歯茎 かゆい 応急処置。 歯茎が痛いときの対処法と原因

歯ぐきが腫れて痛い!膿が臭い!抗生物質が効かないのは何故?

歯茎 かゆい 応急処置

こんにちは、院長の増村です。 みなさんは歯や歯茎がかゆいことはありませんか? これ、実は歯周病のサインかもしれません。 歯周病とは歯と歯の間や歯茎との間にプラークがたまり、歯茎が炎症を起こす病気なのですが、その炎症の際にむずむずとした感覚を伴うことがあります。 これが、歯茎のかゆみの原因なのです。 そのほかにも虫歯の初期状態やアレルギー、歯肉炎などでも歯にかゆみを覚えることがあります。 応急処置としては歯磨きが有効なのですが、根本的な解決に繋がらないことが多いので、歯や歯茎にかゆみを覚えたら一度歯科にご相談くださいね。 特に歯周病は自覚症状が出にくい病気なので、早期発見早期対処が肝心です。 当院は五反田駅徒歩3分にございます。 五反田、西五反田にお住まいの方や五反田にお勤めされている方、どなたでもぜひお気軽にお越しください。 お待ちしております。 カテゴリー: 投稿ナビゲーション.

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歯茎の痛みと出血を止める!歯肉炎の症状と治し方

歯茎 かゆい 応急処置

1.歯茎が痛いときの応急処置 注意:この方法は根本的な解決方法ではなくとりあえず改善する方法です。 1-1.「ロキソニンS」市販の痛み止めをのむ 歯医者にすぐにいけない時は、とりあえず市販の痛み止めを飲んでください。 歯茎の痛みは繰り返すことが多く、痛みが出たり、引いたりします。 痛みが強い時は我慢をせずに痛み止めを飲んだ方が体が楽になります。 現在市販されている痛み止めは医療機関で出されるものと成分が近いものも販売されています。 痛くて何も食べられず体力が低下するより、痛み止めを飲んで体を楽にしてあげてください。 詳しくは「」参考にしてください。 1-2.冷えピタで痛い部分を冷やす 腫れや痛みを減らすために冷やします。 ぬれタオルや、冷えピタなどで冷やして、血液の循環を抑えます。 腫れて痛い部分は、血液や膿で内圧が高くなっています。 冷やすことによって多少でも内圧を下げ痛みを軽減させます。 1-3.軟らかい歯ブラシで磨く 歯茎が痛いときは軟らかい歯ブラシで磨くようにしてください。 お口の中に細菌が多くなるとますます痛みが強くなります。 また、痛い部分は歯茎が弱くなっているので無理に磨くと、傷がつき痛みが増してしまいます。 1-4.イソジンでうがいする うがい薬でよくお口の中を消毒してください。 イソジンやコンクールなどの殺菌作用が強く、刺激が少ないものが効果的です。 1-5.よく寝て体力を回復する 歯茎の痛みは細菌と体の抵抗力のバランスが崩れた時に痛みとして出てきます。 歯茎は体の変化を敏感に感じ取り、風邪を引いたり、疲れている時に体の抵抗力が下がると腫れや、痛みが出やすい場所です。 休養をとって体力の回復に努めてください。 2.歯茎の痛みの原因と治療法 2-1.歯茎が腫れて痛む歯周病 歯茎の痛みで最も多いのが歯周病です。 歯周病によって歯の周りの骨が溶かされて、歯と歯茎の間に膿がたまり、歯茎が腫れて痛みます。 自然に膿が出ることもありますが、何度も繰り返します。 歯周病が進行すると口臭や歯が揺れるようなことが起こり、最終的には抜けてしまいます。 治療法 早期の治療が必要になります。 大きく腫れている場合は歯茎から中に溜まった膿を出します。 必要であれば麻酔をし、切開をして膿を出すこともあります。 腫れが引いてから歯周病の治療(ブラッシング方法、歯石除去、場合によっては外科的な処置)を行い、これい以上歯周病が悪化しないようにメンテナンスをしていきます。 詳しくは「」を参考にしてください。 2-2.歯の根の先が腫れて痛む根尖病巣 歯の根の先に膿が溜まる根尖病巣(こんせんびょうそう)が痛みの原因です。 腫れと痛みは繰り返すことが多く、最後には歯が揺れてきます。 虫歯が深くなり神経が自然に死んでしまったり、根の治療が不十分な場合に起こります。 根の先の膿は鼻の副鼻腔に入って上顎洞炎になることもあります。 詳しくは「」を参考にしてください。 治療法 腫れが大きく痛みが強い場合は根の中から膿を出します。 必要であれば麻酔をし、切開をして膿を出すこともあります。 その後根の中を消毒する治療をしていきます。 詳しくは「」を参考にしてください。 歯根嚢胞の治療の流れと実際の治療の様子をわかりやすく動画にまとめましたので、こちらでご覧ください。 2-3.物が詰まって痛む食片圧入 歯に虫歯が出来て穴が開いたり、詰め物が取れたり、歯周病で歯が動いたりすると、歯と歯の間に食べかすがどんどん詰まります。 これによって歯茎を圧迫して食片圧入(しょくへんあつにゅう)が起こり、歯茎に痛みが出ます。 特に子供の場合は気づきにくく、歯ぐきが大きく腫れて痛みが強くなることがあります。 詳しくは「」を参考にしてください。 治療法 詰まった食べかすをきれいに取り、虫歯の治療をすれば詰まらなくなります。 また、歯周病の場合は毎日デンタルフロスや歯間ブラシを使って、食べかすを貯めこまないようしていきます。 乳歯の虫歯治療の流れと実際の治療の様子をわかりやすく動画にまとめましたので、こちらでご覧ください。 2-4.さわると痛い口内炎 歯茎に口内炎ができると、痛みが強くなります。 口内炎は米粒みたいな小さなものから、歯の3本分ぐらい広がる大きなものまであります。 原因はウィルスや鉄分、ビタミン不足、ストレス、睡眠不足など色々原因はあります。 また、お口の中は細菌が多い場所なので治りにくく、痛みが続く場合も多いです。 詳しくは「」を参考にしてください。 治療法 ケナログやアフタゾロンなどドラッグストアで売っている薬を塗ると比較的早く治ります。 塗るときは口内炎の部分を少し乾かして軟膏で覆ってあげるようにすると効果的です。 治りが悪い時は体の病気からきている場合もありますので、内科に受診して下さい。 2-5.厄介ものの親知らず 親知らずは横や斜めに生えていることが多く、親知らずの周りに被っている歯茎の中に細菌が溜り、歯茎が腫れ痛みが出ます。 また、腫れて歯茎が盛り上がると、噛み合う親知らずに刺激されより痛みが強くなります。 治療法 噛み合わせに関係していないようであれば早期に抜歯をしたほうがいいです。 抜歯をすることによって親知らずの前の歯に悪い影響が及ぶのが抑えられます。 詳しくは「」を参考にしてください。 2-6.歯ブラシで磨きすぎのキズ 歯茎は粘膜なので歯ブラシで磨きすぎると傷がつき痛みが出ます。 この傷にお口の中の細菌が感染すると口内炎のようになって痛みが強くなったり、歯茎が下がってしまうこともあります。 治療法 痛みが強いときは口内炎のお薬を塗って、唾液を遮断するようにすると比較的早く痛みが取れます。 正しい圧のブラッシングを行い歯茎に傷がつかないようにします。 詳しくは「」を参考にしてください。 2-7.粘膜がヒリヒリ痛むカンジダ菌 カンジダ菌はカビ菌の一種です。 体の抵抗力が下がったり、長期間抗生物質を飲んでいるとカンジダ菌が増え、歯茎がヒリヒリ痛むことがあります。 また、お口の中の清掃状態が悪いときにも起こり、特に入れ歯を使われている方は毎日入れ歯の洗浄剤を使わないとカンジダ菌が発生しやすくなります。 治療法 カンジダ菌の検査を行い、原因を特定します。 菌が特定されればお薬でカビを退治します。 再発しやすいためお口の中は常に清潔な状態に保つ必要があります。 2-8.上あごに多いやけど 意外に多いのがやけどです。 特に上あごに多く全体的に赤くなり、ただれてしまうこともあります。 また、お口の中の細菌が感染するとより悪化してしまいます。 治療法 痛みが強いときは口内炎のお薬を塗って、唾液を遮断するようにすると比較的早く痛みが取れます。 刺激が強い食事は避けるようにしてください。 ただ原因が改善されなければより悪化してしまいます。 我慢するよりも早期に歯医者で治療したほうが歯を守ることができます。

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歯がうずく…考えられる原因と治療法を解説!自分でできる対処法も

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歯がかゆいと感じる原因と対処法 1. 歯周病 歯周病が原因で、歯や歯茎がかゆくなるときは、 虫が這うような『掻痒感』を感じることがあります。 歯周病は、歯と歯茎の隙間である『歯周ポケット』に歯石やプラークがたまって歯茎が炎症してしまう病気です。 歯周病が進行すると、最終的に歯を支える骨などの『歯周組織』が破壊され、最悪の場合は、歯が抜け落ちてしまうことまであります。 なんと、 30代以上の日本人の8割が歯周病に感染しているというデータも発表されています。 歯周病は、自覚症状がほとんどない病気ですが、「歯茎がかゆい」と感じることや、歯茎の炎症や出血などの症状がでる場合があります。 この症状のほか、『歯がぐらぐらする』、『口臭が気になる』、『歯みがき中に出血する』、『歯が長くなったように感じる』、『歯茎から膿がでる』などの症状のうち、1つでも当てはまるものがあれば歯周病になっている可能性が高いため、すぐに歯医者さんを受診することをおすすめします。 虫歯 虫歯ができている場合も、歯や歯茎が「かゆい」「うずく」ように感じることがあります。 神経のあたりまで進行した虫歯が、歯の内部の『歯髄』という神経がとおっている場所に到達し、そのまわりで 炎症を引き起こし、 神経を刺激してしまうことが原因です。 また、数本分の歯の周辺がむずむずしてしまうのは、歯の神経がすべてつながってることで、複数の歯の神経がうずいてしまい、複数の歯がむずがゆく感じてしまうのです。 虫歯が原因になっている場合は、 歯医者さんで治療するしか解消方法はありません。 歯の神経まで到達してしまった虫歯の治療では、『根管治療』という歯の根を消毒する方法で治療することがあります。 虫歯治療は進行すればするほど、治療期間や費用面で負担が大きくなってしまったり、治療中に痛みを感じる度合いも強くなるので、早めの治療をおすすめします。 親知らず 親知らずが 痛み始めるまえの兆候としてかゆみを感じたり、 親知らずが生えてくるときにむずがゆさを感じることがあります。 親知らずは、前歯から数えて8番目の歯のことで、生える時期は10代後半~20代前半が一般的です。 親離れしてから生え始めることが名前の由来だといわれています。 横向きに埋まって生えてしまうことや、逆さまに生えてくることもあり、 周辺の歯や歯茎に刺激を与えてしまうことが原因で炎症をひきおこし、かゆいと感じることがあります。 親知らずは、まっすぐ生えていて、歯並びの邪魔をしていなかったり、親知らずの上下がうまくかみ合わさっていたり、歯磨きがうまくできているようであれば抜歯する必要はありません。 逆に、親知らずが斜めを向いていたり、親知らず周辺が腫れたり痛んだりすることを繰り返している場合は、親知らずを抜くという判断になります。 ストレス、体調不良 過度にストレスがたまっていたり、疲れたり、風邪などの体調不良時にも、 体に現れる異常反応として歯がかゆく感じることがあります。 口の中には、『常在菌』といってもともとヒトの体に存在している菌がたくさんいるので、ストレスや疲れがたまっていると、免疫力が低下してしまい、細菌に感染しやすくなってしまいます。 こうして、歯茎が腫れたり、かゆみ、むずがゆさを感じたりするのです。 また、風邪の細菌にも反応することがあります。 アレルギー 食物アレルギーまたは、歯科治療で入れた銀歯による金属アレルギーがきっかけで歯や歯茎がかゆくなることがあります。 とくに、花粉症の人の中にはりんご・桃・サクランボなどのフルーツやナッツ類、野菜などを食べたときに口の中や歯茎の粘膜が腫れたような感覚やしびれを感じることがあります。 このアレルギーは『口腔アレルギー症候群(別名:テラックスフルーツ症候群)』と呼ばれます。 この場合は、アレルギーの原因(アレルゲン)を接種することを控えるか、アレルギー反応を抑える薬で対処していきます。 一方、銀歯が原因になっている場合は、原因となっている銀歯を取り除き、アレルギーのリスクの低いプラスチック製またはセラミック製の詰め物・被せものに入れ替えます。 歯への負担(歯ぎしり・食いしばりなど) ヒトが歯を食いしばると、約70Kgもの力がかかっているといわれます。 歯ぎしりや歯を食いしばっているときは、このように強い力がかかり、歯のまわりにある『歯周組織』の『歯根膜(しこんまく)』が炎症をおこしたり、麻痺してしまいます。 すると、歯の周辺がむずむずとかゆくなったように感じるようになります。 歯に負担がかかりすぎると、最悪の場合は、歯にヒビが入ってしまったり、割れてしまうことがあります。 歯ぎしりや食いしばりが原因になっている場合は、『口腔外科』のある歯医者さんで治療をうけることができます。 マウスピースを装着して歯を保護する治療や、薬物療法でアゴの筋肉をゆるめる治療などの中から、症状や個人の状況を考慮して治療法を決めていきます。 自分でできる応急処置 歯がむずむずしている原因が「歯周病」や「虫歯」など、歯医者さんで相談したほうが良いと分かった方の中には、すぐに歯医者さんに行くことが難しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなときに自宅でできる応急処置方法をご紹介します。 口の中を清潔に 歯周病の度合いがまだ軽い場合は、 『正しいブラッシング』で歯を磨くと、かゆみを抑えられる可能性があります。 ブラッシングをおこなうときは、歯と歯茎の境目にブラシを当てて、「歯周ポケット」からプラークや細菌を除去しましょう。 このとき、 歯ブラシで「ゴシゴシ」こするのはNGです!やさしい力でブラシを細かく動かすようにしましょう。 さらに、歯ブラシで落としきれない汚れを落とすために、デンタルフロスや歯間ブラシをつかうこともおすすめします。 うがい薬を使う うがい薬に含まれる 殺菌作用を利用して、口の中を消毒すればかゆみを一時的に抑えることも期待できます。 うがい薬を口に含み、強めにうがいをしてみてください。 まとめ 歯や歯茎がむずむずしたり、かゆみを感じるということは、 口の中に何らかの問題が起こっているサインです。 いろいろな原因が考えられるので、いちど歯科で診断をうけることをおすすめします。 また、歯周病や虫歯は、早めに治療することができれば治療費や通院回数も少なく済んだり、歯を多く残す道も選択できたりするかもしれません。 歯に違和感を感じた場合は、時間をみつけて早めに歯科医院で相談しましょう。

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