の心の記憶に眠っていた彼の顔は何故か泣き顔。 大きな目から涙をぽろぽろこぼして私を見つめていた。 私はそれを見てどうすることも出来ず、ただ彼の髪を撫でることしか出来なかった・・・ 「ちょっと、喪子。 聞いてるの?」 祖母の声に私は現実に引き戻された。 「あ・・・うん。 ごめん。 ちょっと考え事してた。 なに?」 「本当に何も聞いてなかったのね」 半ば呆れたような顔で私を見つめ、祖母はやれやれといった表情をした。 「だから、要君の話よ。 今はあなたの部屋の隣に住んでるの。 てっきりもう仲良くなってるとばっかり思ってたわ。 彼、あなたが引っ越してくるのを楽しみにしてたのよ?」 「え?」 またどきっとした。 ハゲデブオジサン2人組に、無理やり押し倒したおされて、抵抗できないようにされ、全身舐めまわされて犯されたいですぅ。 気に入らない奴は皆殺し!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! 描いてみたいなぁ。 星はよく見えないが、冷たい夜風が肌にあたって気持ち良い。 そこへ携帯に電話がかかってくる。 彼からだ。 「もしもし?」 『もしもし、元気?』 「うん。 ベランダで空見てた。 」 『相変わらず暇だな』 冗談めいて彼が言う。 実際そうだから反論できないのだけれど。 「うるさいな。 何か用?」 ちょっといじけたふりをしてそう答えた。 『別に。 声が聞きたくなっただけだよ。 』 「そう」 『今照れただろ。 』 「照れてない!臭い台詞だなとおもっただけだもん。 」 『俺から電話が来て嬉しくないの?』 「・・・・・嬉しいに決まってるじゃない。 ] 『それを聞いて満足だよ。 』 「なんだよもう・・・。 」 ああ、そうだ。 この人の声が聞けてとても幸せだ。 滅多に会えないから。 それに彼は忙しいから、私から電話をかけることは滅多にしない。 この電話だって、1週間に一回かかってくるか来ないかの、貴重な電話なんだ。 なのになんでもっと素直にかわいくできないものか。 上手に甘えられる女の子がうらやましい。 『どした?』 「ん?なんでもない。 月に雲がかかってきてたから、それ見てた。 」 『ロマンチストだな。 俺もベランダに出よう。 』 ガラガラと窓を開ける音がする。 『あっちぃ・・・。 』 「こっちは少し肌寒いくらいだよ。 」 『そうなの?風邪ひくなよ。 もしかして風呂あがりじゃないだろうな』 「・・・なんでわかったの?」 『なんとなくそんな気がしたんだ。 髪の毛はかわかした?』 「うう・・・まだ。 」 『乾かしておいで。 一人暮らしで風邪ひくと辛いからな。 』 「もうちょっとだけ空見てたい・・・。 」 『じゃあ後5分だけな。 』 「うん・・・。 」 『今さ』 「うん?」 『これだけ距離が離れてるのに、俺たちは同じ月を見ながら話してるんだな・・・』 「・・・・」 『なんつて。 くさかった?』 「ううん。 同じこと考えてた。 」 『よかった。 どん引きされてたらどうしようかとおもった』 「引かないよ。 このくらいじゃ。 」 笑いながらそう答える。 『そうか、じゃあもっと臭いこと言おう。 』 「なになに?」 一息おいて、彼はこう言った。 『ずっとおまえのこと考えてるよ。 寝る前も、起きた後も、ご飯食べてる間も。 さすがに仕事の間はミスできないからそれ以外のことは考えないようにしてるけど。 それでも、休憩の間はおまえの顔ばかり浮かぶよ。 』 しばし沈黙してしまう。 私も、同じだったから。 彼のことを考えない時間なんてない。 なんだか目が潤んできてしまった。 どうしよう。 胸が温かい。 『もしかして、今度こそどん引きした?』 「うん・・。 自分にね。 まったく同じだよ。 私も、ずっとあなたのことを考えてる。 会いたくてしょうがないせいかもしれない。 触れたいし、直に声を聴きたい。 なんでもっと近くにいる人を好きにならなかったんだろ。 もっと暇な人を好きにならなかったんだろう。 」 また沈黙が続く。 「臭すぎたか。 いいよもう引いても。 本音だし・・・。 」 『いや、嬉しすぎて泣きそうになった。 時間作って、会おう。 』 「作れるの?疲れない?」 『ここまで言われたらあわないわけにもいかないだろ・・・いや、会いたいんだよ。 だから忙しいとか疲れるとかは気にしなくていいよ。 会おう。 』 「うん・・・うん!うんとオシャレするよ。 驚くなよ」 『俺もうんと格好つけて行ってやるよ。 驚くなよ』 二人して笑う。 これ、近所の人に聞かれてたら恥ずかしいな。 でもいいや。 ああ、もうすぐ会えるんだ。 うんと甘えてやろう。 あまりの驚きと恐怖で悲鳴さえ出ずただ唖然として眺める。 と男がこちらを振り向いて目を見開く。 しばらく二人とも沈黙して見つめ合っていたが男の方がゆっくりと口を開いた。 「え…君、俺が見えてるの?」 「あの…ほんと見えてないと思ってて…油断してたんですよ…なんかテンション上がっちゃってて…いやまさか見えるとは思ってなry 」 向かい合って座り、とりあえず誰なのかと問い詰めているが男は顔を真っ赤にし俯いてさっきから言い訳ばかり述べている。 あの変な踊りを見られたことが余程恥ずかしいらしい。 私の部屋に上がり襲おう等と考える男はいないとは思っていたが珍しい変態もいるものだ。 しかも歳も若いし、顔だって悪くない。 もしかしてこれフラグ?等と思いながらやっぱり警察へ電話しようとしていると男は焦って私の携帯を取り上げた。 「え…いやいや変質者じゃないよ!?俺、幽霊だもん!」 私がよっぽど疑わしげな表情をしていたのだろう、一生懸命自分の説明をしている。 しかしこの必死さが逆に怪しい。 「ほら今ってお盆でしょ?だから帰ってきたんだよ。 まあ、ここは俺の実家ではないけど」 お盆の期間だけ何故か私の家に居座るなかなかの天然な青年の霊。 一緒にゲームしたり風呂にまで入ってきたりと四六時中付いて回る彼に、だんだんと生まれる愛しさに気付く私。 しかしお盆が終わる頃には彼は消えてしまい、泣きながら別れを惜しむ。 だって、独りのときは寸止めなんてできないもん…。 学生服かなあ、ブレザーかなあ。 と考えて萌えた。 一応いっとくけど夢じゃないよ」といわれ 「すごいリアルな夢。 ぐへぐへ」と一旦夢と勘違いするが 夢じゃないことに気付きその他もろもろ。 付き合って下さい」 って言われて、 「お、お友達から…」 って返事する。 人前では妄想で済ませ、帰って独りでしてる。 密かに自分に憧れを抱いている後輩の妄想とか ドSでフェロモンムンムンなお姉様の犬になる妄想とか 高飛車な女の子に振り回される妄想とか 自分がk1、相手c3。 いつも駅のホームで見かける自分にドキドキする百合。 勇気を出して満員電車で密着する百合。 百合(ふわぁ…いい匂いだよぉ…) 電車が揺れるたびに私のシャツにしがみついて密着する百合。 そしてある日痴漢に遭う百合を華麗に助け、それから交流が始まる。 みたいな恥ずかしい妄想してます。 百合大好きです。 ある日私が家で料理を作ってると彼が訪れてきた。 「はーい。 」私が出るとジャージを着て汗だくで笑顔な彼がいた。 彼「ジョギングしてたら喪女子の家の近く通りかかってさ…。 久々に喪女子のご飯食べたいなーって。 」 私「え!すごくタイミングいいね。 今、亮の好きな筑前煮作ってたんだよ!」 そのまま彼と夕飯。 ビデオを観る。 深夜になる。 彼「あれっ。 もうこんな時間だ…今日は喪女子ん家泊まっていい?」 私「うん、いいよ。 」 そのままいい雰囲気になって汗だくのジャージ着たままの彼に押し倒されて以下略。 こんなこと妄想でしか叶わない。 このまま職場にいくのも、と思ったので駅から会社まで回り道をしようと、 いつもの道から右手の方角にある陽のあたる公園を通ることにする。 公園のベンチに見覚えのあるクールビズな男性の姿が・・・・。 好きだったけど諦めてた池面君だ! 公園のベンチで缶コーヒーを飲みながらぼーっとしている池面君がこちらの 視線に気づき、声をかけてくれる。 「あれ、喪女さん。 お久しぶりですね」 相変わらず、池面君は爽やかに笑う。 「お、お久しぶりです」 緊張を隠せない口調でぎこちなく挨拶する私。 「ちょっと見ないうちに雰囲気かわりましたよね。 」 予想外の言葉にさらに緊張。 缶コーヒーをおごってもらい、少しとりとめない話をする二人。 別れ際に、 「あ、メルアド交換しませんか?今度晩飯おごります。 来週の木曜とかどう?」 と言われる。 毎日、職場から近い取引先の池面兄ちゃんでこんな妄想してます。 偶然会うことすら皆無さ。 女の子の魂を揺さぶるようなピアノを聞いて、先生はプロを目指すべきだよって言うけど 女の子はやだよかったるいもん!とか言って聞かない。 でも今まで散々問題児扱いされてた中で、初めて自分を認めてくれた先生を好きになる。 ある日「一緒に弾いてくれるんならピアノ弾いてもいい」とか言ってレッスンスタート! 一対一のレッスンってことで他の先生から問題視されるんだけど、 それを偶然聞いた女の子が先生の評判を落としたくなくて 自主的に黒髪すっぴんにしてくる。 チョイ悪が急に模範的な高校生に…! 先生が理由を聞くと「私がいいこにしてたらレッスン続けてもいいでしょ」的なことを言って、 子供っぽいけど可愛らしい考え&予想以上に幼かったすっぴんに胸キュンする先生。 喪な私にも最初から温かく接してくれ、だんだん惹かれていくように 「ああ、俺もあのバンド好き!」 相手にもされないだろうと分かってるけど、少しでも良く見られたいからスキンケア、お化粧、たぷたぷのお肉を引き締める運動を頑張り始めた ある時みんなで集まった時、メアド&番号交換になった 「喪子さんはau?じゃCメールでいっか」 家に帰り、アドレス帳に新しく加わった名前を何度も何度も確認する このメアドの数字の四桁は彼の誕生日?それとも…。 大切な人の誕生日かなと思って軽く鬱になる 少しボーっとしていたら、ヴヴヴヴと携帯が振動する ビックリしながら誰だろと画面を見ると、さっき何度も確認した名前が表示されていた 慌てて受信ボックスを開く。 「件名:お疲れ様! 本文:今日楽しかったね!そういえばあのバンドのさ、インディーズの頃のアルバムって持ってる?俺持ってなくて…。 」 持ってます持ってます持ってまあああす!!!!!そのバンドのCDは全部持ってる! 私は右手親指を高速で動かしメールを作成、送信ボタンを押した。 方向性が違うという理由でモーニング娘。 を脱退。 その後一般人に戻り路上ライブを始める。 路上ライブをしている時にスターダストプロモーションのスカウト担当の人にスカウトされる。 1ヶ月後、YUIとして『feel my soul』でデビュー。 その後モーニング娘。 とMステで共演。 モーニング娘。 が羨ましそうな顔をしながら私の歌を聞いている。 大人しいイメージと顔の可愛さで若手俳優や歌手にモテモテウハウハ。 「私」は放浪の剣闘士。 この世界の剣闘士は『秘された名の女神』に仕える者とされ、幼少の頃より 剣闘士養成所 アトマレン で剣技・戦術・体術、その他生存術などを実地に叩き込まれる。 捨て子・戦争奴隷・生贄など事情は様々だが、子供達は全て女神への供物としてアトマレンに入り、 俗世を断ち切り、ここでの生活・生死、全てを女神へ捧げるために費やす。 アトマレンは一種の聖域であり、そこから出るには、剣闘士になるより他に道は無い。 友人の死や試合で仲間を殺すなどの経験を経て、18の年に「私」は剣闘士の地位を手にする。 剣闘士は女神の名を秘した新しい名前と称号、そして生涯を託す剣一振りを授けられ、外の世界へ出て行く。 称号はいわゆる二つ名。 ちなみに私の場合は『夜叉姫』w 剣の名は『コー・イ・ヌール 光の山 』 テラ厨ニwww 剣闘士は所謂フリーエージェントで、用心棒から国家レベルの傭兵まで好きに務めることができる。 戦闘のプロであり、女神の使徒である剣闘士は、アラビアン的ふいんきで群雄割拠のこの世界で引く手あまた。 で、「私」は大陸を横断する王立キャラバンの警護をしたり、内紛で崩壊寸前の王家の隠し子王子を 守り立てて戦ったり、野武士に蹂躙される辺境の町を7人の仲間と救ったり オイ するわけだ! キャラバンの長身ヒゲ面警護隊長に「女ごときが剣闘士?フフン」とか言われながらも、背中合わせで戦ったり、 結構シタタカモノの隠し子王子との別れ際に 「一旦御身に緊急あるときは知らせよ。 わが国軍団はいつでもそなたの配下にあり、 そして…余はいつまでもそなたの虜の『坊や』だ」 とか耳元で囁かれたり。 そういう行きずりのイケメソ陣に加えて、アトマレンの同期の剣闘士 イケメソ。 特技は女装 が絡んできて 元々憎からず思っていた同士がすれ違ったり、イイ雰囲気になったり、敵対したり共闘したり… そういう厨ニ満載妄想ネタを10年来、転がしております…。 髪の毛はオールバック。 墨汁つゆだくで。 流れる汗も黒い、そして懐かしい古き良き日本の香り。 券売機で呼び出しボタンをおし、垂れてくる墨汁にむせながら 券売機に黒いしぶきをあびせながら喋る 「qsdふぉいあkwrじゃおgほあjうぃうrqp:あ、おk?」 困る駅員さん。 若い駅員にいたってはけがらわしいものをみる目つきでこちらを眺めている。 おもむろに金チャン走りで駅員室に飛び込み。 馬鹿にしている若い駅員に回し蹴りを食らわし、 「命を粗末にするな!バカ者!」と一括。 とお!と改札を通り抜け、隣の駅に移動。 改札はファルコンパンチで潜り抜ける。 隣駅のスーパーで普通に買い物をする。 その間も頭からは墨汁がたれてくる。 おk、気にしない。 レタス、ベーコン、じゃがいも、ニンジン、よし!今夜はポトフにしよう! キャベツとウィンナーをかごに入れたら、そのまま放置して帰る。 帰り道にハンバーガーを忘れない。 と、ここまで書いて 上に連なる素敵な妄想と自分の書き込みが違いすぎる事に 恐怖を感じてきた。 2人とも年下。 エロ妄想だが… 実は2人は付き合ってて他人を寄せ付けないオーラが出ている。 しかし私はその2人組のM男の方と仲良くなる。 ある夜、M男の家に私が突然行き、「M男、服脱げ」 嫌がるM男。 しかし私は「いいから早く脱げよ!それともひとりで脱げないの?お姉さんが手伝ってあげようか?w」 「脱げる!…脱げます…」と半泣きしながらも脱ぐ。 「あれ?お前チン半立ちじゃんw何お前バイなの?それともいぢめられんの好きなの?」 「ちっ…違っ…」 「違わねぇよ。 ソレ、どうすんの?あ、オナニーしろ、今すぐ、ここで」 「無理っ、無理だよぉ…」 本気で泣き出すM男。 」 「じゃあオナニーしろ、早く!!! 」 「うっ…うぅ」 M男は泣きながら自分のを慰め始める。 でも私はS男を部屋に呼ぶ。 M男のオナニーをS男に見せる。 S男絶句。 でも息が荒くなってくる。 「こいつ、女に命令されてオナニーしてんだよ?S男ムカつかない?」 とか言ってるとM男が、見られているせいかすぐイってしまった。 大量の精液。 「うわぁ~すごい量。 何ずいぶんご無沙汰だったわけだ?w」 「M男…俺…」 S男もうはちきれんばかり。 「S男、M男のキレイにしてあげなよ。 舐め取ってやんな」 私とうとうS男にまで強要。 S男、戸惑いながらも息荒げてM男のチンコを舐める。 精液舐めまくり。 「M男ゴメン、M男…」 こんな風に、受けっぽい年下男をいぢめぬいてやりたい。 と言っても、転載したのは専ブラにログの残っていた前スレの途中までだけです。 キュンと来るだろ この無駄にイケメンがァ…! 前は感極まって涙まで流せたのに。 超楽しかったのに。 前みたいにうまく妄想できなくなってる…。 最近、生理も短くなってるし。 しばらくは、皆の読んで楽しませてもらうしかない。 RPGなんかでもマイキャラの名前を付けることが多い。 まあ、絵が苦手だからイメージイラストとかは書けないんだけどさ。 で、せっかくだからと書いてみたのが以下に続く妄想文。 登場人物は4人で、このスレには珍しい男主人公の話。 今日はそろそろ引き上げよう」 町外れの森の中、俺はスズメバチの巣を袋に詰めながら友人に声をかける。 「頃合だね。 これ以上取っても持ちきれないし」 両手にスズメバチの巣が入った袋を持った友人が答える。 「これで大体いくらくらいだろうな?」 「2~3万円ってところだろうね」 「そうか。 今日はこれで一杯やるか」 言いながら俺は脳内の居酒屋リストを探り、何処へ飲みに行くか考える。 ところで、俺たちは害虫駆除業者ではなく一介の学生だ。 何故そんな学生の俺たちがそんなことをしているのかといえば、最近になり一部の危険生物や帰化動植物に懸賞金がかけられるようになったからだ。 数年前まではこうった害虫駆除や帰化動植物の駆除は国が専門の業者に委託していたのだが、近年の危険生物の増加に伴い財政を圧迫するようになった。 このため政府の方針でこれらの生物に懸賞金をかけ、民間人が積極的に駆除に乗り出すシステムを構築した。 そして、それを利用して小遣い稼ぎをしているのが俺たちのような奴らだ。 ちなみに世間ではハンターと呼ばれたりしている。 もちろん多少の危険はあるが、この不景気の中コンビニでバイトしたりするよりは美味しい仕事なのだ。 「あーあ、汗とドロでベタベタだ。 居酒屋の前に銭湯寄って行こうよ」 「そうだな。 その途中に巨大な何かが突然俺に襲い掛かってきた。 とっさの判断で何とか助かった俺は、すぐさま影に向き直る。 そこには、巨大な熊が立っていた…。 日本では灰色熊とか呼ばれてるんだけど、知らないの? 多分ペットで飼っていたのが捨てられたんだろうね。 無責任だね」 ご丁寧に解説まで付け、のんびりと返す友人。 「そういう意味で言ったんじゃねぇー!」 「っていうか、最近何人かハンターが襲われたって言うんで賞金首指定されたんだけど、聞いてない?」 「そんな事は聞いてない!」 通常の懸賞金が懸けられる生物とは別に、特に大きな被害を出している動物には政府とは別口で高額の懸賞金がかけられる場合がある。 それが賞金首だ。 おそらく、森に分け入って奴にやられた被害者やその遺族が懸けたのだろう。 賞金首は確かに倒せれば多大な収入となる。 しかし、懸けられる賞金はその出された被害に比例し、被害を出せるということはそれだけ凶暴で強いということだ。 そして俺たちの手元にある武器は、野山に分け入る為の鉈と殺虫剤くらいのものだ。 わりと絶望的である。 「あー、僕たちもう駄目かもわからんね。 何なら死んだフリする? それとも一か八か鉈で殴りかかってみる? よかったら念仏唱えようか? 僕般若心経なら唱えられるけど」 「いらんわそんなもん!」 どうしようもないやり取りをしている俺たちを睨み付けるグリズリー。 どうしよう。 本当に俺たちもう駄目かもわからんね。 グリズリーが駆け出そうとした次の瞬間、何かがその脳天を貫いた。 そしてそのまま、動かなくなった。 先ほど飛んできた何かは、この弓で放たれた矢だったのだ。 しかし、森のような障害物の多い場所で、あの長い和弓を取り回すのは簡単ではないだろう。 しかも遠距離からの必殺の一撃。 素人目に見ても只者ではない。 「助けてくれてありがとうな。 それはそうとあんた一体、何なんだ?」 「あなたたちと同じ、ハンターよ」 取り付く島もない。 そこへ友人が口を挟む。 「そう、君はハンターであって救いのヒーローじゃない。 なのにどう考えても助けに入るタイミングが出来すぎてる。 大方、俺らを餌に獲物が掛かるのを待ってたと、そんなところでしょ?」 「ご明察。 私だって大熊相手に真正面から戦いを挑むほど馬鹿じゃないもの。 何はともあれ、熊の死体はもらっていくわ。 運ぶのは面倒だけど、そうしないと換金してもらえないしね」 言うだけ言うと、携帯電話を取り出して話を始めた女ハンター。 どうやら熊の死体を運ぶ為の車両を呼んでいるらしい。 餌として使われた上に、このそっけない態度。 助けてもらったのは事実とはいえ何だかむかついてきた。 「あんた、名前は?」 別に名前を知りたかったわけじゃない。 ただ、何か一言言ってやるきっかけが欲しかっただけだ。 「沙耶よ。 もっとも、もう会うこともないのだし憶えておく必要もないでしょうけど」 しかしやはりにべも無く返される。 悔しいが、本当にこちらには何の興味も無いようだ。 とはいえこのまま引き下がるのも面白くない。 何か無いか…何か。 そういえば、和弓と言えば…。 「…ところでよ、弓ってのは胸当てとか着けて使うものじゃなかったっけか? なのになんであんたはつけてないんだ? まな板なのか?」 言ってて何だが素晴らしく安っぽい挑発だ。 言わなきゃ良かった。 馬鹿らしすぎて恥ずかしい。 そもそも、この沙耶と名乗った女ハンターの服装はデニム生地のツナギだった。 暑くて大変そうだが、防具としての意味合いも強いのだろう。 なんにせよ、こんな服を着ていればそもそも胸当てなど必要ないだろうが、なんだか顔色が変わってきた。 もしかして挑発のツボだった? 「な…んですってぇぇぇぇl!」 大熊を一撃で仕留める弓が、こちらに向けて引き絞られる。 あ、やべ。 ツボを突いたと言うよりクレイモア地雷踏んだのかも。 そのとき、少し離れた山道に、一台のトラックがやってきた。 おそらく先ほどの電話で呼んだ相手なのだろう。 車から降りた女が女ハンターの方へ向かって行って…… 「沙耶さん、迎えに来ましたよ~」 「あ、こっちこっち!」 女ハンターが相棒と思しき女に手招きをする。 と、会話が途切れたところを見計らったように友人が袖を引っ張る。 どうやらさっさと帰ろうと言いたいようだ。 どうせここにいても賞金はあいつらのものだ。 長居をする理由も無いので帰ることにした。 今日は散々だったなぁ…」 「そうかな、僕は結構いい一日だったと思うけど?」 「だってよ、熊には殺されかけるし変な女にはコケにされるし…」 「でもスズメバチの懸賞金はそれなりのものになったし、何より晩御飯がすっごい豪華になるよ。 今日は予定変更で僕の家で夕食を振舞うよ」 「…?」 いぶかしがる俺。 世界有数の美味とされる肉。 それもスズメバチが大量にいる山の中に生息していた熊の右手。 超絶高級食材ゲット」 「うは…すっげぇな。 でも、いつそんなものくすねたんだよ」 「ん? 君が沙耶とかいうハンターと言い争っていたとき」 「はぁ…。 しっかりしてるよ…」 「まあいいじゃん」 …こうして、今日と言う日は終わりを告げた。 ちなみにその頃、せっかくの美味をさらわれて地団太を踏んでいる奴がいたりするのだが、まあ俺らには関係の無い事だ。 何か闇の勢力vs光の勢力の最終決戦の20%前くらい。 光の方の総大将じゃなくて脇役の一人の男を好きだったけど でも闇の総大将に心を奪われて寝返った設定。 喪「どいて、あの男は私が一人で殺るわ」 闇男「しかし喪子、二人で始末するようにあの方に言われている」 喪「私に指図する気?私はあの方の妻になる女よ」 闇男「そうでしたな、未来の闇の女王陛下」 喪「やっぱりそうだわ、いくら変装してたって私には分かるの。 歩くクセ、空の飛び方、瞬きの回数。 全部覚えてるわ、私があなたを愛していたとき、目に焼き付けてたもの」 光男「喪子、今からでも良いから帰って来いよ・・・みんな待ってる」 喪「嫌よ。 もうすぐなの。 もうすぐあの方が世界を手に入れるの。 そして私は闇の世界で女王様になるの。 もう終わり。 」 光男「何言ってんだよ喪子・・・俺と約束したじゃないか・・・・ 俺がこの国一の発明家になって、俺とお前で小さなお店を開いて楽しく暮らそうって・・・ 家族をしらないお前と幸せな家庭を築くって、この指輪に誓ったじゃないか・・・!!」 喪「私はそんな小さな夢なんて要らないの!こんなちっぽけな指輪なんていらないのよ!」 男の指輪を指ごと魔法で吹き飛ばした。 同時に喪子の指輪と指も吹き飛ぶ。 喪「分かったら消えて。 それとも私に消されるのとどっちが良い?楽になんて死なせてあげない」 それから光の勢力が助けにきて何もないんだけど、 最終的にはより戻すこともなく、喪子は闇の帝王と死ぬ。 何この中二病\ ^o^ / 中二の時から考え続けてもう10年ですか・・・やっと終われる。 家族を知らない設定も想像膨らんでよす。 紹介された手前付き合ってはいるのに、自分は他の男と浮気。 相手はオカマの美形で、両刀使いのオラオラ系。 体は男、心は女なタイプ 私に付き合ってる人がいると知ったオカマの彼は、Sっ気バリバリで私を罵り嬲り、軽くヤられちゃったりする。 強引に。 「そいつと別れるって言いなさいよ、…言いなさい!」 と、嫉妬丸だしで怒るオカマの浮気相手。 それに、私は涙をいっぱい瞳にためて、彼の自虐心を煽るように 「わ、別れる…!私には、やっぱり貴方だけだから…!」 と、おまえ一体どこの昼ドラから出てきた?と言わんばかりの悲劇のヒロインを演じて、オカマに抱き着く。 世界中の全ての女は俺だけを求めるようになり、俺の元へ集まってくる。 一日2回のペースで毎回女を換えて毎日子作りに励む。 10年後には 1000人位の俺の子供がいる。 もちろん母親はすべて違う人。 子供を1000人も作ると、この世に生まれてきた価値があるってもんだぜ! ちなみに俺は子作りに忙しいので育児には一切関わらないのであった。 つーか、妄想10年選手w 私もそうだwww まだだ、まだ終わらんよ。 慌てて覗き込むと、毛玉のような丸いお腹に氷が霜で張り付いてしいた。 「とれないニャーー!冷たいでちゅー!」 「また勝手にコップから氷とったな…。 ほら、お湯で溶かすから! 」 私はニャンポコを手のひらに乗せると急いで洗面所に向かう。 蛇口をひねり、にゃんぽこのお腹にぬるま湯をかけた。 ジタバタと小さな手足を動かしにゃんぽこも摩擦熱を起こそうと頑張っている。 ジョボボボボボ…ショコショコショコショコ… 「にゃ~…じわじわと暖まってきたでちゅ」 「もうちょっと…もうちょっと…、あ!取れた!」 無事に氷は溶け洗面台にコトンと落ちた。 私は安堵の息をついて蛇口を締める。 「まったくもう…。 氷を抱えたら体に悪いっていってるでしょ」 「だって…だってあちゅかったんだもの…」 蒸し暑いとニャンポコはテーブルの上の飲み物から無断で氷を拝借する。 小さなニャンポコには一抱えもある氷に全身を押し付け涼んでいるが、今の様な大騒ぎになることもしばしばだ。 安全なニャンポコ専用のちびクーラーを作ってあげないとなぁ… 私はニャンポコをタオルで拭いてやりながら、ガーゼやひえピタを切り張りする計画を立てた。 美熟女は異様に素朴な私に目も心も奪われてしまい、 財産や執事を駆使し、私の身元を明らかにして、 遂には拉致ってしまう(黒リムジンで) クロロホルムを嗅がされて、気を失っていた私が目覚めてみると 薄暗い地下牢に入れられ、手足は鎖で拘束されている。 美熟女「ふふ、やっと目覚めたのね。 これからずっと一緒よ子猫ちゃん」 それからは調教と拷問(主に水責め)が日々繰り返される。 私は、毎日出される食事を拒む事で、唯一の抵抗を試みていた。 あまりに熟女が美しすぎるので、 暴力をふるうといった抵抗は憚られたのだ。 しかしある日の事、私はとうとう倒れてしまう。 焦る美熟女。 娘の一族はかつて国に背いて滅ぼされており、今回の結婚は一族の生き残りにはもう反乱の意志はないという証明。 無愛想で乱暴な武将だが、娘のかわいそうな境遇から、彼女に人生で初めて優しく接しようと努力する。 彼女を無理に抱こうとはしなかったし豪華な部屋に衣類、プレゼントも与えた。 しかし娘は心を閉ざしたままでろくに口もきかない。 あらゆる武将の好意も受け取らずとにかく静かに敵意むき出し。 そんな野獣と人形みたいな二人が心を通わせて初夜を迎えるまでを毎晩ちょっとずつ考えてる。 途中には、いくら優しくしても反応しない娘にキレた武将が娘を犯しそうになるが娘の涙で我にかえったり、贈り物は一切身につけないが捨てることもできない娘がいたり、浮気疑惑、新たな嫁や娘の幼なじみの登場なんかがある。 ちなみに私自身はかけらも出てこない。 こんな漫画ないかな…。 長文すまん。 名門貴族出の姫君だけど軍人。 女性ながら国軍の総大将 形式的なトップの次くらいに偉い。 実質的な権力者 体格・体力差、なにそれおいしいの? とにかく強い。 奔放で破天荒だけど有能で女性としても魅力的。 だがそれはそれとしての話もステキだー。 、377 妄想が膨らみまくってるので、話が終りまで行ったらこの妄想を絵か文章にできるよう頑張ってみるよ。 イメージは相棒SPの女官僚とか。 私服の公安で、普段は肩までの黒髪をバレッタ留め。 意志の強い眉に切れ長の瞳で、ムチムチ系。 射撃が上手い。 人に言えない薄暗い仕事をしつつ、もっと上の若手キャリア 眼鏡傲慢 に呼び出されたりする。 抵抗しつつも、年下の若手キャリアに立ちバックでスカート捲られつつ喘いだり、繁華街の連れ込まれたラブホで乳ユッサユッサさせながら騎乗位とか。 手錠プレイもあるなー 歪んだ欲望に悶えながら、キャリアの喘ぐ顔に征服感を覚えたり、ガーターストッキングとハイヒールだけに剥かれたりする世界。 たしか。 ちょっとぷよぷよに似てる猫の。 ちっこいもふもふが複数集まると破壊力が倍増するのです。 3スレ目まとめ終わりました。 1スレ目・2スレ目のログも拾ってきたので ぼちぼちまとめていきたいと思います。 編集の仕方とかジャンルの分け方とかについて意見があれば 教えてくれると喜びます。 でもある日人間に捕まってオオカミ少女としてせまい檻に入れられて見せ物にされる。 夜が来るたびに繰り返される少女の遠吠えを聞きつけて幼なじみが助けにくる。 ……もう人間としていろいろ間違ってるな。 「何だこの毛玉…」 「ニャーン」 「あ、猫だ!」 ふわふわの毛玉はこっちを振り向いた。 片手に乗るようなヌイグルミがそのまま動いてるような変な生き物だ。 「ニャーン、こんにちは。 僕はニャンポコでちゅ」 「ひー!しゃべった!」 「ニャンポコはしゃべるでちゅ!」 ニャンポコと名乗ったヌイグルミは私の膝をチョコチョコ叩いて懇願する。 「お腹すいたでちゅ~、ご飯ほしちでちゅ」 「…じゃあ夕御飯食べてく?」 「食べるでちゅ!」 そんなこんなでニャンポコと私の生活が始まったのだ。 ニャーン 「あれ?ニャンポコ何着てるの?」 「タンスの裏に落っこちてたでちゅ。 あったかい毛糸のお服でちゅ」 ボディースーツのようにニャンポコが着込んでいるのは、子供用の小さな手袋だった。 手袋の五本の指の部分が、ニャンポコの小さな手足と尻尾にちょうどよくはまっている。 雨の日の夜は肌寒い六月。 少しノスタルジックな気持ちに浸りながら、私はニャンポコの妙なダンスに少し笑った。 ニャー 「たしゅけてぇえ!たすけてでちゅ~!」 「ちょっとニャンポコ!何やってんの!?」 「痛いでちゅ!たしゅけてぇえ!」 テーブルの上でニャンポコがニャアニャア泣いている。 慌てて覗き込むと、毛玉のような丸いお腹に氷が霜で張り付いていた。 「とれないニャーー!冷たいでちゅー!」 「また勝手にコップから氷とったな…もう!ほら、お湯で溶かすから!」 私はニャンポコを手のひらに乗せると急いで洗面所に向かう。 蛇口をひねり、にゃんぽこのお腹にぬるま湯をかけた。 ジタバタと小さな手足を動かしにゃんぽこも摩擦熱を起こそうと頑張っている。 ジョボボボボボ…ショコショコショコショコ… 「にゃ~…じわじわと暖まってきたでちゅ」 「もうちょっと…もうちょっと…あ!取れた!」 無事に氷は溶け洗面台にコトンと落ちた。 私は安堵の息をついて蛇口を締める。 「まったくもう…氷を抱えたら体に悪いっていってるでしょ」 「だって…だってあちゅかったんだもの…」 蒸し暑いとニャンポコはテーブルの上の飲み物から無断で氷を拝借する。 小さなニャンポコには一抱えもある氷に全身を押し付け涼んでいるが、今の様な大騒ぎになることもしばしばだ。 安全なニャンポコ専用のちびクーラーを作ってあげないとなぁ… 私はニャンポコをタオルで拭いてやりながら、ガーゼやひえピタを切り張りする計画を立てた。 友達にバレないように関係者受付へ行き…終演後は感想を言い合いキャーキャーしてる友達をよそに、打ち上げに参加しに行く。 相手の仕事が一段落したころに入籍。 自分はカフェーの女給っていう設定で妄想してる。 相手は単身で上京して旧制高校に通う男子学生。 将来の夢は小説家。 裕福な実家からの援助で一人暮らしをしていたけど、学生仲間と出した同人誌に反戦的小説を掲載したため、援助を断ち切られる。 そうして困った彼が偶然私の働くカフェーに訪れ、知り合う二人。 彼に同情した私は、住んでいるアパートに間借りさせてあげることに。 暫く暮らすうちに、やがて同情は愛に変わり、 「私が貴女を偉い小説家にしてあげる」 と、学費やら同人誌の出版費やら、生活費を削って何から何まで援助。 そしてこの辺で深い仲に。 やがて彼の書く小説が出版社に認められ、仕事も入るようになる。 彼はアパートを出、独立したい旨を私に告げる。 「喪女ねえさん、今まで有り難うございました。 僕が立派になれたのはねえさんのおかげです」 「池面郎くん…あたし、嬉しいわ。 でもこれから寂しくなるわね」 「泣かないで下さい。 すぐに迎えに来ます。 僕は貴女を妻に迎えたい」 「ありがとう。 でも、貴方は偉くなったから、きっといつか私を忘れるわ。 いいえ、忘れるべきだわ。 相応しい、いいお嬢さんをお嫁に貰わなくちゃいけない」 「そんなことがあるものか。 喪女ねえさん、僕を信じて待っていてください」 そして彼は去る。 私は少しの期待を抱き彼を待つが、やはり彼は来ない。 後に風の便りで、実家の命令で資産家のお嬢さんと結婚したことを知る。 そんな折、私のもとに「とある地主の妾になってはどうか?」という話が舞い込む。 何もかもがどうでもよくなった私はそれを承諾。 彼との仲は終わったのだと自分に言い聞かせる。 数年後、ふと書店をのぞくと彼の書いた小説があった。 気になって手にとってみる。 その内容は驚くことに、私と彼との生活そのままだった。 出会いから別れまでが、すべて優しい文体でつづられていた。 私はその本を買い、夢中で読む。 懐かしさに心を締め付けながら読み進め、とうとう最後のページをめくる。 その小説はこう結ばれていた。 真実の愛が存在したことを知った私は、過去を美しい思い出として心に秘め、前向きに生きることを決意。 そのうち平凡な小学校教師の妻となり、平凡に生き、子供を生み、 平凡な幸せのなか、やがて死を迎える。 …という妄想を最近完結させた。 長い割りにベタすぎる。 けど、別れたからこそ美しい思い出が残ったのかもと思ってしまう 自分は悲観的過ぎるのかな。 出かけるのはいいけど、危ないことはだめだぞ。 命乞いをしろ。 夕食の前には手を洗わなければいけない。 僕は…どんな状況でも頑張りたいんです! メーゲン(好み)がおすすめ。 すごく良いw 私なんか昨日?のインテリ芸人VSアナウンサーのクイズ番組で久々に宇治原くんを見て、彼にプロポーズされる妄想しかしてないよ。 だが男尊女卑の父親(王様)に嫌気がさし家出。 だが次期政権を握るのは男でなくてはならない。 自分が女なのを気にして、男として14歳まで寮のある学校で過ごす。 女でも王になるべく、社会経験や勉強を怠らない。 ある日軍用機で父親が迎えに来てしまう。 同室の男子には女だとばれていたが王女とは言っていない。 身分違いの恋心に悩む男子。 しばらくすると戦争が勃発。 王女である私は国のために敵国に身を投じる。 こっからどうしよう…といつもストップしてしまう。 寮にいる間に王女が不良化してたりビッチ化してたり、王女ってばれた時に相手を殺してたり…なんかえぐい妄想しかできない。 みんなすごいなぁ。 私も長いけど妄想晒しときます。 私は急激に領土を増やしている北の大国の王女。 兄弟が妹ばかりなので、跡継ぎとして帝王学で育てられる。 強制された訳ではないが、常に男装。 大国を継ぐには男らしくあらねば、と思いこんでいる為。 ある日戦争に出ていた父が、黒人の青年を伴って凱旋。 彼は新たに征服した南の島国の跡継ぎで、留学生という名目の人質として城で暮らすことに。 昼間は寝てばかりの彼に私は怒るが、彼はへらっと笑って流す。 でも偶然、夜中に猛勉強しているのを知り、勉強に付き合っているうちに親しくなる。 昼間堂々と勉強出来ないのは王に警戒されないように、用心したから。 彼の国は小さいけれど資源が豊富なので、私の国は搾取の真っ最中。 今まで大国をさらに大国にすることばかり教わってきた私は 跡を継いだら、今の体制を変えてやると初めて自分の意志で決意。 彼には国に婚約者がいる上に、私のことを男だと思い込んだまま。 彼が王として国に帰る前夜に初めてキス。 でも想いは打ち明けられないまま別れ、数年たった今、彼の国と戦争しています。 それを知った幼なじみで家臣の男は、本当はお嬢様を引き止めたいのに引き止められずにいた。 お嬢様が出発する直前、家臣がどこからか颯爽と現れて明らか手づくりの指輪を渡す。 相思相愛だった二人は逃げる。 空の境目くらいで、人には見えない家に住んでる。 家の中には、それはもう寝心地のいいベッドがあって、テンピュールで白い毛足の長い毛布で。 寝心地のいいベッドを想像しながら眠りにつくのが幸せです。 素敵です。 まとめブログも公開してくれてる人がいるんだね。 乙です。 私は一口で、小さなニャンポコは実を抱えてはぐはぐと食べていた。 ふと気付くと、ニャンポコは後ろを向いて何かゴソゴソ動いている。 「あれ?何してんの?」 「…」 ニャンポコは無言で振り返った。 ぷくーっ 「うわっ!」 ニャンポコの両のほっぺが真ん丸に膨らんでいる。 ハムスターが頬袋にパンパンに餌を入れているように、巨峰を二粒口に入れているらしい。 「び、びっくりした!本当に何やってんの」 「リ…もご…」 喋ろうとするが口がパンパンで上手くいかない。 「いいから食べちゃいなよ」 「もご…もぎゅもぐ…」 ニャンポコは口をうにうに動かし、なんとか二つの実を食べおえた。 「けふー。 リスさんのまねをしたでちゅ」 …あの顔はちょっとぶさいくだったよ。 毎朝辞表を鞄に入れていくものの、勇気がなくて 結局一度も出せずじまいという日々を送っていた。 ある日の帰宅途中、薄汚いビルの横でふと足を止める。 そこは前々から「自殺するならここがいい」と思っていたビルだ。 なんともなしに階段を上り屋上の扉を開けると、そこには先客が一人。 屋上のど真ん中に女(大学生・20)がどかんと横たわっている。 「まさか死んでるんじゃ」と恐る恐る近付くサラリーマン。 と、女がのっそり目を覚ました。 ただ寝ていただけのようだ。 女は欠伸をひとつした後「・・・誰スか?」とサラリーマンを睨んだ。 この後二人はお互いのことを話をして仲良くなっていく。 で、お互い人生に夢も希望も持てない者同士 変な友情らしきものが芽生えて次第に恋愛へと発展。 なんつーか、「ほのぼの」「のほほん」っていうより 「だらだら」「ぼんやり」みたいな恋愛の妄想が好きで・・・ 雑誌に例えるなら「月刊アフタヌーン」みたいな感じ。 長々と失礼しました。 注目されてるのはその力だけでなく並外れた美貌…というのも忘れてはいけない。 素敵な人は素敵な不倫相手と再婚する。 妄想の中でくらい、幸せになりたい……。 心のよりどころはチャットルームで出あった人たちだけ。 ある日、家に帰ることすら辛くなったのでネカフェ難民になる。 事情を知ったチャット上の友人数人と会うことになった。 でもやってきたのは、特に親しくしていたある男だけ。 眼鏡をかけていてひょろ長い、オタクな社会人だった。 「喪子さん、怖いお姉さんかと思ってたのに、思ったより優しそうですね」 失礼な、私はまだ20ちょっと過ぎたところです。 お前より年下です。 話すうちに、彼は地元を離れ、一人で暮らしているようだった。 「何でもするので私をしばらく泊めてください。 働く所と住む所を見つけたら出て行くので」 当然断られると思った。 でももう命なんて家出した時点で捨てたものだと思ったから 『なんでもする』という事を全面に押し出して頼みこんだ。 そのおかげか、彼はすんなりおkしてくれた。 彼のアパートの大家さんに事情を説明して、一緒に暮らし始めた。 「焦らなくていいから、一人暮らしの生活に慣れるまでここに居ていいから」と彼は言ってくれた。 それから数週間、休みの日に一緒に出かけたり、 時々いつものチャット上に二人同じIDで、いつもの仲間と会話したり、 恋人同士でもない同棲生活なのに、楽しかった。 彼もネット上では私に好きと言ってくれていたけど、 本当の私とネット上の私は全然違う。 きっと実際に会ってみて幻滅したと思う。 今、こうやって住まわせてくれてるのは、彼は優しい人だから。 私が強引に彼の優しさに付け込んでるだけ。 そのうちに溜まったお金で、移れるアパートも見つけたので 彼に報告しようと家の扉を開けると、先に仕事を終えて帰っていた彼が 廊下でへたりこんでいた。 彼は心臓の病気を患っていて、私がここにくる数週間前に退院したばっかりだった。 様子を見に来てくれる彼女はもちろん、友達も居ないらしい。 妄想投下します。 中高と付き合ってきた彼。 このまま彼と結婚すると漠然と思っていた。 けれど彼は有名なスポーツ選手。 高校卒業を前にプロになる、という話になる。 卒業間近の時、自分が妊娠していることに気付く。 彼のプロへの道を自分のせいで閉ざしたくない。 彼に別れを切り出す。 彼はすごい驚いてかなり問い詰めるが、自分は別れるというばかりで、彼は壁を叩いて出て行く。 無事卒業して母親の田舎に引越して子育てをする。 5年後、偶然彼と再会する。 しかもそこには彼とそっくりな子供が。 んでなんだかんだで彼と結婚。 その上で言ってるんです。 そういうところが好きなんです。 これからも傍に居て欲しいんです・・・」 生まれて初めて言われた言葉に泣きながら、私も彼が好きだと伝えた。 二人で暮らせるような広めのマンションに移ることになった。 好きな人と一緒に居られる幸せ。 生きてて良かった、と思う事が出来た。 半年後のある日、丁度チャット上で初めて彼と出合った日、 彼が私の左薬指に小さな石の入った指輪をはめてくれた。 そして「両親に挨拶に行こう」とも。 私の両親は家柄で判断する古い人間。 相手が、企業の社長クラスでもないと結婚を許してくれないだろう。 それに、会えば無理矢理にでも家に連れ戻されるだろう。 思い切って家に電話してみたが、思ったとおり罵倒の嵐だった。 彼は相変わらず「焦らなくていから、ゆっくり話し合おう」と言ってくれた。 それから数日して、私は突然バイト先で警察に保護され、両親がやってきた。 いつも以上に怒鳴りつけられても、私は平然としていられた。 彼の存在があるから。 しばらくして、彼がやってきた。 父が彼に掴みかかろうとして、警官が止める。 事情を説明する彼と私。 でも両親は聞く耳を持たない。 私は半ば無理矢理、実家に帰された。 それからは何度説明しても無駄だった。 病院に連れて行かれ、私が妊娠もしていないことがわかると少し落ち着いたようだったが、 携帯もパソコンも取り上げられ、両親の完全なる監視の下、私は学校に戻ることになった。 彼と二度と会う事が出来なくなった。 監視の目もなくなったので、久しぶりにチャットサイトを覗いてみた。 彼は居なかったけど、当時の知り合いを見つけたので、彼の様子を訊ねてみた。 彼は殆ど毎日チャットルームに来ては、私の事を尋ねていたようだ。 でも私と別れて一年後、手術すると告げたあと、ぱったり書き込みが途絶えてしまったそうだ。 それを聞いて、私は 『彼など居なかった。 彼と半年一緒に暮らした喪子っていう女も居なかったんだ』 という結論に達することにした。 もしかしたら生きていて、どこかで会えるかもしれない、なんて思わないために。 もちろん今まで一度たりとも彼の事を忘れたことは無かった。 これからも忘れたくはないが、もう元には戻れないのだ。 私は今まで必死に守ってきた、彼との婚約指輪を 手紙を瓶に詰めて流せば死者に届く、という伝説のある海に向かって放り投げた。 私が『生きた』のはあの、二人で暮らしたたった半年だけでした。 大学進学を機に地元を離れ一人暮らしをする私。 友達に誘われ大学の帰りに友達の家に寄ることに。 友達とお喋りしてて気付くともう外が暗い。 友達のお母さんが良かったら夕飯食べてってと言ってくれる。 ありがとうございますと言い、友達とお母さんの夕飯の準備を手伝う。 そこに高校生の友達の弟君が帰ってきた。 私「お邪魔してます」 弟「…ども」 弟君はすぐにシャワーを浴びに行く。 夕飯ができ、私、友達、弟君、友達の両親で夕飯を食べる。 弟君の程良く焼けた肌、さわやかな見た目ですぐ高校球児だとわかった。 私「弟君、野球部でしょ」 弟「あ…はい。 が、彼は全く勃起しない。 恋愛ではなく人間愛。 その後も友達の家に行くたびに少しずつ仲良くなっていく。 友達がたまには私の家に行きたいと言うので、よかったら弟君も一緒に来ない?と誘う私。 そして私の家に来た二人。 そこで弟君とメアドと携帯番号を交換。 そして季節は夏。 8月に入ったころ弟君から電話が。 「いきなり電話してすみません。 えと、うちの野球部が甲子園出場決定しました」 「おめでとう!すごいね」 「それで…よかったら試合、見に来てくれませんか」 「行きたいけど夏休みはバイトたくさん入れちゃったからな…。 うん、じゃあ決勝まで進んだら試合見に行くよ」 約束して数日後、弟君の野球部は決勝まで進む。 約束どおり試合を見に行く私。 「今日は見に来てくれてありがとうございました…。 せっかく来てくれたのに負けちゃってすみません」 元気のない弟君。 「ううん。 すごくいい試合だった。 弟君かっこよかったよ!」 そして夏はすぎ、秋になると弟君と私の二人で出かけることも増えてきた。 冬がすぎ、春が来て私は大学を卒業。 今の場所からは遠いところに就職が決まった私。 引っ越しの準備には友達も弟君も手伝ってくれた。 仕事で忙しく、すっかり友達とも弟君とも連絡を取らなくなった。 友達以上になれぬまま弟君との夏の日は美しい思い出になる。

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