山中 伸弥 による 新型 コロナ ウイルス 情報 発信。 「これから激戦、その後は持久戦」 京大・山中教授、サイト開設 検査強化など提言

山中伸弥教授「5年後には絶対終わっている」新型コロナウイルスとの付き合い方を語る『サワコの朝』

山中 伸弥 による 新型 コロナ ウイルス 情報 発信

オンラインで新型コロナウイルスに関する質問に答える山中教授(13日、京都市内) 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えようと、京都大の山中伸弥教授がインターネットで情報発信を続けている。 海外発の科学論文や報道に関するまとめ、自らの提言を次々に自身のホームページにアップ。 所長を務めるiPS細胞研究所とは関係なく、あくまで個人の発信という位置付けだ。 感染症や公衆衛生の専門家ではないにもかかわらず積極的に行動している理由は何か。 京都新聞社の取材に山中氏が社会に伝えたい思いを語った。 政府の緊急事態宣言から14日で1週間。 -約1カ月前から、ホームページで積極的に情報発信をしている。 どのような思いで始めたのか。 「日本では2月末というかなり早い時期から、政府による休校要請などの対策を打ち出した。 しかし3月中旬になると街に人があふれるようになった。 身近な知人も大規模な集会をしようとした。 これは大変なことになると思い、情報発信を始めた」 -自身は2月末の時点でどのように事態を捉えていたのか。 「1、2週間がヤマ場というのはものすごく誤解されると思った。 緊急事態宣言も1カ月頑張ろうというニュアンスで発信されていると思うが、心配している。 1カ月だけの辛抱だと多くの人が思っている気がする。 僕は専門家ではないが、かなりの確率で1カ月では元通りにならないと確信を持って言える。 継続して我慢していかないと駄目だ。 中国や米国の状況を見ていてもそう思う」 -感染者数の拡大が収まるにはどのようなケースがあり得るか。 「三つしかない。 一つは季節性インフルエンザのように気温などの理由でコロナウイルスが勢いをなくすこと。 だが気温にかかわらず世界中でまん延していることからすれば、そうでない可能性は高い。 そうなると後は二つ。 ほとんどの人が感染して集団免疫という状態になるか、ワクチンや治療薬ができることだ。 ワクチンや治療薬は1年ではできないのではないか。 最低1年は覚悟しないといけない。 ダッシュと思って全力疾走すると、まだ(ウイルスが社会に)残っているのに力尽きることになってしまう」 -覚悟を決めるには専門家からの情報が重要だが、さまざまな意見もある。 例えばPCR検査についてはもっとやるべきという意見があった一方、十分な数を行っているという専門家もいた。 「医療現場の関係者へのPCRが不十分だと言う人は多い。 さまざまな病院で院内感染が起こるようになり、フェイズ(段階)が変わった。 医療現場では徹底的にPCRで調べ、誰が働き続けられてどの病棟を閉めるべきか判断しないといけない。 そのためには医療機関のクラスターをきちっと調べることが必要だが、それができていない。 確かに以前はいろいろな意見があったが、だいぶ一致してきているのではないか」 -とはいえ一般の人々からすれば、専門家が議論する過程をリアルタイムで追うのは難しい。 「なるほど。 それはそうだ」 -専門外の人間がどのように情報を取って、どうやって1年間を頑張ればよいのだろうか。 「僕の方が聞きたい面もある。 情報発信でも試行錯誤を続けている。 正解を知っている訳ではまったくない。 僕も含めてどんなペースで走ったらいいのか分かっていない。 しかし最初が大事。 いいペースを見つけて走りだすとうまくいく」.

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iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」 新型コロナ終息へ「専門外」でも情報発信続ける|社会|地域のニュース|京都新聞

山中 伸弥 による 新型 コロナ ウイルス 情報 発信

京都大学の山中伸弥教授が、6月27日 土 放送のトーク番組「サワコの朝」 毎週土曜朝7:30-8:00、TBS系 に出演する。 6月には所長を務める京都大学iPS細胞研究所が、新型コロナウイルスの第二波に備え、大阪府と連携協定を締結した。 そんな山中教授が京都のiPS細胞研究所からリモートで出演。 研究者として、新型コロナウイルスをどう見ているのかを語る。 そもそも山中教授にとっては専門外である新型コロナウイルス。 「大変なことになる可能性があると思った」と、ウイルスの性質が明らかになるにつれ危機感を持ったことを振り返る。 また、「2月末に一斉休校やイベントの自粛が要請され、 政府の対応の早さが 素晴らしかった。 その後、研究所の広報や家族の反対を押し切る形で新型コロナウイルスの脅威を発信。 「必ず出口はある。 5年後には絶対終わっている」そう語る山中教授の真意に迫る。 山中教授が、新型コロナウイルスの治療薬とワクチンの課題、そして新型コロナウイルスとの付き合い方について語る。 (ザテレビジョン).

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山中伸弥教授が抱く新型コロナウイルスへの“二つの危機感”<サワコの朝>(ザテレビジョン)

山中 伸弥 による 新型 コロナ ウイルス 情報 発信

山中伸弥先生が、一個人の立場で、新型コロナウイルス情報発信のサイトを作ってくださっています。 新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではありません。 1年は続く可能性のある長いマラソンです。 日本は2月末の安倍首相の号令により多くの国に先駆けてスタートダッシュを切りました。 しかし最近、急速にペースダウンしています。 ウイルスに打ち克つためには、もう一度、ペースを上げる必要があります。 一人一人が、それぞれの家庭や仕事の状況に応じた最速ペースで走り続ける必要があります。 国民の賢い判断と行動が求められています。 この情報発信が、皆様の判断基準として少しでも役立つことを願っています。 なお本活動は個人の責任で行っており、その内容には京都大学やiPS細胞研究所は関与しておりません。 サイトはこちらですので、どうぞ参考になさってくださいね。 以前、夫がサプライズで買ってきてくれたチューリップとかすみ草の花束です。 このときはまだ固く蕾が閉じていました。 キッチンの窓辺に飾るとすぐに開いて、花びらがピンク色に染まっていきました。 今日は、情報の受け取り方について書いてみようと思います。 何か、不安になるような情報を受け取ったとき、最悪の状況を踏まえて念の為に行動していくことができる人がいる反面、その話を全く聞きたくないという反応をする人がいます。 そこにあるのは、未知のことに対する恐怖です。 ある種の情報を、恐怖を煽っていると批判する人たちが存在しますが、それを恐怖を感じるのは、その人たちの中に恐怖という周波数があるからです。 恐怖の周波数がなければ、情報をニュートラルに捉えることができ、自分の中の経験や知識、そして直感を働かせ、自分なりの解釈をすることができます。

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