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コンプレッサー式 空気を冷やし、水分を取り除く方式。 高温時に除湿力が高まり、室温上昇も小さいので、梅雨や夏場の利用に適している。 消費電力は小さいが、コンプレッサー部の振動音が大きい。 ゼオライト式 デシカント式 水分を吸着してくれるゼオライトやシリカゲルなどの物質を用い、水分を取り除く方式。 デシカント方式とも言う。 低温時に除湿力が高まるため、年間を通して使用することができる。 コンパクトで静かだが、ヒーターを使うため比較的消費電力は高め。 ハイブリッド式 デシカント方式とコンプレッサー方式を組み合わせ、それぞれの欠点を補った方式。 室温の低い時はデシカント方式、室温の高い時はコンプレッサー方式を用い、一年中代わらない除湿能力を発揮する。 消費電力、除湿能力ともにバランスの取れた製品であるが、その分本体価格は高めになる。

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“第2の筧美和子”ヲヲタリンリン、美白の柔肌が魅力

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ヲタにとってホコリより恐ろしい最大最強の敵……「湿度」! 本連載は、、と、ヲタクの健康とヲタクアイテムの保管保全の大敵となるホコリへの対策家電を紹介してきました。 しかし実は、特にアイテム保管保全においての最大最強の敵はホコリではありません。 「湿度」! 特にジメジメとした高湿度! それこそがアイテム保管保全の最大最強の敵! 大問題! 湿度滅すべし! なのです。 弥生の穀物庫から東大寺の正倉院まで、それらが高床式である大きな理由のひとつは、風通しをよくして地面から遠ざけることで、湿度をできるだけ低く保つためです。 自分、不器用ですから。 さすがに現代ヲタアイテムは、穀物や宝物ほど湿度に弱くはありません。 しかし、湿り気を吸いやすい紙製品や木製品、書籍や楽器などはもちろん、カメラなどの精密機器、テレビやオーディオなどの電子機器にとっても、高湿度は望ましい環境ではありません。 すぐに壊れたりはしないでしょうが、長期的な製品寿命を考えると不安があります。 古来より、重要な書物はその良好な保管に手間がかかるものであり、そして手間をかけるべきもの マジでカビるらしいレコードはもちろん、CD等の光学ディスクも実は経年劣化するので、保管コンディション大切 ドルつか そしてここ日本には、アレがあるのです……。 梅雨! あの梅雨がもうすぐやってきます! あの湿度はヤバいです。 何の対策もしない場合、その湿気を吸ってしまってギターのネックが明らかに反ったりします。 そういうレベルの湿度なのです。 ギターのネックほど目に見える影響がすぐに出ることはないにしても、あらゆるアイテムへの影響を憂慮すべきレベルなのです。 まだ年度が明けたばかりだし……なんてうかうかしてると、すぐに来ますよ梅雨! ギターのネックは多湿にも乾燥にも影響を受けやすいので、ジメジメはもちろんエアコンの乾燥風直撃もまずい…… エアコンの除湿運転だけじゃ梅雨は乗り切れないの? というわけで、梅雨の時期にはお部屋の除湿は必須! ……なのですが、だったらエアコンにも「除湿運転/ドライ運転」がありますよね。 実際のところ、湿度を下げるだけであれば、その目的はエアコンの除湿運転で達成できます。 ですが、場合によっては問題もあるのです。 エアコンって、カバー開けると「強制排熱モード」的なかっこよさがありますよね。 フィルター清掃もお忘れなく! 除湿運転自体はもちろんエアコンの標準装備 エアコンの除湿運転には大きく分けると2種類あります。 ひとつはシンプルな「除湿」。 こちらの実態は「冷房と同じ動作を、温度ではなくて湿度を下げること目的に運用するもの」なので、湿度とともに室温も下がります。 もうひとつは「再熱除湿」。 こちらは同じく「冷房動作で空気から湿度を除去しつつ、その空気を再度温めてから室内に放出することで室温の低下を防ぐもの」となります。 細かく見るとそのほかに、運転を緻密に制御したり、除湿で冷えた空気と室内の空気をイイ感じに混ぜてから放出したり、さまざまな手法で室温低下を抑制するモードもありますが、いずれにしてもポイントは以下の2点です。 筆者の自宅エアコンがまさにそれで、たしかに旧来の単純除湿運転と比べれば問題は緩和されます。 しかし設定をいろいろ試しても、湿度がいまひとつ下がり切ってくれなかったり、逆に肌寒いほど室温が下がってしまったりと、除湿と室温維持の完璧な両立は難しいなあというのが実感。 でも単純な除湿運転よりは確実に快適なので、お宅のエアコンにこういった機能が搭載されている場合はぜひ活用してください! ダイキン「セレクトドライ」は室温「+」設定で「除湿力控えめ/室温低下控えめ」、「ー」設定で「除湿力高め/室温低下大きめ」になる 対して同社の上位モデルは、前述のイイ感じに混ぜる「ハイブリッド方式」を搭載しています。 実際に試すことはできていませんが、きっとイイ感じのはずです。 ダイキンは空調の鉄板! というわけで、梅雨時期の除湿をエアコンの除湿運転で乗り切れるかは、あなたのお部屋のエアコンの除湿モードの機能次第。 除湿もエアコンで済ませるパターンには「壁面設置のエアコンだけで済ませれば、ヲタ部屋の貴重な床面積を消費しない」という大きな優位性があるので、それが可能ならそれに越したことはないかもしれません。 とはいえ、そのためにエアコンを買い替え&交換設置するには費用も手間もかかる……。 除湿器併用とエアコン一点突破、どちらのパターンがよいかは、あなたのお部屋のエアコンの現状、あなたの考え方やお部屋の環境によります。 そこはみなさんそれぞれで判断してください。 なお梅雨が明けて夏になったら、普通に室温を下げるために普通にエアコンを冷房運転していれば自然と湿度も下がります。 そもそも、部屋の湿度ってどれくらい下げればいいのか問題 ……ん? そういえば「湿度って具体的にはどのくらいまで下げればいいの?」という話を忘れていました。 「一般的な湿度計で測れる相対湿度で45〜55%の範囲」あたりに収めることを目安にしておけばよいかと思います。 湿度は下げ過ぎても、空気が乾燥してアイテムにも健康にもよろしくありません。 人間の身の回りで使われるものはだいたい、人間が快適と感じて健康に過ごせる温度や湿度で正常に機能し、保全されるように作られているものです。 なので、おおまかには「あなたのお部屋があなたにとって快適な温度や湿度に保たれていれば、それはアイテムにとってもイイ環境」と考えておけば大丈夫はなず。 お部屋の湿度管理には、信頼できる湿度計が必須! 設置場所もしっかり検討するべし。 なお春先にエアコンで暖房運転を行うと、湿度は低めになりがち ヲタ部屋の除湿器選びは静かさ! 静かさ! 静かさ重視! では、梅雨に向けて除湿機の導入を決めた場合、ヲタ部屋にはどういった製品を選べばよいのでしょう? いきなり結論から言い切ります。 静音性に最大限にすぐれた製品を選んでください! 静かなやつ! とにかく静かなやつです! というのも、除湿機って基本的にうるさい家電なんです。 「除湿機としては静かな部類=家電一般としては十分にうるさい部類」です。 ほかの家電とはうるささのレヴェルがちげぇえんだよ!! そして、生活と趣味の空間を兼ねるヲタシングル部屋に置く家電には、コンテンツ鑑賞や睡眠の妨げにならない「静音性」が強く求められます。 「アニメを見ようと思ったけど、部屋の空気がジメジメしてて不快で集中して楽しめないから除湿機を稼働させたら、今度はその音がうるさくてやっぱりアニメに集中できない」なんてことでは困るのです。 そしてヲタシングルの部屋環境は、たいていの場合、その部屋が同時に寝室でもあります。 そして夜は昼よりさらに湿度が上がるから、寝てる間も除湿したい! 除湿機とテレビやオーディオ、さらにベッドまでもが近接するのがヲタシングル環境 なので我々には、「除湿機としてはトップクラスに静かな除湿機」が必要です。 トップクラスに静かな除湿機でさえ、やや気になる程度にはうるさいのですが、「梅雨の不快さ大幅解消>少しうるさい」と、快適さのほうが上回るまで落とし込めればヨシとしましょう。 ヲタ部屋の除湿機は、静かさで「デシカント」一択! さて、除湿機の運転音の大小に対して最も決定的に影響する要素は、除湿方式です。 除湿方式には大きく分けて、以下3つがあります。 部屋全体を除湿できる能力は備えていないので、今回は対象外です。 で、その3方式のポイントを表にまとめると下図のような感じです。 青くした部分は一般論的に長所、赤くした部分は一般論的に短所と考えられる個所で、その中間が黄色です。 ハイブリッド式は中間的な評価になるところが多いのでだいたい黄色。 コンプレッサー式とデシカント式の長所と短所の多い少ないを見ると、コンプレッサー式がやや優位か? といったところでしょうか。 しかしこの色分けは「一般論的な」長所短所。 一般論ではなくて、今回のテーマである「ヲタ部屋の梅雨対策として導入する場合」に限定して考えた際の長所短所はどうなるでしょう? それが下図です。 デシカント式の一般論的短所である「室温上昇」も、そもそも肌寒かったりする梅雨においては決定的というほどの短所にはなりません。 「除湿性能」も「おまえの部屋ってそんなすげえ除湿力が必要なほど広いの?」と考えると、さほどの弱みにはなりません。 全体的に見て、デシカント式の不利な点があまり気にならなくなることがおわかりいただけるでしょう。 ……だがしかし、「全体的に見て」どうだとかそんなことより「運転音」だ! とにかく何よりも運転音の大小を気にしてください! コンプレッサー式のそれはもうヲタ部屋にとっては致命的なのです! コンプレッサー式の仕組みはエアコンと似たもの。 つまりコンプレッサー式除湿機の中にはエアコンの室外機みたいなものが入っているわけです。 そりゃあうるさいよ! もちろんエアコンの室外機よりは小型ですし、室内で使う家電ですから、各メーカーできる限りの静音対策は施しています。 しかし根本的に動作音が大きい仕組みであることはどうにもなりません。 たとえば、コンプレッサー式除湿機の中では静音性とコンパクトさ、ともに特にすぐれる製品を提供しているメーカーのひとつがシャープです。 コンプレッサー式の中では推せる! シャープの2019年モデル そのシャープのコンパクトモデルの2019年最新製品が「CV-J71」なのですが、こちらの運転音・その他のカタログスペックが、以下の通り。 3または7. ヲタシングル部屋という特殊環境ではなく、普通の家庭で除湿機を買う人には超おすすめです。 しかしそれでも運転音は36dBに達します。 対して、デシカント式で同じく大手家電メーカー製品で、サイズ感や除湿能力が近いモデルとしては日立「HJS-D562」があります。 去年発売の製品なのでお値段もよいこなれ具合 こちらの運転音・その他のカタログスペックは、以下の通り。 運転音がその程度までなら、体感的にはだいたい「エアコンの室内運転音と同程度かそれ以下」くらいの感じです。 だったらあんまり気にならないですよね? 運転音は計測の距離や角度の設定でも違ってきますし、音圧で示される音の大きさだけではなく、高い音なのか低い音なのか、うなるような周期があったりするのか、床を揺らすような振動もあったりするのかなどによっても、実際の不快度はぜんぜん違ってきます。 なのでカタログスペックだけでの判断は難しいのですが、でもカタログスペックの時点で明らかに運転音が大きい製品が実際には意外と静か! なんてことはあまりありません。 まずはカタログスペック上の静かさからチェックしましょう。 筆者が実際に選んだ、日立の除湿機の実力! では最後に、ここまでに述べてきたような選択基準、つまり静音性第一で筆者が実際に「これだ!」と選んで使っている、前述の日立「HJS-D562」をサンプルに、その実際の性能や使い心地について紹介していきましょう。 条件としては…… ・前述のようにこの製品の除湿能力は5. 何もしないと室内の湿度が70%に迫るような梅雨時でも、こいつはまず「自動除湿」モードでスタートさせておけば、小1時間で湿度60%を切ってくれます。 あとは「静音」モードで50〜60%あたりを静かにキープ! 補足情報として、このモデルは内蔵湿度センサーによる計測と連動しておおよそ45〜50%の湿度を維持する機能を搭載。 「湿度がそれより下がったらいったん停止」という動作になります。 除湿機では一般的な機能のひとつです。 ですが、目標湿度の設定値やセンサーの内蔵位置などによっては、「いやまだ湿っぽいだろ!」という早い段階で自動停止してしまう製品もあります。 というか筆者が以前に使っていた製品がそうでした。 目標湿度は55%なのに、実際には部屋の湿度計の表示が60%くらいになった時点で停止してしまう感じ。 ということもありますので、この手の自動モードについては「目標湿度が低めに設定されている製品」を推奨しておきます。 なので運転音の評価は静音モードのそれが基準です。 なおこの製品の静音モードは、通常モードと消費電力はほとんど変わらないので、単純に空気の吸入&排出を行うファンの回転速度を遅くするだけのモードと推察されます。 ボタンひとつで静音モード! 機能の1つひとつにボタンとインジケーターが用意されている明快なインターフェイス設計 30cm程度離したこんな距離感で、騒音計アプリを使って実測。 スマホアプリでの計測はそれほど正確なものではないが参考にはなる 実際に平均30dBちょいに収まる優秀さ! そして実測で30dBちょいという優秀さ! 1年ほど利用した実感としても、我が家の歴代除湿機の中でトップの静音性です。 就寝時も、設置場所からベッドの枕までの直線距離約2. 5mという条件で、「静かとは言わないけど不快ってほどでもない」くらいの感触。 問題なく眠れています。 3kgですが、実物写真の方がイメージしやすいでしょう。 BDボックスやギターとの相対サイズはこんな感じ メインルーム全体の除湿に対応できる除湿機としてはコンパクトな部類で、設置場所の自由度は十分に高いですし、軽量なので移動も簡単です。 床が弱くて除湿機の振動が床に響いてしまうような場合は、振動を吸収してくれそうなものを除湿機の下に敷くと低減できます。 我が家では牛革を貼ったオーク板という重装備ですが、がっしりした製本の雑誌などでもそれなりの効果は得られるでしょう。 これは正直あります。 その場合、室温上昇は暑いってほどではない範囲なので、湿度が下がることでの快適さのほうが勝ちます。 そこが、除湿機による除湿からエアコンによる除湿への切り替え時期というわけです。 その境目あたりの時期の運用が難しいのですが。 除湿能力5. 8Lというスペックから割り出せる数値としても、満水までおおよそ7. 7時間。 そのスペック通りの性能を実際に叩き出しています! タンクを横に引き出して流しとかに持っていって排水。 引き出す側にはその分の空きスペース確保が必要 ちなみに日立の2019年モデル「HJS-DR601」は、除湿能力や静音性、消費電力などのスペックは従来モデル(HJS-D562)とおおよそ同等。 その上でサイズが少し大きくなってタンク容量が1. 8Lから2. 5Lへと大幅増量されています。 家を空ける時間が長くなりがちな方は、こちらも要注目。 そのほか、液晶ディスプレイ搭載で運転モードや各種の機能を把握しやすいのも強化ポイント。 日立の2019年モデル「HJS-DR601」は、タンク容量が増えて液晶ディスプレイも搭載! こちらも要チェック!.

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【 Tetsuo 】超個性派ヲタラッパー!ド派手クレイジーファッション野郎が降臨!熱々のアイドル愛と己の信じるHIPHOPで敵を粉砕しろ!【ハイスクールダンジョン】アベマTVで毎週金曜よる9時放送中

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お洒落の終着駅と称されるコムデギャルソン。 ファショコン通信のブランド紹介文では、こう言い切られています。 「人目もはばからずギャルソン嫌いを公言する人は、考えられるあらゆる批判に配慮した、一端の論文がかけるくらいの知識を得ておく必要があるだろう」 もはや名言といっても過言ではない評言ですよ! 笑 にもかかわらず、コムデギャルソンを批判する、時に毒舌で切りまくるブログや人が後を絶たないのは何故なんでしょうか? (コムデギャルソンを着てる人を批判するのは、また別の話ってことで…笑) 今日はその辺の微妙な問題 笑 に迫ってみたいと思います。 現在のコムデギャルソンは唯一絶対の評価と人気を持つデザイナーズブランドです。 かつてはモードを否定する立場だったといわれつつも、今やモードの中のモード、アルマーニならぬ、前衛的なモードの帝王と化しているといっていいでしょう。 コムデギャルソンと並び称されるヨウジヤマモトは、比較的コアな層のテリトリーの中で、独自のモード観を形成しています。 コムデギャルソンに勝るとも劣らない人気を見せるヴィヴィアンウエストウッドは、ヨウジとは逆に絶妙なバランス感覚で広いファン層を獲得しているため、評価が多面的にわたっている。 なので両者は批判の対象には上がりにくいのだと思います。 ヨウジは同じ観点を持つもの同士だから批判、反発しあうことが少なく、ヴィヴィアンは価値観が違いすぎるほど広い範囲を持つゆえに批判が分散されてしまう。 その点、ギャルソンは公言していることと実際やっていることに非常に大きな矛盾を含んだブランドです。 その膨大なファン達は表面下ではその矛盾を常に感じながらも普段は矛盾に触れないようにしている。 だから一度誰かが矛盾を指摘すると、そのファン達の矛盾に関する想いが一気に吹き出てしまうわけですよ。 そういう意味では、非常に議論栄えするというか、矛盾に対するファン達の想いが強すぎるというか…。 つまり批判の対象にするのに抜群のポテンシャル(潜在能力)を持っているわけです 笑 それといわゆるギャルソン信者といわれる熱狂的なファンは、他のブランドのファン層とは一線を画しているというのもあります。 ギャルソン(川久保玲)は非常にブランディング、ブランドイメージのコントロールのうまいデザイナーズブランドです。 下手をすると、ラグジュアリーブランド以上の高い評価と人気を持っている。 しかも他のインポートのデザイナーズブランドよりも安価で手にできる上に、前衛的、芸術的というおまけまでついてくるわけですよ。 はっきり言ってお買い得です 笑 その信者の多くはギャルソンの高い評価とブランドネーム、そして前衛的デザインというものに非常に安心感を得ているわけです。 デザインが好きで買っている、そういいつつも、ブランドイメージなくしてはそのデザインも意味を成さない可能性がある。 なぜなら、コムデギャルソンはまた、非常に本質を掴みにくいブランドでもあるからです。 (あんまり本質という言葉自体は使いたくないですが) 長年のファンを自称しながらも、自分の考えているギャルソンの本質というものが正しいのかどうか確信が持てない。 百歩譲って縫製レベルがわからないのは仕方ないにしても、デザインのレベルについても自身では判断がつかないかもしれないのです。 もちろん表層的な個人的感想は言えるでしょうけれど。 特にその傾向はメンズでは顕著だと思います。 プリュスは毎回のように「クラシックの破壊と再構築」というテーマを持ち出してきますが、そのテーマを具体的に明確に答えられるファンはとても少ないのではないでしょうか? 熱心な信者でなければ、好きだから、気に入ったからという詭弁的な理由でもすみますが、信者である以上、そのデザインの本質をわからずに着ているとは思われたくない。 熱心な信者であればあるほど、その難しい本質をわかっていないと公言することが怖くて仕方ないわけです。 まるで「2001年宇宙の旅」の評論を求められたコアな映画ファンみたいなもので 笑 ですからギャルソン信者は、ギャルソンという唯一絶対な存在を手にすることによって安心しつつ、逆に深層心理では手にしてしまったことに疑問と不安を常に感じることになってしまいます。 「はたして自分はこのブランドを表面的にも内面的にも着こなせているのだろうか?」と。 ギャルソンに限った話ではないですが、服オタは「自分はまだお洒落には遠すぎる」という、常に激しい劣等感を持ち続けているもんだと思うんですね。 それが、ギャルソン信者の場合はギャルソンという掴みきれないものが巨大であるがゆえに、余計に強烈な劣等感を持ってしまうのではないでしょうか。 ギャルソン信者はその不安を解消しようと更に深みにはまり、やがてそれが極限に達すると自己存在理由(レゾンデートルって言葉使ってみたかったんですよね…笑)にまでなってしまう。 そうなるともう、ギャルソンを否定されることは自分自身を否定されることと同じわけです。 矛盾だらけの聖書を正当化するために全精力を注ぐ、キリスト教原理主義者みたいなものです。 信者は自己正当化するために矛盾だらけ弱点だらけのギャルソンの絶対的存在を証明しなくてはならず、そうなるともう周りの批判さえ聞こえなくなっていくわけですよ。 それが見える人の中には、ギャルソンの矛盾を批判、ツッコむことに至福を感じてしまう人もいるってことです。 唯一絶対のギャルソンを否定された信者達が、全精力を上げて正当化しようとする反応をみて悦に入るってところでしょうか。 ギャルソン批判が強烈であればあるほど、劣等感を刺激された多くの信者達の反響があり、それがギャルソン批判をする人を更に助長することにつながっているのだと思います。 また批判や悪口というのは実は簡単なように見えて本当は難しいことなのです。 的外れな批判はその人物の理解力のなさを露呈してしまうわけですし。 だから唯一絶対なるものに見えるギャルソンを的確に批判できるということは、その批判者自身がまるでギャルソンの本質がわかっている…という自己満足にひたれるわけですね。 「ギャルソン批判できるオレ、わかっててカッコイイ!」みたいな 笑 でもそれすらも誤解なわけですが。 先ほどから上げているように、ギャルソンは一見唯一絶対的なものに見えて、実は矛盾だらけでツッコみやすい代物だからです。 ギャルソンを否定することは実は簡単で、その信者を翻弄することは誰にでもできることなのです。 (例えば「プレイ着てる奴らはギャルソンの本質をわかってないよ」といっただけで、掲示板大炎上ですよ…笑) ですから逆に、ギャルソンを色眼鏡で見ずに本当の意味で理解して解体できる、それを批判ではなく的確に賞賛した文章を書くほうが、よほど難しいものなのではないでしょうか。 事実ギャルソンのデザインを賞賛した文章には、まとまりに欠けていたり、なにか的外れなものが多いのではないかと感じています。 とにもかくにも、ギャルソンは良くも悪くも批判されやすく、そして的確に語られにくいブランドなのだと思います。 はじめまして、ブログ通信でAlcesteさんのブログを見ててそこから飛んできました。 AlcesteさんやUGさんの記事は見てて非常に面白いですね。 服オタならではの切り口が服好きとは違った目線で語られてるので、ほうほうとうなずくばかりです。 単純に文章を書く力もすごくあると思いますし。 もちあげてみました 笑 コムデギャルソンについての記事についてなんですが、僕の場合ギャルソンとヨウジについてはあえて回避してきました。 情報の回避とでもいいましょうか。 僕も服飾の専門学校を出てるのでギャルソンやヨウジがどのような経緯を辿ってきたブランドで、どのような服作りをしているか表面層ぐらいは分かっていますが、だからこそいろんな服を着て経験を積んでから知りたいブランドなのです。 いきなりハーレーに乗っても上が無いので後々の楽しみがないですし、もっといいバイクに乗りたいとゆう気持ちに想いを馳せるのが僕の楽しみ方なのです。 もちろんブランドに上下をつけるなんて滑稽なことだと思います。 しかし自分にとって特別なブランドは確かにあるのです 他にはエルメス、ポエル、ロロピアーナ。 なのでギャルソンが現在どんな服を作ってるか知りませんし、ギャルソンの店にも行ったことが無いのです。 情報のコントロールをすることで後々の楽しみを取っておこうといった感じですね。 エビフライは最後に取っておこうといった感じでしょうか 笑 なので時季が来ていざコムデギャルソンの店に行って服を見た時、先入観や偏見などなく、少しの期待とピュアな気持ちで商品を見て着ることができると思うのです。 だってほとんど情報を知らないんですから。 僕はそんな楽しみ方が好きです。 話がずれてすみませんが、これが僕のコムデギャルソンに対する意見です。 混むでギャルソン 関西弁• こちらにも、書き込みさせて貰います。 僕は、ヨウジ信者 の割には浮気する ですがギャルソンもジュンヤも割と好きで少量所持しております。ヨウジやヴィヴィアン、イツセイは、技術的な伝家の宝刀がありファンもそのツボを突かれると弱い面が有ると思います。その点ギャルソン ジュンヤマンもかな は、アイディアが優先し、実際に作れないけど、その衰えない特殊な審美眼を持つ川久保さんの意志が上手くフィニッシュして商品になる時と、ならない時があると、僕は勝手に思ってます。 アイディアが駄目な時も有りますが、其処を批判するとアバンギャルドを標榜してるメゾンだけに批判する人間が時代遅れと思われてしまったりして、それは多分本人が余程キャラが無いと不安になるんじゃないかな 意外と他のトラッドな感じと合わせ易かったりするし。こちらも乱暴な書き込みですいません。本筋のレスまで行きませんでした。又、稿を改めて。• クラシックな(普遍的な)着こなしや服装を身につけてから、ギャルソンなどのデザイナーズブランドを着るようになるというのはとてもよいのじゃないでしょうか。 モード好きな人であれ、やっぱり着こなしの基礎がわかっていると応用力があるような気がします。 まぁでもおいしい物は最後までとっておくというのも良いですし、少しずつ味わっていき堪能するというのもいいですね。 まぁ気軽にギャルソンを見てみても面白いと思います。 確かに余計な先入観がなくニュートラルな視点でみることも大切だと思います。 そんな気持ちは常々もっていたいですね。 実物は良くてもテーマがそんなでもないときや、テーマはいいのにそれがうまく形になってなかったり…。 そういう遍歴も面白いところではあります。 メンズラインであるプリュスはクラシックの破壊と再構築をテーマにすることが多いのですが、デザインによってはかなりトラッド、クラシックなスタイルとあわせやすい物も多いと思いますよ。 ダーウィンの進化論や聖絶についての解釈などがそれに当たると思います。 自分は専門化ではないので、ツッコまれても答えられないので 笑 、下記のページなどで詳しく解説されているので、そちらで質問してみてください。 江札宮夫さんの「聖書の呼ぶ声」 まぁクリスチャンの人は聖書を信じて、そうでない人は信じなくてもかまわないという各々の価値観があるってことでよいと思うのですが。 別に聖書を批判したつもりはありません。 それともクリスチャンの方にとっては、「聖書に矛盾がある」と言っただけで「批判」してることになるんですか? それとちゃんと質問には回答しています。 一般人から見ると、ダーウィンの進化論と聖書は矛盾していると思うのですが、「いや、矛盾していない」と解釈する人もいるみたいですね。 まぁそれはそれでいいんじゃないでしょうか。 質問に対する回答以上のことが聞きたければ、専門家の人に聞いてくださいといっただけなんですけれど、気に障ったらすみませんでした。 記事自体とは関係ない話なので、この話題はこれで終わりにしてください。 すいませんがよろしくお願いします。 あるものが矛盾だらけだと言うことは、それを批判(誤っている点やよくない点を指摘し、あげつらうこと)していることと同じことだと思いますけどね。 確かに、あなたは矛盾すると思う箇所を挙げてはいますけど、それがどういうふうに矛盾しているのかには回答していません。 このブログで「人目もはばからずギャルソン嫌いを公言する人は、考えられるあらゆる批判に配慮した、一端の論文がかけるくらいの知識を得ておく必要があるだろう」という文を名言だなんておっしゃっていますけど、これは公然と聖書を批判する人にとっても同じだと思います。 クリスチャンにとって聖書はギャルソン以上のものなのですから。 そちらもお望みではないようですし、批判的なコメントを書き込むことは、あなたの考えるマナー違反ということのようですので。 いわゆるキリスト教原理主義の福音派 ファンダメンタリズム のような方々は、かなり聖書を神聖視しているようで、そういう人たちがついつい熱くなってしまうのでしょう。 聖書の矛盾については、下記のサイトで存分に書かれています。 こちらは読んでも面白く参考になります。 別にクリスチャンの方々をどうこう言うつもりはないのですが、 例の人については、「キリスト教の価値観を押し付ける気はありませんが」といいつつ、ぶしつけな言葉でマナーも理解せず、自分の価値観を押し付けまくる態度は、いかがなものかと思いますね 笑 ま、ホントに「触らぬ神にたたりなし」ってところです 笑• 勝手に解釈しないでください。 旧約聖書の場合、歴史的な事柄などを編纂してつくられているので、一部つじつまが合わない 矛盾した 部分もでてくるのはしょうがないところだと思います。 その点は紹介したサイトやその手の書籍なども参照してください。 それを「矛盾してなんかいない」と無作法な言い方をしてくるのはマナー違反の上に、常識的ではないと思われても仕方ないでしょう。 宗教の場合だけ別格扱いしろというのも変な話ですよね。 まぁこちらの配慮が足りなかったのかもしれませんが、あの文章のたった一言でいちいち突っかかってくる人がいるとは普通思いませんから。 それから宗教話は、記事と関係ないので、もうこれ以上書かないでください。 書かれた場合でも削除しますので。 ご了承ください。 「アンチモード」と言われつつモードの主流として扱われていること。 川久保玲が、前衛的、芸術的と言われつつ、実はブランディング(ブランドコントロール)の上手い商才のあるデザイナーであること。 メンズではクラシックの破壊と再構築をテーマに上げているけれど、そのテーマの意味が伝わってないことなど。 もっと具体例を上げろと言われれば幾らでも挙げられます。 とはいえ、本文中には書いていませんが、他のエントリーでもギャルソンの話題には触れているのでもしよろしければそちらも読んでみてください。 また論理展開としては、正しく批評、批判することは難しいが、ツッコミ(否定)することは簡単である。 と言っているつもりです。 ご理解いただけなかったのでしたら残念です。

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