この国で二番目に強い侍になります。 鬼滅の刃【最新176話ネタバレ】強い憧れと無慈悲な現実

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今回は 【継国縁壱】(つぎくによりいち)名言から分かる孤高の剣士の性格や兄に対する気持ちを考察【最新情報】について検証していきたいと思います。 今回の鬼滅の刃は少し趣向を変えて継国縁壱 の名言・名台詞から紐解く性格と真相心理についてネタバレ・感想をご紹介していきたいと思います。 鬼滅の刃は私たちに多くの感動を与えてくれました。 その名言についてまとめてみたいと思います。 今もなお伝説として残っている、縁壱は剣士としても、人格者としても魅力があります。 無惨を逃亡させてった為に鬼殺隊を除名されていたのです。 この内容はジャンプ最新刊(最終話)までのネタバレを含みますので注意して下さい。 この中では私の考察などを交えて紹介したいと思います。 では【継国縁壱】名言から分かる孤高の剣士の性格や兄に対する気持ちを考察【最新情報】について検証していきたいと思います。 app. goo. 全ての呼吸の源流である「日の呼吸」の使い手で、現在の鬼殺隊の基礎を築きあげた人物です。 炭治郎の祖先。 炭吉に日輪の耳飾りと「日の呼吸」を伝え、それは「ヒノカミ神楽」として伝えられています。 80歳まで生きてなお強さが健在だった剣豪 侍の家系の双子の弟として生まれたものの、当時縁起が悪いとされていた忌子であったこともあり、兄継国巌勝とは差別されて育ちました。 しかし縁壱には抜きんでた剣術備わっていました。 母の死後、自ら家を出て兄と袖を分かつ形となります。 その後再会した兄と鬼殺隊を牽引しますが、再び兄とわかれそして60年後、鬼になった兄と2度目の再会を果たすのです。 名言・名台詞から紐解く性格と深層心理 第99話より「私は大切なものを何ひとつ守れず 人生において為すべきことを為せなかった者だ 何の価値もない男なのだ」 気絶している炭治郎の心に現れた縁壱の言葉。 話を聞く炭治郎の祖父・炭吉は、命の恩人であり最強の剣士である縁壱が自分の無力さに、絶望している様子を哀しみます。 心傷ついた人間としての縁壱と恩人の心を癒したいと願う炭吉。 縁壱は炭吉だけに弱みを見せることができたのかもしれないですね。 第174話より「お労しや 兄上」 鬼となった巌勝と六十年ぶりに遭遇した時のセリフです。 60年もの間時が止まったかのような感覚に陥り、人を捨て鬼となってしまった兄 巌勝 を憂います。 第176話より「俺は この国で二番目に強い侍になります」 これが縁壱が人生で初めて話した言葉です。 兄に憧れ、尊敬し、兄のことを愛していました。 だから自分は兄の次でいい、次がいいという子供心からも、縁壱の仁徳ある言動が表れています。 第177話より「いただいたこの笛を兄上だと思い どれだけ離れていても挫けず 日々精進致します」 縁壱は兄 巌勝 を尊敬しており、 巌勝から貰った壊れた笛を大切にすると喜んだり、兄の次に強い剣士になると言っていました。 それに対して 巌勝 は弟縁壱に負けたくないというプライドがありました。 剣術の基礎を教わっただけで、大人の剣士に勝ち、母の左半身が病に侵されていることを察して、支えていたり、日の呼吸の会得といい・・・ 全てにおいて自分の手の届かない縁壱に、巌勝は憎悪を抱くようになります。 その感情は実は憧れであったことを巌勝は何百年も経ってから知るのです。 切なすぎる2人の感情に涙が止まりません。 第186話より「出会った瞬間に 私はこの男を倒すために生まれてきたのだとわかった」 家族と静かに暮らしたいという夢さえも無惨に奪われた縁壱。 無惨を一瞬で切り刻みます。 とどめは刺せなかったものの、今もなお残る強烈なトラウマを無惨に植え付けることになりました。 縁壱は生まれながらに持つ自分の身体能力や剣技の才能は、無惨を倒すために与えられたものだと本能的に悟ったのです。 app. goo. 「日の呼吸」を編み出した縁壱は、太陽のような存在であり、、それゆえに人を焼き尽くすほどの威力を持っていました。 実際に兄の巌勝は縁壱の存在によって、己の限界を知り、それゆえに鬼へと変貌したのです。 代々炎柱を務める煉獄家の先祖も、縁壱を鬼殺隊に招き入れたにもかかわらず、歴然とした実力の差に苛まれ、苦悩に陥ることになるのです。 できたああ!もうこのシーンで何とも言えない感情になって…表情も台詞も好き。 「頂いたこの笛を兄だと思い、 どれだけ離れていても挫けす、 日々精進致します」 — もふもふ mofumofuewokaku まとめ【鬼滅の刃】継国縁壱の名言集・ネタバレ考察・感想【最新情報】 今回は【継国縁壱】名言を深掘り!新たな真相を解説!【最新情報】について検証してみました。 作中では最強の剣士であり、幼き日から人格者でもありました。 継国縁壱の世界へ戻ってまた鬼滅の刃がスタートしtらいいのに残念です。 最後まで最強であり続けた縁壱!今まで、色々支えてくれてありがとう!!! 今回も最後までご愛読ありがとうございました。

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【継国縁壱】名言から分かる孤高の剣士の性格や兄に対する気持ちを考察【最新情報】

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厳勝が「負けたくなかったもの」 これまでのところ厳勝が 「鬼」になった理由は明確に描かれていません。 過去の感想において僕は強さを追い求めるがゆえ,限りある寿命を更に縮めた「痣者」の厳勝は鬼となることを選んだのだろう... と想像したわけですが。 そんな強さを求めた厳勝が「勝ちたかった者」は弟の 縁壱である。 刃を赤く染める特別な「日の呼吸」の剣士として剣技を極め,かつ痣者なのに二十五を超えてなお生き延びることができた。 そこに 嫉妬していたわけです。 結局鬼になっても縁壱を超えることはできず,人であるがゆえの「寿命」という決着によって 永遠の敗北を喫することになった元・月の呼吸の剣士,黒死牟。 すでに勝ちたかった相手はいないのに,鬼として生きつづけていたのは今更「縁壱」以下の他の者に負けるわけにはいかないという強迫観念,思い込みによるものです。 思い出の中の縁壱と厳勝。 強さとは個人に属するものであり,それを後世に伝えられないことに焦りを感じる厳勝。 強さとは人によって伝えられていくものであり,個人に属するものではないとする縁壱。 真逆の二人故に, 分かりあえなかった 心。 分かり合えなかった兄弟 厳勝の価値観からすれば, 心が浮くどころではない。 自分が残した遺伝子の末には自らの技量ほどの呼吸法を伝えきれていない。 初戦強さとは自分という「個体」に属すると考えたことも,厳勝が鬼となり黒死牟となったのでしょう。 一方の縁壱はそんな「ふわっとした」概念そのままに,歳が死をもたらすその瞬間まで生きた。 その遺伝子が伝わったのかどうかもわからない。 その呼吸の技法が伝わったのかもわからない。 しかしこうやって今,鬼殺隊に技が派生していく形で受け継がれたのを目の当たりにし,その首を斬り落とされたことで 縁壱の言っていたとおりになったことを身を持って知らされる。 自らの遺伝子の末裔であるところの 無一郎は胴を斬られようとも自らに突き立てた刀を離そうとせず。 弱者と切り捨てたはずの鬼喰い・ 玄弥が人でありながら血鬼術まで使い自らを拘束し。 切り刻んでやっても何度も止血して,さらに自分に切りかかってくる風柱・ 実弥に畏れを感じ。 行冥は人でありながら鬼に匹敵する成長速度で驚異の動きを続けてくる。 後生畏るべし 日の呼吸ですら無い,その派生の呼吸法を使うそのものたちが「刀を赤く染めて」自らの首を,身体を切り刻んでくる。 有り得べからぬ事態... 自らが勝てなかった縁壱ではない者が縁壱と同じような技を振る舞う。 縁壱が残した言葉通りの事態に直面した時,黒死牟が考えたのは「縁壱以外のものに負けるわけにはいかない」ということだけではあるまい。 きっと,ここでこの者たちに負けたら,「個しての強さ」で縁壱を上回れなかっただけではない。 縁壱の言葉通り「強さとは人に受け継がれて更に上回っていくもの」という価値観そのものに負けたことになる。 単純な勝負で縁壱に勝てなかったというだけではなく,自らの 信念そのもので二度も縁壱に負けることになる。 だから元・継国厳勝こと黒死牟は言う。 己が負けることなど考えただけで腸が煮え返る 俺はもう二度と敗北しない と。 縁壱に二度も負けたくない。 それが彼が生き 永らえていた理由なのかもしれないね。 生への執着がもたらすもの 「二度と敗北できぬ」という強い想い。 その思いが首を斬られてなお黒死牟を 生に執着させる。 黒死牟は引かず,媚びず,省みぬ! ふむ。 猗窩座が到達しそうになって たどり着けなかった領域...。 あれは思い出の中の恋雪との記憶と,炭治郎の偶然の「げんこつ」による叱責が重なって「さらなる高みへの道」を自ら閉ざしたわけですが...。 しかし黒死牟さんは違います。 縁壱に勝てなかった以上もはやそれ以外の者に敗北するわけには行かない,という強烈な意思があるわけです。 故に首の再生を試みる。 猗窩座がたどり着けなかった高みに到達してでも,生に執着する。 その強烈な意志が身体の崩壊を食い止め,さらに頭の再生をも図る。 なるほど...。 これが頸を切っても崩れ落ちない仕組みか。 鬼舞辻無惨も首を切っても再生し,死にませんでしたがその原理はどうやら 「生に対する執着」「何がなんでも生き延びる」という 強い意志っぽいな。 考えてみれば 無惨はそんな男である。 太陽の陽を避け,元人間でありながら人間を殺めて食べることに何の躊躇もしない。 己の生にのみ執着する。 太陽のもとに出られない不自由な身体,もし損な生き方をやめたければ最初から「陽の下に出て」自ら消滅させれば良いだけである。 でもそれをしない。 恐らくそれは無惨にとっての 「敗北」。 何の因果か不自由な体となり,強大な力を得たものの太陽の下では暮らせない。 やつがそこにこだわるのは「いつかまた太陽の光を浴びながら健康な体で過ごしたい」という生への執着であろう。 故に青い彼岸花を探し,太陽を克服した禰豆子を狙うのでしょうから。 閑話休題。 話を黒死牟に戻します。 「もう敗北できない」という強い意志の下,黒死牟さんはついに頸の切断からの死を克服する。 禍々しい異形のその姿はまさに 「鬼」としかいいようがない。 醜く歪んだいくつもの触手。 不揃いの角。 全身に現れた痣は,これまでの黒死牟とは比較にならない強さを得たことを意味する。 異形の鬼と化す 「無惨ほどの速さで再生していない」という悲鳴嶋さん言葉はそのとおりなんでしょうけれど,あの時延々と岩柱さんが無惨の頸をきりまくれたのは 珠世の血鬼術によって固定されていたからです。 再生した瞬間,二人の柱の剣がかわされたことから判断して,もはやその剣が届くとも思えない。 無一郎は胴を切断。 玄弥の血鬼術も消えた。 風柱,岩柱はなお攻撃を加えんとするの者,彼我の差は歴然である。 頸の斬首という死をも克服した黒死牟は,もはや無惨を除いて最強と言っても良い存在です。 継国厳勝が「なりたかったもの」 猗窩座がたどり着かなかった「鬼として強さ」の高みにたどり着いた黒死牟。 かつて猗窩座は記憶の中の「恋雪と師匠」の思い出と,炭治郎が 「攻撃しない」ことによってその道を閉ざしました。 対して黒死牟は彼の中の「縁壱」との思い出がさらなる高みに登ってでも勝利に執着する。 攻撃する選択 であるならば,鬼殺隊としては黒死牟を倒しにかかるしか無い。 最後まで諦めず,その刀を振るう行冥と実弥は,炭治郎とは異なり 「攻撃する」ことを選択する。 黒死牟の中の戦いの炎が消えないために...。 その刃が転機をもたらすとは,これは上手いですね。 炭治郎と実弥たち。 対比的な行動だったのに,もたらしたものは同じ。 刃に映る異形のその姿に衝撃を受ける。 刹那,再び縁壱との思い出が蘇る。 厳勝がなりたかったもの 兄上の夢はこの国で一番強い 侍になることですか? 俺も兄上のようになりたいです。 俺は この国で二番目に強い侍になります 「侍」 自分がなりたかったもの。 この国で一番強い侍になりたかった。 そんな埋もれていた記憶を幼き縁壱が思い出させる。 厳勝が最強にこだわった理由,自らより優れた弟に嫉妬した理由,それは「この国で一番強い侍」となるためだったのか...。 剣を極め,自らの呼吸を継ぐものも無く,二十五でその夢もかなわないまま死ぬ運命。 そんな運命に抗うために鬼となる選択をしたものの,いつしか「この国で一番強い侍」から 抜け落ちてしまったもの。 「侍」 ついに頸の切断をも克服し,まぎれもなく最強に近づいた瞬間突きつけられた事実。 醜い異形の鬼となった姿を初めて見て気付かされた自分が 捨ててしまったもの。 自分から こぼれ落ちてしまった夢。 異形の姿に動揺する 強さと生に対する強烈な意思が揺らいだ時,鬼殺の刃で斬られた自らの頸と身体は再び崩壊する。 それはそうである。 強烈な生への執着のみがその体を維持するからである。 その自分の姿の醜さに,「侍ではないもの」である自分を見た時に,その 信念が揺らぐのは当然というもの。 そして頸を落とされ,身体を刻まれ,崩壊が進んでもなお負けを認められぬ醜さ。 その心の醜さに,往生際の悪さに再び黒死牟は「侍ではない自分」を思い知らされる。 侍にとって重要なのはその 生き様である。 どのように生を駆け抜けたか。 どのように自らの 「死に様」を描けたか。 そこが侍の本懐であろう。 にもかかわらず,敗北を認められない時分はただ 「生き恥」を晒しているだけである。 赤い月の輝く夜に,最後に相見えた弟・縁壱が「おいたわしや兄上」と泣いた理由。 それはこの国で一番強い侍になる夢を持ちながら,侍であることを捨ててしまった 兄に対する想い。 自らが目指した強き侍としての兄の姿がそこになかったからこそ,縁壱はそれを悲しんだのでしょう。 弟の最後の言葉を思い出しながら,本当に自分がなりたかったものを思い出す厳勝。 そんな厳勝がなりたかったものは,「この国で一番強い侍」となったかつての縁壱。 自分がなりたかったものになれた, 弟のその姿だった。 本当になりたかったもの 縁壱 お前になりたかったのだ という言葉とともに崩れ落ちた瞬間,その「生き恥」を悔いて負けを認めることができた。 そんな風に感じました, まる。 余談 結局,不死川兄弟の愛情ドラマが黒死牟の記憶を呼び起こす... とかいう僕の予想は大外れでしたね。 このぉ,ワニ先生め... (冗談です) 二人の死は不可避か...? さて,黒死牟の自壊という形で多分決着... だとは思うのですが,鬼殺隊の方もただでは済んでいない。 黒死牟のモノローグの形をとっていますが, 無一郎の死は恐らく不可避でしょう。 そして 玄弥も血鬼術が消えていることから,ほぼ力尽きたものと思われます。 ほとんど鬼と化していますからギリギリ生きているかもしれませんが。 自らの命を諦めても,鬼殺隊として成すべきことをなす。 たとえ叶わぬ弱きものでも,ギリギリの戦いの中でその力が強者を崩すきっかけになる。 炭治郎,無一郎の言っていたことは成し遂げることができました。 個としての無一郎・玄弥はもはや助からないかもしれない。 そのことは行冥も「命を無駄にするな」という形で示唆していますし,それを理解した実弥もまた涙を流しながら彼らの命に報いる働きをしました。 その果に上限の壱・黒死牟を崩壊に至らしめたのですから,二人はまさに縁壱のいうところの個ではなく鬼を倒さんとする 「志と技を継ぐ者たち」という形をとったことになりますね。 この後ですが今度は鬼殺隊の方の話になりますでしょうか。 無一郎は鬼になってまで生に執着するはずもなく,鬼殺隊となったその時から天命に従う意志でしょう。 ここで継国の血脈は絶えることになるのかもしれませんが,それもまた縁壱の言うところの「後の者についでいく」形で技と志は,受け継がれていきます。 その戦いもここで無惨を打ち取り終わるならば,本望でしょう。 ただ無一郎がもう 一つできることはある。 赤き刃の秘密は伝えられるか? それは 刀が赤くなり,黒死牟に多大なダメージを与えたことである。 黒死牟の再崩壊も無一郎のその攻撃した部分から始まっていますし,このことは対無惨戦で大きな意味を持つに違いない。 今際の際に,彼が気づいたことを言語化して行冥らに伝えるというのはありそうです。 そして 玄弥。 おそらくは瀕死かと思われます。 鬼喰いである玄弥は黒死牟の身体を食べれば再び蘇るかもしれません。 もはや食べる口も消化する器官もないので難しいかもしれませんが。 あるいは兄・実弥の特殊な稀血をもらえば,身体ぐらいは復活できるかもしれません。 もしわずかでも助かる可能性があるならば,実弥は玄弥を救おうとするでしょう。 それは当然,兄が弟を想う... 人であるならば当然の気持ちです。 人一倍,弟・玄弥の人として幸せを願っていた実弥です。 玄弥がどう言おうとそうしたいに違いない。 死を受け入れている涙の意味 もちろん玄弥がその選択を受入れ,鬼として生きながら得た後に人に戻ることを試みるのかもしれない。 でもなんとなくですが,そうはならない気がします。 人は限りある命を生き,その役目を果たす。 残された役目は後の者がその血筋の関係性は無く「目的を持つ人間たちによって」継がれていく。 その文脈ならば,個としての玄弥は延命を求めない気がします。 おそらく黒死牟の刃をたべ,血鬼術まで使った時,ほとんど玄弥は鬼とかしていたはずです。 鬼舞辻無惨の意識もこれまで以上に入ってきていたのでしょう。 であるならば,次に鬼として復活したならばもはや無惨の支配下に落ちてしまうかもしれない。 そうした懸念を有しているかもしれません。 であるならば,実弥がどう思おうとも 「自分は人として死にたい」こと, 「自分の分まで兄に幸せになってほしい」と願うこと。 そのことを玄弥は実弥に伝えてその生涯を閉じるのではないでしょうか。 そしてもう一つ, 無惨と意識共有したことはこの後の戦いにとって重要なポイントとなるのだと思います。 その知識を実弥らに伝えることによって,「全ての鬼を滅する」という鬼殺隊の,長年に渡り受け継がれてきた志を成就するヒントにする。 それもまた,呼吸が使えなかった玄弥もまた鬼殺隊の一員だったということの証になると想うのです。 再度まる。

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この国で二番目に強い侍になります

鬼滅の刃 第176話のネタバレ! 黒死牟は戦いの刹那、弟のことを思い起こす。 黒死牟がまだ人であった頃、弟の縁壱の笑う時に、いつも気持ちが悪くて仕方がないと感じていた。 それぞれの呼吸の使い手の後継がいないことを話していた時も、縁壱は楽観視した言葉とともに笑う。 自分たちの代が特別だと、慢心していた人間だった頃の黒死牟は、縁壱の考えがわからず気味の悪さと苛立ちを感じていた。 何が面白いのか、笑う意味がわからない。 そして黒死牟は今目の前に対峙している鬼殺隊士たち時透、玄弥、実弥、悲鳴嶼を見る。 そんな信じられないような未来を想像して、自分が負けることを考えただけで腸が煮え返ると。 二度と敗北しない、頸を斬られようともと、頸を落されてなお黒死牟は足掻く。 足掻く黒死牟 頸が落ちてなお出血を止める黒死牟に、いち早く悲鳴嶼が気付く。 そして実弥へと声を張った。 悲鳴嶼 「攻撃の手を緩めるな!!畳み掛けろ!!時透と玄弥の命を決して無駄にするな!!」 その悲鳴嶼の言葉に実弥は、玄弥の死に涙を流しながら叫び返す。 実弥 「上等だゴラアアア!!消えて無くなるまで刻んでやらアアア!!」 そして、風の呼吸 捌ノ型 初烈風斬り(しょれつかざきり)を繰り出した。 悲鳴嶼も自身の言葉通り岩の呼吸 伍ノ型 瓦輪刑部(がりんぎょうぶ)を繰り出し畳み掛ける。 しかし、二人の技を食らってなお、黒死牟は倒れない。 刀を握ったまま絶命している時透を強引に切り離し、深く刺さった刀を抜こうと力をこめる。 体が崩れていないならば、この刀を抜けば再生できると状況を打開すべく必死だった。 時透と玄弥が死に刀の効力と、術の効力もまもなく消える。 そうすれば黒死牟は頸の切断という、鬼の弱点を克服することになると力をさらに込めた。 悲鳴嶼と実弥は攻撃の手を緩めてはいなかったが、黒死牟にとどめをさすことが叶わない。 そして、ついに頸から先、落されたはずの頭部が再生した。 再生した醜い姿 実弥は黒死牟が頭部を再生したことに驚きとともに、怒声をあげる。 悲鳴嶼は必死でこそあるが言葉は冷静で、一度頸を落とされた直後で体が脆いはずだと、何度でも頸を狙えと叫んだ。 黒死牟は頭部を再生させ、太陽の光以外のことを克服した、誰にも負けることはないと思う矢先に向かいくる実弥の刃に映る自身の姿に衝撃を受ける。 刀身に映る自身の姿は、あまりにも醜い姿だった。 本当に求めていたもの 衝撃を受ける中、幼い日の縁壱の姿が意識の中で話しかける。 「兄上の夢はこの国で一番強い侍になることですか?」 尋ねたうえで、自分も兄上のようになりたいと語る縁壱。 「この国で二番目に強い侍になります」 蘇る縁壱の言葉に、黒死牟はこれが侍の姿か、これが本当に望んでいたことかとと自問する。 その問いかけに反応するように、時透の日輪刀が刺さっていたところから、体が崩れ落ち始めた。 そして、その隙を悲鳴嶼と実弥がつかぬはずもなく、さらに畳み掛ける。 技を出せ、そう思いながらも血鬼術は未だ出せず、体はどんどん崩れていく。 まだだと、負けてはいないと、必死に足掻く黒死牟に、今度は老いた縁壱が「お労しや 兄上」と語り掛けた。 (頸を落とされ 体を刻まれ 負けを認めぬ醜さ 生き恥) 黒死牟の自問は加速していく。 こんなことのために長く生きてきたのか、負けたくなかったのか、強くなりたかったのかと。 こんな惨めな姿になってまで、死にたくなかったのかと、その全ての問いを否定する。 黒死牟 (私はただ縁壱 お前になりたかったのだ) >>• 登録から1ヶ月無料• 600P分(コミック1冊分)の漫画が読める• U-NEXTは登録後すぐに600Pが貰えるので、こういったサイトを上手に活用すれば、最新刊もポイントを使って無料で読むことができますよ! 紹介した動画配信サービスに登録しただけで、 2500円分の漫画が無料で読めるし、ドラマや映画、アニメの見放題作品もたくさんありますよ。 鬼滅の刃 第176話の感想・考察 黒死牟さすがの手強さですね。 鬼舞辻と似た強い再生力は、未練や執念のようなものから生まれているのかもしれないと思うと、皮肉なものだなと思いました。 次回、週刊少年ジャンプの 発売日は2019年10月7日になります。 発売され次第、『鬼滅の刃』最新話のネタバレをしていきますね! 以上、『鬼滅の刃』第176話のネタバレ感想でした。

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