らっきょう の 育て 方。 らっきょうの漬け方|JA全農とっとり アグリマーケット 鳥取県産の農畜産物ショッピングサイト

ラッキョウの育て方

らっきょう の 育て 方

らっきょうの育成条件• 日当たり:日当たりを好みます• 土壌酸度:中性• 植えつけ:株間15㎝前後• 栽培期間:8月下旬~9月上旬植え付け~翌年6月~7月が収穫。 (エシャレットは3~4月に収穫。 翌々年に収穫することも可能) らっきょうの定植適期 【ラッキョウの種】 8月の下旬~9月の上旬の天気の良い日に定植です。 タネ球を1つ1つ分割して、尖った方(芽です)を上にして植えつけます。 ラッキョウのタネ球は8月になると販売され始めます。 ホームセンターや直売所で販売されます。 表面に傷がないタネ球を選びましょう。 タネ球は1個6~7gが目安です。 らっきょう栽培の土作り 【朝日工業 ハイパワーたい肥】 らっきょうはやせ地でも育つ野菜であり、 元肥は控えめに考えてください。 追肥(土寄せのタイミング)で調整できるので、植え付け前は気にしないでください。 目安としては 1㎡あたり2㎏の堆肥と化成肥料40gを施しましょう。 砂地のようなやせ地でも育つ野菜で、小粒で身がしまった収穫になります。 肥沃な土地では大粒で数の多い収穫になります。 どちらが好みかで、育て方を決めるのも家庭菜園の楽しみです。 植え付けの3週間前に堆肥を入れて、 2週間前には苦土石灰を入れて馴染ませておきましょう。 土壌の準備ができたら畝を作りましょう。 畝幅40㎝高さ15㎝を目安にします。 植え付けは株間15㎝で植え付けの深さは5~6㎝とします。 浅植えにすると乾燥してネダニの発生が増えてしまい、深植えにすると収穫量が低下してしまいます。 スポンサーリンク 定植のポイント 土壌はやせ地でも育つ野菜ですが、 水はけのよい土地を好みます。 また、風通しの良い土地の方が育ちも良く風味も増す野菜です。 8月下旬~9月上旬に株間15㎝で植えつけていきます。 5~6㎝の深さの穴を掘っていきます。 浅植え(3㎝位)にすると丸いらっきょうが育ちます。 1つの穴にタネ球を2個づつ、 尖った方(芽)を上に置いていきます。 らっきょうは株が分かれて育ちます。 やはり株間を15㎝は確保しましょう。 真夏は地上部が枯れて休眠する特性があります。 涼しくなると葉茎を伸ばして成長を始めます。 らっきょうの収穫を整理すると、 翌年の6~7月と翌々年の6~7月に収穫することができます。 らっきょうは連作障害の出にくい野菜になります。 同じ畑で栽培ができます。 らっきょうの栽培管理 発芽したら1回目の土寄せを行います。 冬越しをさせる野菜なので、敷き藁を行って寒さや乾燥対策をしましょう。 翌年の4~5月に追肥を施して球の肥大と生育をさせます。 また、根が伸びるとらっきょうが地面に押し出されることがあります。 特に浅植えにすると注意が必要です。 球根が押し出されて日光を浴びると緑色に変色してしまいます。 2回目の土寄をして白い「らっきょう」を育てましょう。 次年度(2年目)に収穫をする場合は夏に葉が枯れます。 気にせずそのまま放置します。 秋になると葉茎が伸びてきますので、このタイミングで追肥を行います。 水はけのよい土地を選んで植え付けを行います。 地面が乾燥したらたっぷりと水やりを行いましょう。 らっきょうのプランター栽培を行ってみませんか? 水はけのよい土「 川砂と腐葉土」を等量混ぜて土壌を作ります。 浅植えにして、土寄せの際には増し土をします。 少々大きめのプランターを用意する必要がありますが、露地栽培より病害虫対策も容易に行えます。 紫色の小さな花が咲いて茎も細いので可愛らしさもあります。 夏場は葉茎も枯れてしまうので 1年で収穫してもよいですね。 スポンサーリンク 病害虫について 軟腐病(なんぷびょう) ウイルスによる病気で アブラムシやアザミウマが媒介します。 葉・茎部分にモザイク状に広がっていく病気です。 ウイルス性の病気のため、感染すると治療法がありません。 発生期間は3~11月とほぼ育成の季節全期間に渡ります。 モザイク病に感染したアブラムシが、ウイルスを体内に取り入れて、別の株にうつしていきます。 アブラムシに限らず、人間が感染を媒介することがあります。 作業によって、感染株から未感染の株にうつしてしまいます。 収穫時に使用したハサミや人間の手が感染経路になります。 アブラムシの除去に薬剤散布「 ガーデントップ」の使用も有効です。 らっきょうの収穫時期 収穫時期は翌年の6~7月と翌々年の6~7月の普通収穫があります。 翌年の収穫は、地上部の葉茎が枯れたら収穫します。 一つのタネ球で8~12個収穫できます。 翌々年の収穫も地上部の葉茎が枯れたら収穫します。 一つのタネ球から実の締まった小粒のらっきょうが20~30個収穫できます。 エシャレットの収穫 次に エシャレットの収穫についてです。 若採りのらっきょうをエシャレットと呼びます。 時期は葉が青いうちの3~4月に収穫します。 らっきょうに比べて香りやクセが少ないです。 収穫後は、球を解さずに土 の付いた状態で2~3日の間日陰で干します。 その後水洗いして食べましょう。 らっきょうは茎や根を切り落としても成長を続ける野菜です。 干した後は速やかに調理してしまいましょう。 実の水分が使われてカスカスになります。 おわりに らっきょうの育て方について、 タネ球の選び方から収穫までご説明しましたがいかがでしたか? 収穫するタイミング「翌年か翌々年」で大きさや数量・実の締まり方等、 生育に違いが出るので面白い野菜です。 毎年、畝2つ分にタネ球を植えて、片方は翌年収穫。 もう片方は翌々年収穫にしても面白いですね。 早採りのエシャレットもクセが少なく食べやすい食材です。 小さいうちに収穫してしまうので少々もったいない気もします。 畑の面積が少なく足かけ2年間も占有してしまうので栽培はできないかな?と思われるようでしたら「 プランター栽培」はいかがでしょうか? らっきょうに限らず、ニンニクなどもプランター栽培が可能な野菜があります。 以前にアブラムシ対策に寒冷紗ネットの下で育ててみました。 露地栽培より収穫量は寂しくなりますが、空いた場所で栽培できるので面白いです。 タネ球1~2個の収穫量が半端でありません。 翌年収穫で8~12個。 翌々年収穫で20~30個です。 甘酢漬けの作り甲斐がありますね。 ぜひ「らっきょう」の家庭菜園にチャレンジして、美味しい「らっきょうの甘酢漬け」を作ってくださいね。 春に咲く花も、控えめな紫の花で見ていて飽きませんよ。

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らっきょう の 育て 方

らっきょうの栽培時期は、8月下旬頃に植え付けを行い、翌年の6月~7月あたりが収穫時期になります。 エシャレットの場合は、3月~4月頃に収穫をします。 地域や品種により時期は異なりますが、大体このくらいを目安にして栽培をすると良いでしょう。 らっきょうの栽培のポイントは、日当たりと水はけの良い場所を選ぶ所から始まります。 植え付けを行う2週間前程度に、元肥と堆肥を入れて十分に耕しておいて下さい。 株間は15cmで畝幅は40cm程を確保しつつ畝を立てておきましょう。 好適土壌pHは大体5. 5~6. 0が目安となります。 らっきょうは、連作障害が出にくい野菜になりますので、同じ場所を使っての連作が可能です。 一度植えたら何年か待たないといけないということがありませんので、場所も確保しやすく育てやすい野菜です。 らっきょうは、一つの種球で約10個前後採ることが出来ますが、収穫をせずにもう1年育てると、収穫数を増やすことができ、らっきょうを30個以上収穫することができます。 また、らっきょうは収穫後に根と茎を切り落としても成長していくため、調理の際は早めに調理をすることをおすすめします。 そして、葉が青いうちに若取りをすると、エシャロットとして収穫することが出来ます。 目安としては、大体3月~4月頃になります。 らっきょうの香りや癖のある味がちょっと苦手だという人は、エシャロットであれば食べやすいでしょう。 沖縄の島ラッキョウのように、生のままでも食べることが出来ますので、是非一度早い段階で収穫をしてみるのも良いでしょう。 らっきょうは、非常に栽培がしやすく、家庭菜園初心者でも大変おすすめの野菜です。 2.らっきょうの栽培基本(畑・プランター) らっきょうは、水はけさえ良い土であれば、日陰や痩せた土地、乾燥した土地であったとしても栽培することが出来るという点からも、初心者の人でも安心して育てることが出来る野菜です。 しかし、植えたらそのまま放置するようなことはしてはいけません。 そのままにしておきますと雑草がどんどんと生えてきてしまい、良いらっきょうが収穫出来なくなります。 らっきょうの植え付けの時期は、8月下旬頃から9月中旬になります。 畝立ては、1条植えの場合には幅60cm、2条植えであれば幅80cmの畝を立て、平らに表面をならしていきます。 植え付けが終わったらジョウロに水を用意して、たっぷりと水やりを行いましょう。 らっきょうをプランターで育てる場合には、らっきょうの苗をホームセンターなどで購入しておくことでより簡単に育てることが出来ます。 スーパーでも売られていることがありますので、栽培の時期になったらチェックをするのもおすすめです。 球根は大体200g程度で500円前後で購入することが出来ますが、ブランド物のらっきょうになるともう少し値段は高くなるでしょう。 近くにホームセンターやスーパーが無いという人は、インターネット通販でも購入することが出来ます。 プランターにまず鉢底ネットを敷いて、その上に軽石・培養土の順に入れていきましたら準備は完了です。 らっきょう自体ものすごく丈夫な野菜ですので、特別に何か肥料を与える必要はありません。 しかし、植え付けを行ってから大体2ヶ月程度の生育状態を見て、葉の色が少し薄いようであれば追肥をしてあげると良いでしょう。 追肥を行う場合は、週に1回程度の割合で2~3回程度行えば十分です。 さらに、冬に再度生育状態をチェックして、あまり良くない状態であると判断出来た場合には、もう一度肥料を与えると良いでしょう。 追肥の変わりに、500倍に薄めた液体肥料を水代わりに与えても構いませんので、やりやすい方法を選んで下さい。 らっきょうは、基本的に放任栽培をしても可能なくらい育てやすい野菜ですが、植え付けの際にあまりにも浅く植えてしまうと、乾燥しやすくなり虫がついてしまったり病気になる恐れがあります。 また、反対に深く植えすぎてしまうと、今度は球根があまり肥らなくなるので収穫量が減る恐れがあります。 土は市販で売っている野菜用の培養土で十分ですが、プランターで育てる場合には必ず水はけが良いかどうかを確認しましょう。 あまり水はけが良くない場合には、バーミキュライトを混ぜたりすることをおすすめします。 特に夏場の気温が高い時期は、プランターの中の水が切れやすくなりますので、小まめにチェックをして水が切れていないかどうか確認する必要があります。 寒い時期であれば、雨に当たる場所に置いておけば放置をしても勝手に育ってくれることでしょう。 3.らっきょうの栽培手入れ らっきょうは、比較的どんなところでも育つ野菜ですので、肥料はそれほど多く必要としません。 万が一生長が良くない場合でも、追肥で調整をすることが可能です。 肥料を使う際には、ボカシ肥やマイガーデンベジフルといった、植物に必要な養分がバランスよく配合されている配合肥料を使うと良いでしょう。 畑でらっきょうを育てる場合には、雑草に気を付けて下さい。 何処でも簡単に育てることが出来るからといって、そのまま畑を放置してしまいますと、雑草に余分な栄養がいってしまい、良いらっきょうを収穫することが出来ません。 畑を準備する段階で雑草が気になるくらい生えていた場合には、事前に除草をしてあげる事をおすすめします。 らっきょうは、種子が出来ない野菜のため、鱗茎で殖やしていきます。 鱗茎や球根を持った植物は一般的に枯れることも少ないので、栽培しやすいという特徴があります。 間引きの必要も特にはありませんので、気にせずにそのまま育ててあげましょう。 そして植え付けが終わったら、2ヶ月に1回程度は除草を兼ねて中耕したり、状態に応じて液肥や化成肥料の追肥を行って下さい。 追肥を行った際には、必ず上から土を掛けてあげましょう。 普通に育てていれば、あまり虫や動物による被害が無いというのがらっきょうの特徴ですので、栽培手入れで重要となるのが除草です。 良いらっきょうを育てるためにも、毎日チェックをしておくことも大切です。 また、根が伸びてくると、らっきょうが地面の上に押されて出てきてしまいます。 地面に根元が出てきてしまった場合には、光が当たらないように土寄せをしてあげましょう。 そうすれば、らっきょうが緑色になるのを防いで、白いらっきょうを収穫することが出来ます。 らっきょうは、あまり手間が掛からず育てやすい野菜ですが、品質を低下させないためにも除草管理や土寄せなどは、しっかりと行いましょう。 4.らっきょうの収穫時期について らっきょうの収穫時期は、大体6月下旬ごろが目安となります。 地上部の葉が枯れ始めたら収穫のサインです。 スコップを用意してらっきょうを掘り上げてあげましょう。 1つの種球で大体8個~12個程度のらっきょうを収穫することが出来ますが、収穫をしないでもう1年育てることで収穫量を増やすことも出来ます。 その場合には、小粒で実の詰まったらっきょうが1つの種球で30個以上採れることでしょう。 らっきょうは、収穫をする時期には葉が枯れていますが、枯れる原因は単に暑い日差しに葉が当たっているだけであって、らっきょう自体は休眠期に入っているだけです。 決して枯れている訳ではありませんので安心して下さい。 逆に長雨が続くようであれば、一度掘り上げて軒下などの雨が当たりにくいところに保管をしてあげたほうが良いでしょう。 また、夏まで待たずに3月~4月頃の春に収穫をすることも出来ます。 この場合は、葉が枯れ始める前の青いうちに若採りをすることになります。 エシャロットはらっきょうよりも食べやすいので、一度収穫をしてみて食べ比べてみるのも良いでしょう。 せっかく育てたらっきょうを美味しく収穫するためにも、収穫時期は間違えないようにしましょう。 5.らっきょうに発生しやすい病気と害虫 らっきょうは、放置したままでも育つほどの丈夫な野菜ですが、軟腐病やさび病、白色疫病などの病気に掛かることもあります。 そのため、ちゃんと毎日チェックをして病気を発見したら早い段階で対策を立ててあげましょう。 また、春先の気温が上がる頃になると、ネダニやアザミウマ、アブラムシやネギハモグリバエといった害虫が付く恐れもあります。 発生した場合には直ぐに除去してあげましょう。 病気や害虫を発生させないためには、種球をビニールハウス内に広げて、晴天状態で5日以上天日乾燥をしてあげます。 ネダニは、酸性土壌であれば増殖しないため、土壌のpH値を6. 0程度に矯正しておくことも大切です。 また、収穫をした後には、必ず害虫が寄生した球を残さないようにしてあげて下さい。 そして、意外とやってしまいがちなのが肥料の与えすぎです。 育ちが悪いのではないかとどんどんと肥料を与えてしまいますと、それが原因で病害が発生しやすくなります。 肥料は多用しないで必要な時に必要な量だけを与えてあげるように心掛けましょう。 また、植え付けが遅れてしまうことでも病害の発生を助長する恐れがあります。 植え付け時期はきちんと守って育ててあげることが大切です。 ホームセンターに行けば、病気や害虫対策用のグッズを売っていますので、必要に応じて用意をしておくと安心です。 らっきょうは、育てやすいものではありますが、病気や害虫に遭わないという保障はありませんので、毎日ちゃんとチェックすることを怠らないように心掛けましょう。 らっきょうの育て方を読んだあなたにおすすめの記事:.

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らっきょう(辣韮)とは?花や実の特徴は? らっきょうとは、ヒガンバナ科・ネギ属に分類される多年草です。 らっきょうとして知られているは、鱗茎(りんけい)と呼ばれる球根のことで、長卵形の白色または、紫色を帯びた白色をしています。 まや、ニラやにんにくに似た、独特な香りと辛みをもちます。 草丈は、30~40cmほどに生長し、全体の姿はニラに似ています。 葉っぱは細長い線形をしており、中空でやわらかく、秋から冬にかけて根本から生えてきます。 9~10月の秋頃には、花径1cmほどの薄紫色をした花を放射状に咲かせます。 らっきょう(辣韮)の実に効果・効能はある? 1. 血液をサラサラにする らっきょうに含まれる硫化アリルという成分は、血液の凝固を抑制し、サラサラにする働きがあります。 このことから、動脈硬化や心臓病、脳血栓、脳梗塞の予防が期待できます。 生活習慣病の予防と改善 強力な抗酸化作用をもつ硫化アリルは、有害な活性酸素を取り除くほか、フルクタンという成分には、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えるので、糖尿病や肥満にも効果的です。 ガンの予防 ジアリルスルフィドという成分には、ガンの発症を抑える酵素を活性化させます。 また、強力な殺菌作用より、胃ガンの原因であるピロリ菌を死滅させるほか、サポニンという成分もあって、肺ガンや胃ガンの発症を防ぎます。 疲労回復 硫化アリルには、ビタミンB1の吸収を通常の7倍にも高めて促進します。 ビタミンB 1は、乳酸タンパクといった疲労物質の分解をサポートするので、疲れが取れやすくなります。 らっきょう(辣韮)の種類や品種は? らくだ らっきょうの最も代表的な品種です。 各地で栽培されている大玉の品種で、比較的に草丈が長く、一度に収穫できる数が多いのが特徴です。 島らっきょう 主に沖縄で栽培されるらっきょうです。 辛みが強いほか、にんにくのような香りをもっています。 葉っぱと根を切り、薄皮を剥けば、生で食すことが可能です。 炒め物やてんぷら、漬け物などに利用されます。 玉らっきょう 台湾から導入された品種です。 主に現地で甘酢漬けなどにされ、加工されたものが国内で流通しています。 草丈はあまり生長せず、球根部分が白く小さいのが特徴です。 市場であまり出回ることのない希少価値の高いもので、福井県で生産される高級な「花らっきょう」の原料になっています。 エシャレット 生食用に軟白栽培し、若摘みしたらっきょうです。 薄皮がないので、水洗いするだけでそのまま食べられます。 一般的には、味噌やしょう油で食べるとおいしくいただけます。 らっきょうの種球(球根)や苗植えの時期と方法は? プランター 8月中旬~9月中旬頃が種球を植える適期です。 プランターは、奥まで根がしっかり生えるように深めのものを選びます。 鉢底ネットを敷いて鉢底石を入れる• 市販の野菜用の培養土か、赤玉土6:腐葉土3:バーミキュライト1の割合で混ぜた土を入れる• 10cmほど株間をとり、直径5cmくらいの植穴を5カ所つくる• 尖った方を上にして、1球ずつ分けた種球を2球ずつまとめて植え付ける• 少し頭が見えるように覆土し、たっぷり水やりをする 地植え 種球は、プランターと同じく8〜9月頃に植えます。 日当たりと水はけのよい場所を選び、植え付けの2週間前に苦土石灰をまいてよく耕します。 1週間前までには、堆肥や緩行性化成肥料を混ぜ込んでおきましょう。 株間を20cmとり、2球ずつ少し頭が見える程度に浅植えにします。 らっきょう(辣韮)の水やり、肥料のタイミングと方法は? 水やり プランターや鉢植えなら、土の表面が乾いたら、たっぷり水やりをします。 水はけが悪いと根腐れを起こすことがあるので、水はけがよくなるよう改善しましょう。 受け皿に水は溜めないのがポイントです。 地植えは、球根を植えた後の水やりを1回して、それ以外は不要です。 肥料 土壌の適応性が高く、基本的に肥料の必要はありませんが、葉色が薄いようであれば追肥を行います。 植え付け1カ月後と2ヶ月頃に、化成肥料を一掴みほど施します。 また、実の部分が地表に出ていると青くなるので、追肥をのあとに土を寄せて、実の部分を土で覆いましょう。 らっきょう(辣韮)の収穫の時期と方法は? らっきょうは、植えた翌年の6月以降、葉先が枯れ始めたら収穫適期です。 株から少し離れた場所の土をゆるめながら掘り上げ、根元を持って引き抜いて収穫しましょう。 また、らっきょうには1年掘りと2年掘りがあり、1年掘りは大粒のらっきょうが収穫できます。 2年掘りのらっきょうは、実のしまった良質なものがたくさん収穫できます。 福井県で有名な花らっきょうは、2〜3年堀のらっきょうです。 らっきょう(辣韮)の栽培中に注意する病気や害虫は? 春先に、アブラムシが付くことがあります。 発生した場合は、食品成分を使用した殺虫剤を散布しましょう。 また、灰色かび病やさび病などには、カリグリーンを散布して退治しましょう。 らっきょう(辣韮)は漬けて保存しよう 栄養が豊富で健康によいらっきょう。 生長が早く、あっという間に芽が伸びてしまうので、注意してくださいね。 収穫したらっきょうで甘酢漬けやしょう油漬け、焼いたり、炒めたり、その日の気分に合わせたらっきょう料理を堪能してください。

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